田舎で一緒に暮らそうみたいな
個性的な仲間たちだったから
リッチモンドたよりながらたのしく集めれたよ
ぜひみてくれ!
おれは中学生のときみてからわすれられない
でも新しい出会いもある
お前は百叩きな
みるべき
いちばんすきなシーン
逃げないことを選択した主人公にアカンベーして強がるナナミは尊い
お姉ちゃんも鼻が高いよ みたいな
一度でいいから逃げてみてくれ
感動する、シーンいっぱいある
あのルートが幻想水滸伝2の一番の名シーン
「すべてを投げ出して逃げよう?!」
っていうシーンが大好きでさ
大人になっても60回くらい仕事を変えるすごい大人になったさ
燕北の峠で返し刃を19個集めたデータが残ってるからやろうと思えばいつでも
たのむ…
ティントまでやってくれ!
逃げよう
を選択すればするほど
人や仲間がへってゆくんだよな
それでも最後の最後までナナミだけは味方でさ
なんか愛を感じて泣けてしまってさ
ビンタされてさ
ビンタされて自分を取り戻して
軍に戻る主人公が一番すき(笑)
ちがうんだよ!
義務感や責務に追われるだけじゃなく
思うままにいきてみろよ
みたいな、寛大なゲオルグの言葉に胸を打たれるんだよ
ボリスルートもそうだしクライブイベントなんかレイクウェストで詰むし
タコ家族を揃えたこともない
たのむ!ほかはみないでいいから
ボリスルートだけはみてくれ!
戦いのない国に全てを投げ出して逃げよう
っていう思いと、責務が交差されて
葛藤して、感情移入できて、なけてくるからさ!
あのシーンをやってくれ…
あのシーンだけでいいんだ…
>>37
主人公に物語上の存在意義が感じられない
同盟軍はビクトールやシュウなどの大人が勝手にまとめていて、主人公は「ゲンカクの養子」という肩書きを利用されてるだけ
だからあのシーンでナナミの意見は当然で正論だと思ったし、あの後の主人公シーンでシュウが何をもって「これで分かったでしょう」と言っているのか、さっぱり分からなかった
ちがうんだよ!
主人公はたしかに子供で、ビクトールたちほど何の力もない
ただ、純粋で、優しい心をもった少年だけど
そんな彼を慕って集まったのがこの仲間たちなんだ
みんな彼を信じて戦っていたんだ
だからこそ、主人公が逃げたときに
シュウはビンタして、どれだけあなたが必要な存在かわかったでしょう?
っていったんだよ
>>45
>そんな彼を慕って集まったのがこの仲間たちなんだ
>みんな彼を信じて戦っていたんだ
そうはとても見えない
同盟軍の母体はフリックとビクトールを中心とした傭兵隊で、この2人を慕う人が集まっていた
これは傭兵砦崩壊以降も変っていないし、ここにシュウ(とアップル)を加えた3人が実質的なリーダーとして動いている
主人公は「ゲンカクの養子」という肩書きだけの、例えるなら傀儡政権に等しい状態
だからこそ、主人公が逃げたときの「どれだけあなたが必要な存在かわかったでしょう?」という台詞が、実態と異なっていて意味不明なんだ
実際に必要とされているのは3人であって、主人公は一傭兵として以上の活躍はしていないし、肩書き以外は必要とされていないんだから
>>50
ちがうんだよ!
ビクトールとフリックもたしかに
慕われていた。でも、あの2人についていったのはせいぜい、ゲンゲンとか傭兵
主人公がリーダーになってからは
色んな国の色んな仲間が主人公の「心」を慕って仲間になった
だから主人公がいなくなったとき
みんな大変になっちまってリドリーも戦死しちまったんだよ
リーダーに必要なのはマネジメント能力とかじゃない
リーダーに必要なのは「心」なんだよ
部下のマネジメントとかは副リーダーたちがやってくれるだろ?
引用元: https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1691753036/