FF7のセフィロスって結局何でああなったんだ?
1: 名無しさん ID:AVuqHYLm0

自分を古代種だと思い込んで、「母ジェノバと約束の地へ行きたい」
↓ クラウドにライフストリームに落とされる
・・・
↓ 次に現れたとき
「メテオで星傷つけてエネルギー奪って星を船として宇宙を旅するぜ!」

いや雰囲気でごまかしてたけど全然話つながってなくない?
「・・・」の所何があったねん

おすすめ記事
2: 名無しさん ID:kgb5m+iOa
インターナショナル版にしかないんだっけ
セフィロスがニブルヘイムで大量の本読んでるシーン

 

3: 名無しさん 2022/08/16(火) 09:24:24.013
てかあとから出したインターナショナル版やらないと詳しい内容でなかったりするのホント糞

 

8: 名無しさん ID:iT5Auwyl0
>>2
通常版にも普通にあった気がする

 

4: 名無しさん ID:JMQt3et8d
自分が古代種じゃなくてJENOVAだと理解して
JENOVAがそういう生態だからだぞ

 

9: 名無しさん ID:AVuqHYLm0

>>2
>>3
いやインター版でも ・・・ のところは語られてないぞ
俺の理解が正しければ

>>4
そんな説明あった?
(そんな説明というのは、ジェノバの生態の事じゃなく、セフィロスがそう理解してそういう欲望持ったっていう流れの説明ね)

 

11: 名無しさん ID:kgb5m+iOa
>>9
じゃあお前が見落としてるだけだ
ニブルヘイム燃やす前に図書館みたいなとこで文献漁ってたらジェノバの文献見つけてそれで勘違いしたんだよ

 

12: 名無しさん ID:AVuqHYLm0
>>11
いやそれは>>1にも書いてある自分が古代種と勘違いしたって部分じゃない?

 

13: 名無しさん ID:kgb5m+iOa
>>12
古代種=ジェノバと勘違いしてたんだよセフィロスは
それで母さんが昔やろうとしたみたいにメテオ落として星壊そうとしたの

 

6: 名無しさん ID:h56qRgG90
ライフストリームで古代種の知識吸収してジェノバが古代種じゃないこと知ってジェノバの真似して星を傷付けて云々するわって流れ

 

7: 名無しさん ID:qxv5kqJid
大体宝条のせい

 

10: 名無しさん ID:gXbueffI0
宇宙を旅する=約束の地へ行くとかじゃないの

 

14: 名無しさん ID:JMQt3et8d
インターナショナル版はやってないから知らんが通常盤はセフィロスの心情は一切出てこないから設定とか後発作品からの補完
そもそも本人がでてくるのが回想シーンとラストだけだからな

 

15: 名無しさん ID:1fxuBztp0
わからないの俺だけじゃなかったかよかった

 

17: 名無しさん ID:kgb5m+iOa
クライシスコアやるのが1番早いけどPSPしかないからなー
もうすぐリマスター版が出るからそれやればわかるよ

 

20: 名無しさん ID:+J5VNBZcd
もう最初に自分を古代種だと勘違いした時点で今の人類滅ぼそうとしたんだった気がするぞ
それでライフストリーム落ちて色んな情報吸収してやっぱ俺は古代種以上だわ…神になるわ…からのメテオと思う
本編で語られてたかどうかはわからんが

 

24: 名無しさん ID:AVuqHYLm0

>>20
なんとなくそういう雰囲気にしようとしてるのは俺も感じたけど
もちろん本編ではそんなの語られてないし、
そもそも

>>してやっぱ俺は古代種以上だわ…神になるわ
これがぶっ飛びすぎてて絶対説明いるんだよな
古代腫と思ってたら、全然違って、ジェノバ細胞埋め込んだ人間からうんぬんして生まれた人間でした、ってかなり事実に変動があったときに何をどうしたらああいう思想になるのかとか

 

27: 名無しさん ID:kgb5m+iOa
>>24
そこら辺はACとか小説読むと少しわかるけどようはライフストリームを浴びすぎると精神的にも肉体的にも異常をきたすんだよね

 

31: 名無しさん ID:h56qRgG90

>>24
クラウドに敗れライフストリームに落ちたセフィロスは、普通なら膨大な情報量に耐え切れず廃人と化してもおかしくなかったが、その強靭な自我で正気を保っていた。
流れ込んだ星の知識から自分とジェノバが古代種ではないことに気づいたが、今度は自らを「星の災厄ジェノバとしての力を持ちながら、古代種の知識をも併せ持つ、古代種を超えた存在である」と定義。
上記の経緯から得た知識の一つ、古代種の伝承に残された究極の破壊魔法「メテオ(黒マテリア)」を用いて星を攻撃し、その傷跡を治すために集う星の莫大なエネルギーを吸収することで星との一体化を果たし、星の支配者たる「神」になることを目論む。

要するに自分メッチャスゴいから神になるわってことかな?

 

38: 名無しさん ID:AVuqHYLm0
>>31
>>33
もちろん可能性としてはそういう感じが高そうだけど
(それでもちょっと話の展開としてちょっと無理やりだとは思うが)
その話が肝心の本編に一切無いのでなんともいえん

 

21: 名無しさん ID:H06BkCRHd
全体的に説明不足なのはエヴァの影響?

 

28: 名無しさん ID:h56qRgG90
最初はジェノバが古代種だと思ってるから約束の地に行くわで
ライフストリームに落とされて星の知識吸収してジェノバが古代種じゃないって知ってからは
ジェノバの真似して星を破壊してエネルギーゲットするわで
セフィロスのやってることは母だと思ってるジェノバの為になんかするで一貫してる

 

32: 名無しさん ID:AVuqHYLm0

>>28
>>知ってからは ジェノバの真似して星を破壊してエネルギーゲットするわ

だから仮にそうだとしても、そのあたりの移り変わりの説明が本編に極端に無いよなって話よ
そもそも知識得たんならジェノバが厳密には母ではないことも知ったはずだろうし

 

30: 名無しさん ID:MdkADBtHd

ジェノバだと理解した←わかる
じゃあジェノバの真似するわ←わからん

前々からそんな奴ならまだしもそれまでは割と良い奴だったしな

 

34: 名無しさん ID:AVuqHYLm0
>>30
そうそれ!
そういう部分の話が無い

 

35: 名無しさん ID:kgb5m+iOa
セフィロスの心情を知るにはクライシスコアやるのが早いよマジで
文献読んでる時もブツブツなんか言ってるけどクライシスコアだとそこがさらに細かく描写されてたはず

 

39: 名無しさん ID:AVuqHYLm0
>>35
なるほどやってみよう
幸いリメイクされるらしいし

 

36: 名無しさん ID:MdkADBtHd

自分は特別な存在だと思ってた

自分は古代種ってやつか?

実はインベーダーでした!うわあああああ!

ヤケになったとこに魔香炉に落とされる

本来なら強靭な精神力で助かるとこを傷心だったから心壊れる

壊れてケフカみたいにおかしくなったorジェノバに支配された

こうならまだわかる

 

40: 名無しさん ID:AVuqHYLm0
>>36
そうなんだよな
ジェノバにほぼ完全に支配されたってんなら説明なしでもけっこうスムーズに話がつながるんだが
自我はセフィロスらしいからな・・・

 

42: 名無しさん ID:h56qRgG90
>>36
実質セフィロスはジェノバに支配されてる説あるよ

 

41: 名無しさん ID:dwiPd8P+M
FF7は小学3年生くらいの頃にやったから話がよくわからなかったわ
結局セフィロスは古代種でもなんでもなくて
宝条とルクレツィアの息子でジェノバ細胞を埋め込まれて人外の強さになったソルジャーで合ってる?
そんでエアリスは古代種の末裔

 

43: 名無しさん ID:kgb5m+iOa
>>41
あってる

 

47: 名無しさん ID:dwiPd8P+M
>>43
良かった合ってるのか
つー事はセフィロスは勘違いで自暴自棄になって凶行に及んだんだよな
そんでクラウドも勘違いというか頭おかしくなってザックスの記憶とごちゃ混ぜになってるし
この辺のせいでやたらストーリーが難解になってる
俺みたいなアホの小学生には無理だわ
小四までおねしょしてたし

 

45: 名無しさん ID:AVuqHYLm0
>>41
あってるよ
だからこそ本編のセフィロスの思考の推移がよくわかんない、って話

 

44: 名無しさん ID:kgb5m+iOa
ジェノバ細胞の話はAC見るとわかりやすい

 

46: 名無しさん ID:W5P22Zhb0
自分の身長より長い正宗ブレードをどうやって抜き取ってるのかが謎

 

48: 名無しさん ID:kgb5m+iOa
セフィロスはジェノバ細胞によって支配されててそのジェノバを母さん(古代種)と勘違いしてるからこういう思考になってるんだよね

 

49: 名無しさん ID:AVuqHYLm0
>>48
強い自我の強いソルジャーはジェノバ細胞に支配されないって話なかったっけ
セフィロスも豆腐メンタルだったってこと?

 

50: 名無しさん ID:kgb5m+iOa
>>49
それは宝条の推論だったんだろ
あとライフストリームとジェノバ細胞とでヤク中になったからって言うのもあると思う
逆にそれで自我保ててるセフィロスは凄い
言動に違和感はあるけど

 

引用元: https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1660609277/

おすすめ記事
おすすめ記事2

Twitterでフォローしよう