Ubisoftはこれまでに社内での暴行や性差別といった問題が発覚しているが、
今回新たに複数の「アサシン クリード」シリーズ作品で、女性を主人公にするという計画が、
「強い男性主人公のいないゲームは売れない」という認識から、打ち切りまたは最小限にされたという主張が明らかになった。
Ubisoftの幹部を中心に多方面にわたるBloombergの報道で、匿名の社員らが『アサシン クリード シンジケート』、
『アサシン クリード オリジンズ』、『アサシン クリード オデッセイ』のすべてが発売前にその影響を受けていたと説明している。
『アサシン クリード シンジケート』のシナリオは当初、双子の主人公ジェイコブ・フライとエヴィー・フライの登場時間は同じだったが、
ジェイコブの登場時間が増えるように変更されたという。『アサシン クリード オリジンズ』は、ゲーム序盤で主人公バエクが無力化もしくは死亡し、
そのあとに妻のアヤが主人公になるというのが当初の予定だったが、アヤが脇役になることでそれが阻止された。
『アサシン クリード オデッセイ』の開発チームは、当初カサンドラのみを主人公にする予定だったが、
それはできないと言われ、彼女の兄弟アレクシオスとしてプレイするという選択肢を設けることを余儀なくされた。
これらの変更を報告した社員らは、こういった命令がマーケティング部門や、
複数の性的嫌がらせと暴行の報告により退任したチーフ・クリエイティブ・オフィサーのセルジュ・ハスコエの指示によるものだったと明かしている。
周知のように『アサシン クリード ユニティ』の開発者はかつて、女性のプレイアブルキャラクターが含まれていないのは
「かなり余計な開発作業が多い」からだと述べていた。
最新作『アサシン クリード ヴァルハラ』には女性にも男性にもなれるエイヴォルという主人公が登場する(性別はいつでも変更可)。
Ubisoftは多くのスタジオで有害な労働文化が広がっているという申し立てに揺れている。
CEOのイヴ・ギユモが報告に「個人的に従う」ことを約束したのち、複数の幹部を退任もしくは休職した
しかしBloombergの報道では、社内の所々に暴行や有害性の文化がどのくらい深く根付いているのか、
またそれを是正するために必要な仕事量についても示している。
人気作は男主人公ばっかり
ポリコレに屈したゲームの悲惨な末路を知っている
萌えオタだけやしな
あれは女だって事を前面に出してるわけじゃないからな
コムスメを強調したアザムは不評だし
でも女主人公でも可愛い感じのなら売れると思うんやが
闘うゲームは大体男子がターゲットだからな
と言う事は当然主人公も男の方が良い
逆にあつ森とかはどちらかと言うと女子主体だから
主人公が女でも成り立つ。しかしそういうゲームはまだ少ない
逆に言えばこの分野はフロンティアであり、他のメーカーもチャンスが多い分野
アクションゲーはプレイヤーは男中心だし女主人公出す意味がほとんどない
その中で女が戦ってたらリアルな絵面じゃないという
今は知らんけど昔の戦場は女子供もかりだされてたらしいじゃん
それもライザとかカグラみたいな美少女系だけ
男キャラでも男がプレイする男と女がプレイする男は少し違う
想像力働かせるのがゲームの醍醐味であってゲームにリアル持ち込んだらあるのはゲームではなくただの現実でしかない
海外だと魔女ってのがヤバいのかな
あれ以上行くとアビーになるし
あれより細かったりすると強さに説得力ない
まあ自作はモロ海賊だしな
逐一なんで女主人公出さないんだって騒ぐ女ユーザーが鬱陶しすぎるからいない方がいいわ
ニーアオートマタやたら持ち上げられているけど
ホライゾンのアーロイより売れていないぞ
ホライゾンは不細工主人公なのに1000万本の売り上げ行ってるし
これ
ポルノ需要と女性キャラである必然性は別の話
アーロイは・・・上手く嵌ったとしか思えん
女主人公でも売れるよ
ただ、女主人公がかわいいことが大前提
リアル重視型 フォトリアルから抜け出せない
欧米ゲームでそれは不可能
なぜならフォトリアルな女なら強さも男にかなわないリアルさも
求められるはずで、それをしないと嘘くさくなる。
女が男を無双していくのはそれ相応の納得できる嘘が必要になる
それが超能力だとかかわいいリアルぽくない見た目とかだが。
日本のゲームやアニメなら女主人公で強くても
たいして違和感はわかないし。
ニーアゲシュタルトとオートマタ見れば2Bの功績は理解できる
オデッセイみたいなかっこいいキャラにして
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1595936703/