ゲームソフトで一番よくわからんセールスポイント

マジでパケにこの文句入ってたからね

スケルトンカセット

今となっては
メガメガ！とかの容量を売りにしてるのも分からんし
一緒やないか？光るのも

スペランカーかと思ったらスペランカーやった

あ！あと
振動パックで痺れちゃう（振動パック対応アピール）
これも謎やった痺れるから買うってならへんやろ

ファミコン規定のカセットの形じゃないから余分に金掛かるただの無駄遣い
バブル期やから出来たもんやな

豪華声優陣

声優＝声優のボイス目当てで買う層がおるかも・・・＝セールスポイントとして機能してる
発光ダイオード←？？？？？
振動パック←？

今までのソフトに無かった新機能！ってだけで
当時のガッキ達は興味津々やろ

テニスを抜いて
マリオを挿す奇行が流行ったり

やってみると
結構難しかったテニス→マリオの裏技

どういう心境で電源入れたままソフト抜き差しとかやってみる気になったんやろな

とりあえずなんかオマケしとけの精神やからな

速くクリアしたオマケに主人公の水着見せるか…

豪華声優陣！が一番意味わからんわ
フルボイスもない2種類しかないのに

追求したのは、本格野球ゲーム

意味わからんとこに容量とか制作費使われてるゲーム好き
まぁ都市伝説的に｢○億円！｣｢このシーンに容量を半分！｣とか言われてるのも多いけど

昔のゲームはメディアミックスの走りのようなゲームは
声優やキャラデザ違ったりとか
プリレンダムービーのシーンだけパッケ裏に載せて本編はカスみたいなポリゴンだったりとか
そういうのが多かった気もする

今なら5000円分のアイテム無料！とか100連ガチャ引き放題！みたいなソシャゲの広告あるやろ
あれみてゲーム始めるやつおるんかいな