
メガドラとかソニック専用機でしょ
でもスト2ダッシュは健闘したね
と言うかNECのソフト作成のノウハウなかったからな
ハドソン任せだったNECと自社でどうにかできたセガの違い
ビックリマンとか加トちゃんケンちゃんとかR-TYPEはだいたい持ってたよ
でも巧夫や妖怪道中記に代表される鬼畜難易度設定が多すぎる
メガドライブ 世界3000万台(日本350万台)
なおファミコン版
タイミングが悪かったとしか言いようがない
どっちも持っていたがどっちが良いかと言うとなんとも甲乙付けがたいと言った感じでww
PCECDROM持ってるヤツは少なからずいたがメガCD持ってるヤツは自分の周りには居なかったからな。あとPCEは独自の看板タイトルが無かったのが、それとカードじゃセーブ機能があるんだが無いと言っていい状況でRPGが作りづらいのがマイナスか
PCエンジンはセーブするのに天の声とか言うバカでかいユニットが必要だったよな
異世界おじさんみたいなセガオタ、ゲーセンオタがセガを買い支えてた。
ハドソンはゲーセンやってなかったしエンジンオタもいなかった。天外魔境とかトキメモオタはいたけどね。
PCエンジンのファーストなのにハドソンのスーファミのゲームめちゃくちゃ出来良かったからな
ボンバーマンですら
ROMカセットに追加チップ乗せる手法に簡単にひっくり返された
ゴールデンアックスとかスペースハリアーとか
アフターバーナーIIとか
アウトランとかコラムスとかぷよぷよのことですか
PCエンジン=8bit
メガドライブ=16bit
だいたいこの辺から既にbit数で勝負してるのがアホらしくなってた
「最近ゲームがつまらない、ハマらない」
そんな噂が飛び交ってるけど、それはソフトのせいじゃない。
ハードに限界があったからだ。
セガ・メガドライブ・16ビット・CPU搭載。
限界のバリヤをぶち破って、
見せる、せまる、うなる。
ビジュアル・ショック。
スピード・ショック。
サウンド・ショック。
時代が求めた、16ビット。
セガ・メガドライブ。
サターンのイメージだけどエニックスから64には出してた
トレジャーはコナミでSFCのソフト開発してたチームが独立した会社だし、SFCに思うところがあったんだろう
SFCはアクションゲームには向かない仕様のようだし
グラⅡ、ダライアス、Rタイプ、源平と人気タイトルはPCEでしか遊べなかった
>>36
Rタイプやソックリマン、スプラッターハウスをPCエンジンで練習すればアーケード版クリアできたからな
グラ2といい羨ましくてメガドライバーは血の涙を流してたわ
アーケードと同じ68000MPU搭載なのにどうして😭
どっちかというとPCエンジンはちょっと古めの無理しない移植作が多くて
メガドラは移植不可能な最新ゲームばかり出そうとして死んでたような
大魔界村や飛竜は充分参考になったけどな
戦場の狼2とかセガ移植のカプコンタイトルは
セガIP移植より気合入っててモヤモヤした
そういえばカプコン移植はよかったな
ファイナルファイトCD…うっ頭が…
移植というとインセクターXの謎アレンジ
あっちしか知らなかったから後にAC版知ってびっくりしたわ
糞みたいな移植がほんと多かった
チェイスHQなんてメガドラ専門誌でPCE版の方がスピード感があって出来が良いと言われる始末
あとコナミの参入がもう少し早ければ
メガドラ版グラディウスやゴエモンの既知GUYバージョンが遊べたろうに勿体ない
3万切るころには完全にギャルゲハード化してたこと
CD移行はベストタイミングだったろ
F-ZEROやパイロットウイングス見て
もうPCエンジンじゃ太刀打ちできないと思ったもん
Huカードじゃどうしようもなくなった
CDに活路見出すしかなくなったしNECハドソンの判断は適切だった
増設のVRAMがもうちょっと欲しかったけどね
ビデオメモリが増設されたのはスーパーグラフィックスね
rom2がメインメモリ増設されてスーパーCD rom2になった
メガドラってなんか雰囲気くらいゲームが多いイメージだったし
ドラゴンスレイヤーとかザナドゥとか初期に出してればナイコン族にアピールできてた気がせんでもない
これにつきる
>>54
それさあ
安くなった頃に興味なくしてるよね
わしがDUO-Rを買った時は1万円台だったよ
CD-ROMからが本気だったけど当時あれ買ってもらえた子供なんてそうそういないだろ
>>61
PCエンジンのRPGが天外魔境、桃伝、邪聖剣ネクロマンサー
メガドライブのRPGがファンタシースター
やっぱRPGがジャンル最強だったんだよな当時は
問題はPCFX
PCエンジンの主なタイトル
ビックリマンワールド
カトちゃんケンちゃん
邪聖剣ネクロマンサー
妖怪道中記
R-TYPE
ワンダーモモ
天外魔境
ニュートピア
PC原人
イース
源平討魔伝
スプラッターハウス
スーパースターソルジャー
桃太郎伝説ターボ
大魔界村(メガドラ版よりも良移植)
ワルキューレの伝説
ラストハルマゲドン
桃太郎伝説2
ドラゴンスレイヤー英雄伝説
高橋名人の新冒険島
天外魔境2
超兄貴
卒業
ときめきメモリアル
こうして見ると和風なゲームやRPGに強かったのがPCエンジン
やはりその国の情勢に対応したソフト出ないと絶対にダメだよ
1988年あたりから家庭用ではRPGがメインジャンルになって
天の声ユニットがないとバックアップできないHu-Cardが微妙な立ち位置に
CD-ROM2時代も天外2みたいな読み込みを感じさせない開発力がないとロードが遅くて
やはりRPGを遊ぶには不向きなハードだった
PCエンジンはなんかコアシステムとか有ってよくわからん
値段も高そうだし
って事でオタクしか買わんかった