Switch『ペーパーマリオ オリガミキング』、オープンワールドだった

https://www.gameinformer.com/preview/2020/06/30/a-new-crease-on-life-nintendo-shares-insight-on-paper-marios-latest-adventure

これが、任天堂のRPGシリーズの最新作、ペーパーマリオの折り紙キングのエレベーターピッチです。信じられないかもしれませんが、ペーパーマリオは今年で20周年を迎えます。その旅の過程でプレイヤーは「マリオだが平面」に慣れてきました。
一歩後退した場合、それは奇妙なことだと思います。トーンは、紙のように薄いセットアップと同じくらい奇妙で、多くのユーモアと愚かさが散在しています。
オリガミキングは過去と同じく構築されていますが、興味深いリングバトルシステムやシームレスに移動できるオープンワールドレベルの導入など、シリーズを新しい方向に進めています。

人生の新しい折り目
これらのボスは、マリオが彼らを見つけるのを1つの場所で待っているだけではありません。代わりに、彼らは世界中に散らばっています。プレーヤーが遠くにある吹流しを見ることができると同時に、それは彼らに彼らの次の挑戦がどこにあるかについてのヒントも与えるので、それは印象的な視覚を作り出します。
オリガミキングの最大の出発点の1つは、過去のゲームのようにストーリーが章に焦点を当てていないことです。代わりに、プレイヤーはオープンワールドのセットアップでリージョン間をシームレスに移動できます。
「このアドベンチャーが行われる世界を特別なものにする1つの大きな特徴は、毎回探索する巨大なマップがあることです」とインテリジェントシステムズのディレクター、マガヤマサヒコは言います。
「ゲームはこのように配置されているので、プレイヤーの視野に常に注意を引く何かがあることを確認するように設計段階で注意を払いました。」

まじか

楽しみだな

オープンワールドはいいが、バトルシステムが吉と出るか凶となるかが不安だな

オープンワールドと言うよりシームレスワールド？

戦闘が切り替わるのにオープンワールド？

マジなら思い切ったな

オープンワールドの定義とは

オープンワールドの定義グチャグチャ

過去作の様に一本道ストーリーで進めていくのではなく
点在してるボスがいて好きに攻略できるって書いてあるな

ストーリーでグイグイ引っ張るのではなく自由度に
冒険してゴールを目指す感覚はゼルダと似てるね

シームレスフィールドのオープンワールドで
攻略順も自由ってことか

オープンエアじゃねえのか？
どっちでも良いけどよ

折り紙をオープンしたらただの色紙になっちゃうだろ！

HD画質のゲームでワールドマップ置くようなちゃっちい真似してたらアドベンチャーとしては駄目ってことには気付いたか

面白そうではあるけどISにそれを実現するだけの能力があるんだろうか

発売2週間前の割には情報少なすぎ

仲間が各地限定なのはその影響か

初めてちょっと興味出た
積みゲー多いのに困る

フリーシナリオは嬉しいな
サガも瀕死で今フリーシナリオのRPGってフリゲばっかだし
正直ペーパーマリオに全然魅力を感じないけどこれは買わざるを得ない

でもRPGじゃないから興味ないわ

シールでがっかりした口だけど、シームレスマップにフリーシナリオと聞いて興味出てきてしまった。

もっとそういうとこ宣伝しろよじゃあ

戦闘の面白味をもうちょっと紹介してくれや

いいね
ブレワイのあとにマリオデやったら自由に行けない不満あったもん
クッパ城もハイラル城並に自由に攻略したかった

ペパマリダイレクトとかやるのかな？

一本道のRPG系でよゐこの動画をやるのは
珍しいなと思ってたんだよな

進行やマップの移動が自由なゲームと知って
あぁなるほどと腑に落ちたわ

よゐこ次第だな

例のアレの悪夢があるから様子見してるが良さそうなら買うわ

スーパーシールは擁護不可だけど他作品は良作ぞろい

ただこれは任天堂あるあるなんだけどペーパーマリオって
キャラや世界観を踏襲してるだけでシステムは毎回弄り倒してるので
実際に遊んでみないと面白いかどうか分からなかったりする

オリガミキングみたいな子供向けなサブタイトルで損してるな

言わんとしていることはメインで中央に広大なオープンフィールドがあって、そこからシームレスに各々のダンジョンに行ける感じか？

小学生向けなのか、大人がやってもやりごたえあるか、凄く気になる。簡単過ぎるのは、つまらない