ゲーム業界は時代遅れすぎなんだよ
AIとか発展してんのに
面白かったら派生作が多く出てただろうがな
それにテレビに向かって声を出してるのが恥ずかしいし虚しくなってくる。
音声指示によって操作で賄えない部分をフォローできたりするだろうから合う戦術的なゲームは結構ありそう
それなんてジーコサッカー?
隊列を指示して思うように動かすとか楽しそう
コルタナがWindows10に実装されたし
google と違って使っていないけど
音声指示は第三の手になるのに
両手でゲームパッド操作中にさらにもう1つの操作を追加できる
面白いかも
シーマンは意味合いが違うか?
リズム天国
リアルサウンド 風のリグレット
不勉強スレ立てるなよ
結局複雑な指示が出来ないから手間が掛かるムービーゲー止まりになってしまう
お前が知らないだけ
「きみのためならしねる!」
「きみのためならしねる!!!」
ダンボールに隠れろ、と指示したいがダンボールの名称が分からず、と。
PS2だと、茶色い箱に隠れろ!!と融通効かないか
今は出来そうだけど
ファミコンブームの当時は自分は高校生だったが、
ファミコンに音声認識なんかできるわけもなくソフトからは音量の大小しかわからないのに、
マイクに「ハドソン!」とか特定の言葉を言わせようとするあたり、
ファミコンってやっぱお子様向けの子供だましのハードなんだなぁと思ったもんだ。
実際あれで「ファミコンって言葉がわかるんだ、すげえ!」とだまされた子供がどれだけいたんだろうか。
たけしの挑戦状では「雨の新開地」を本気で歌ってたわw
音声認識に加えカメラで顔や人体の動きを認識するのもそうだけど、
そんな曖昧性のある情報を機械に判定させて操作や認証に使うのって、
判定の原理もプログラムも複雑すぎてどう誤判定されるかわからないし実用性に欠けるだろ。
音声認識を使ったゲームも過去に一部作られてはいたが、無理があるから普及しないんだよ。
いくらAIが発達したって機械は機械、曖昧な判定処理を擬似的に行うにも限界がある。
コンピューターには、はっきりと数値化できる情報しか処理できないのだから。
音声そのものはデジタル波形として数値化はできるが、同じ言葉でも人間が発音する以上、
波形のパターンは不規則で無限とも言える変化をするから、確実な認識は不可能と言える。
(この文字や言葉ならこういう数値になるという、はっきりした規則性がない。)
ユーザー側の立場で考えても、人と会話するときでもないのに一人で声を出すのは、
よほど独り言が癖になってる人でもなきゃ抵抗があるもんだし。
>>45
でもさあ
人間でも発音や聞き取りの曖昧さはおろか
言い間違い、聞き間違い、ミスタイプといった現象も頻発してる
そういう場合に「この人はこれを言いたかったのではないか?:
という解釈を人間はやってるわけっしょ
もっと言えば、相手の言ったことが言語として完全に正しくても解釈はしてる
そういう解釈側のプログラムの能力を探るというのも技術として面白い課題なんじゃない?
まあ、純粋な技術というより言語学になってくるのか
あのスペックと今のAIで、DCと比べてどれくらい進化したろう
そういうのを逆手に取った声優ゲー作るんだ
喉を鍛える大人の滑舌トレーニング
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1602907012/