1二 夜廻
2遊 深夜廻
3右 ロゼと黄昏の古城
4一 ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
5左 ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団
6三 ホタルノニッキ
7中 ボイドテラリウム
8捕 嘘つき姫と盲目王子
9投 わるい王様とりっぱな勇者
監督 魔界戦記ディスガイア
ヘッドコーチ ラストリベリオン
クォータービュー視点からの2Dホラーアクション
デフォルメされた可愛らしい幼女がお化けのひしめく夜の町をさ迷い歩いてリョナられる名作ゲームや
ホラゲーなので実況プレイ動画なども多く投稿されており、日本一ソフトウェアを代表するタイトルの一つやで
初っ端からプレイヤーの心をへし折る演出が入ることでも有名やが、
ゲームとしては単なるびっくりに頼らずしっかり雰囲気や仕掛けで恐怖を演出している実力派や
現在はSwitchで続編の深夜廻とお得な同梱版が出ているほか、Steam版やスマホ版も配信中やで
前作からいろいろパワーアップして帰ってきた続編や
続編といってもシナリオは完全に独立してるからこれ単体でも十分楽しめるで
そして今作の最大の見どころは幼女と幼女のW主人公システムや
幼女が2人、深夜の町、何も起こらないはずもなく・・・
現在でも続編を望む声が多い名作や 古谷は早く作ってほらほら
ちなみに前作の夜廻ともども小説版が発売されてるで
値段が毎回フルプライスなのがね・・・
2000円くらいなら文句なしの良作なんだけど
イバラで閉ざされた謎の古城を呪われた幼女とゴーレムが冒険するアクションパズル
本作最大の見どころはバラエティ豊かな幼女の処刑シーンやな
主人公のロゼちゃんはイバラの呪いで不死になっているんやが先へ進む仕掛けを解くために
絞首・斬首・圧殺・刺殺・・・と様々な方法で死ぬことになるで
パズルゲームとしても難易度は少し高めなのであらゆる意味でお子様はNG
ゲームシステムだけ聞くと普通にそそるんだが
世界観も抜群やで
スマホ版とか出てるからチェックしてみ
世界樹の迷宮やWizardryのようなDRPG(ダンジョンRPG)や
世界観としては魔女と百騎兵の続編ないしはスピンオフに近いかもしれん
このゲームはドラマ仕立てのシナリオパートとダンジョンを進む探索パートが交互に展開されて物語が進むんやが、
そのどちらもが非常に大ボリュームでワイは初回クリアまでに100時間以上たっぷり遊んだで
ちなみに通常エンディング以外にも裏ボスを倒して突入できる特殊シナリオもあるのでワイはそこからさらに200時間くらい遊んだわ
日本一は中身が少ないゲームでもフルプライスで勝負する悪癖があるが、こいつは値段以上に中身のある大作やった
シナリオは面白いのは面白いんやが非常に日本一らしいダークでブラックな内容になってるのと、
世界樹ほどではないにせよ歯ごたえのあるゲーム性なので良くも悪くも上級者向けという印象や
あと幼女はリョナられる 幼女以外もリョナられる ドロニアさま不憫かわいい
世界樹とか好きならおすすめ
Switch版がセール中やで
「ルフラン」の続編や 続編といってもやっぱりシナリオは独立だから単体でも安心やで
前作と共通の仕様としてこのゲームには「クリティカル・ゴア」というシステムがあってな
ゴアってのはいわゆるゴア表現のゴアで、攻撃を食らうと確率でキャラの手足が吹っ飛んで欠損するんや もうビンビンやで
発生すると体力が上限まで回復しなくなってステータスも大幅ダウン、頭部が欠損したら即死&蘇生不可になるから大ピンチなんやけどな
世界樹同様に職業や見た目、ボイスまで選んで自由にキャラメイクできるんやが、このゴアが発生したときは専用の断末魔が聞けるで
ちなみに設定上このキャラは人形に魂を入れ込んで動かしてる存在なので修理すれば元通りや 金はかかるけどな
シナリオでもリョナる、探索でもリョナる 両方やらなきゃいけないのが日本一のつらいところだな
11月にはSwitch版も発売予定や
スイッチ版まだ出てなかったんか
幼女虐待シリーズ(古谷作品)の記念すべき第1作やな
未来世界の廃墟の中、ホタルを操作して幼女を外の世界へ連れ出すアクションパズルゲームや
ボリューム自体は夜廻と大差ないんやが、ある鬼畜ステージと鬼畜ボスのために日本一史上指折りの超難度になってるで
スマホ版も出ているみたいやが、ワイはあれをスマホ操作でクリアできる気がしないわ
ちなみに、幼女といえば古谷という風潮があるんやが本作はもともと別のスタッフが作っていたらしい
それを古谷が引き継ぐことになったんやが、彼はそこで何かに目覚めてしまった模様
PSPの日本一ゲーやりまくったワイの青春
ディスガイア有名ちゃうんか
悲しいなあ
幼女虐待シリーズの2021年現在での最新作や
風来のシレンやトルネコに代表されるローグライク形式のRPGで、ボリュームもそれなりや
舞台となるのは文明が滅亡し世界が菌類に覆われた未来の世界
人類最後の生き残りである幼女をロボットの主人公と対話機能付きのAIが協力してお世話していくんや
ちゃんとお世話できずに環境や体調が悪化すると病気になるからちゃんと世話するんやで
病気の種類をコンプリートすると実績解除でトロフィーがもらえるけど病気にしたらあかんで
アプデで病気のバリエーションが追加されてるけど絶対あかんで
しかも普通に難しいんや
あと高すぎやボケ
日本一は値段を半分にすれば3倍売れるだろうにかたくなにフルプライスで出すからなあ・・・
幼女虐待シリーズ・・・と見せかけて本作では幼女はリョナられない
代わりにショタが目を潰されたり獣に襲われたり高所から転落死したりするで
ジャンルとしてはホタルノニッキやロゼと同様のアクションパズル
絵本のような優しい絵柄の世界観が最大の特徴や ほんとかわいい
ちなみに本作は幼女に定評がある古谷ではなく小田が担当
だから幼女がリョナられないんですね
小田は幼女をリョナらないといったな あれは嘘や
嘘つき姫のスタッフによる最新作 今度は幼女が主人公の王道RPG
勇者の娘「ゆう」と、育ての親にしてかつての魔王「王様ドラゴン」の冒険物語
絵本のような優しい世界観は本作でも健在やで
リョナ要素も直接描写は無く、安心安全の全年齢対象
RPGとしても難易度は低いので初心者やお子様にも安心
某所で「子供にオススメのゲーム」として実際に紹介されていたで
これやったけど主人公が精神的にリョナられてたわ
精神リョナ状態のゆうちゃんほんと可愛い
たべちゃいたい
日本一ソフトウェアの看板タイトルである超やりこみインフレRPG
ナンバリングタイトルは5までは概ね好評だったものの、最新作の6とソシャゲ版がね・・・
じゃけん幼女ゲーで開発資金を確保しましょうね^~
1と2でシナリオが完成してもうてるからなあ
"フロン"な
かにみそ!
殴るときに食べ物叫ぶのってなんか意味かるんやろうか
や~きぶた~
そのキャラの好きな物を叫ぶ時があるんやで
あれを基準にして作りこんでほしいわ
ボイドテラリウムもあれくらいボリュームがあったら文句なしの神ゲーになれた
ヘッドコーチ ラストリベリオン
2010年クソゲーオブザイヤー大賞受賞作にして日本一史上に残る輝かしい汚点や
「レベルを上げて物理で殴れ」の工夫もクソもない攻略法はあまりにも有名やな
それ以外にも
・シナリオの登場人物がわずか10名
・町はおろか買い物システムも貨幣すらもなし
・シナリオは全編クッキー☆並の棒読み英語 翻訳もガバガバ
・BGMや挿入歌は極小ボリューム 環境音と大差ない
・グラフィックは見ればわかるクソ
・美木本晴彦のイラストや影山ヒロノブの主題歌など素材だけは豪華なのにクソ
・目立ったバグは無く仕様通りに出来ているはずなのにクソ
と全方位に全くスキのない堅実な作りがクソゲーマイスターを唸らせた
何を血迷ったのか北米でも出荷されたが案の定大不評 現地法人の社長が「クソゲー出してすまん」と謝罪メッセージまで出したほどや
このゲームはHitmaker(別名Shitmaker)という制作会社への外注製作だったんやが、これを機に外注をやめて社内開発にリソースを注ぐ方向へと大きく転換
その結果として数々の良作・名作が生み出されることとなったんや
ちなみに後年に発売されたディスガイア4には物理で殴る拳武器として「ラストリベリオン」が登場してるで
武器の説明文は「好評発売中」や
物理で殴るラストリベリオン好評発売中草
あとルフランはマジで名作だから買え
買ってルカさんをすこれ
負けイベ勝ったらどないなるんや...→BADENDの流れすこ
移植商法得意やしな
ラピス・リ・アビスとか多分誰も知らんやろな
これは海外産のをローカライズしてるだけだが
夜廻と深夜廻のメインテーマだいすき
残念ながら・・・
悲しいなぁ 5よりもあかんのけ?
あの2Dキャラが好きだったから買ってないけどムービー見てると意外と悪くないな
主な悪評はシステム面と登場キャラが少ないとかなんとか
固有やなくて汎用キャラのことなら確かにあかんな ワチャワチャ作ってパーティー組むのも楽しみやったのに…
練武3でLV上げ心折れるゥ
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1630324896/