『FINAL FANTASY VII』から遡ること30年前、
神羅カンパニーは精鋭兵士を養成する「ソルジャー計画・プロジェクト0」を打ち立てた。
各地から集まった候補兵たちは、ソルジャーの頂点を目指して、過酷な訓練に身を投じた。
しかし、多くの犠牲を経ても理想の兵士を作り出せず、長き年月が経った──
美麗グラフィックにシンプルながら奥深いアクション性のバトルロワイヤルゲーム
ただのスキンやんけ
ワイのキルレの肥やしにしちゃる
ご新規狩りの始まりだーー!!
やりたくなるのオッサンだけやろ
今はスマホだけや😭
30年前やぞ
まあ後から課金要素で出るんやろが
アクション多そうやし手でやるのキツくない?
なんか萎えるなぁ
一緒に1st目指そうや
ファイラ使えるのに3rd以下なんか…
初期クラウドよりは間違いなく強い
本作のゲームの流れは、従来のバトルロイヤルゲームとほぼ同じ。フィールドで戦うプレイヤーとのマッチングが完了すると、ヘリコプターからの画面に切り換わり、任意でミッドガルの上空から飛び降りていく。
その後、フィールドを巡ってアイテムを集めたり、ほかのプレイヤーとのバトルをくり返し、最後のひとりのプレイヤー(チーム)となれば勝利、というのが本作の流れだ
さらに、本作には『ファイナルファンタジー』シリーズの“ジョブ”にあたる“スタイル”という要素も登場。スタイルにはウォーリア、ソーサラー、レンジャー、モンク、ニンジャの5種類があり、使用できるスキルが異なる。
基本的なアクションは全スタイル共通だが、得意とする戦いかたが異なるのが特徴。自分のプレイにあったスタイルを選択して戦おう。
ウォーリア
ウォーリアはソロプレイ、チーム戦のどちらでも優秀なスタイルです。
モンスター狩りに強く、対物戦にも強いのが特徴。
敵と距離を詰めすぎてしまうと相手の銃撃を防ぐことができないので、ウォーリアで距離を近づけるときは注意してください。
レンジャー
レンジャーはソロプレイ、チーム戦のどちらでも優秀なスタイルです。
壁越しでも一定範囲内の敵やモンスターを捕らえることが可能で、逃げる際に応用できるアビリティを持ち合わせています。
索敵能力が高いため、チーム戦では重要な役割となるスタイル。
その他ソーサラーや汚い忍者もおる
汚い忍者で草
ナイトがいないとかあまりにもひどすぐるでしょう?
ジャンルはそうやけど野生の動物殺してレベルアップの概念がある
レベルの概念
前述のとおり、本作は高い人気を誇るバトルロイヤルゲームとRPG要素をミックスしたゲームシステムであることが特徴。バトルロイヤルゲームとしては珍しく“レベル”の概念があり、マップに存在するほかのプレイヤーや野良のモンスターを倒していくと経験値を獲得できる。経験値が一定量まで溜まるとレベルがアップし、HPがアップしたり、スキルを獲得したりできる仕組みだ
ええやん
フォトナでずっと隠れて漁夫の利狙うカス多すぎるし
荒野行動くらいからやってたんちゃうか