おいロマンシア、何しれっと混ざってるw
FP1100の3Dゴルフシミュレーションのほうが未来を感じてワクワクしたもんじゃわい
記録的大ヒットした神機のPC-6001
ロードナンナーなんかのお手軽アクションからネットワーク参加型のフィールド自動生成のオープンワールドゲームまでノラソフト含めて名作が山のようにあった
プレイヤーに対する悪意悪意悪意で塗り固められたガッチガチのクソだぞあれ
当時はみんなカセットテープの音でプログラムが分かったよな
1つのプログラム作るのにカセットテープ1000本くらい用意してたのはいい思い出
ピーガガ、ピー、ピー×5 →color
ピ、ピー、ガガ、ピー・・→1
>>16
難しいって言葉じゃ足りないレベルの理不尽の塊
ノーヒントの判りにくい詰み(意図的)がそこらかしこらに置かれてて
1から自力だけでクリアしようとするとトライアンドエラーをひたすら繰り返すしかないゲームに見える何かよ
名作中の名作といえばコレしかないでしょ
宇宙データのカセットテープまだ家にあるわ
優しさを売りにしてイースを発売したときは
コイツなに言ってんだと思いました
ファルコムの木屋善夫さんだな。イースは違うか。
ロマンシアより初代ドラスレとザナドゥにアホ程ハマった。
ただX1のデータレコーダーだったので時間もアホ程費やしたがな。
ソーサリアンはMD版が初プレイ。また腐る程ハマったわ。
ザナドゥの裏ワザに「YOSHIO KIYA」ってのがあって名前覚えてたわ。
MD版ソーサリアンはサウンドテストでずっと音楽聞いてたわ
当時は圧倒的なグラフィックと迫力だったハードの限界を越えたと言われたスペースハリアーも今見ると少ししょぼく感じる・・
会社終わって毎日プレイしてたな
近眼乱視ハリアーだな
豆腐ハリアーもたまには思い出そう
ゲームギアよりショボい
ゲームギアはこのPCより凄かったのか
MZ-700って文字しか表示出来なかったからこれ全部アスキーアートで作ってるようなもんなんだよな
見た目以上に常軌逸してる技術入ってる
ザナドゥ、イース1・2、ソーサリアンまでのファルコムは
コーエー、エニックス、スクウェアよりも格上の神メーカーだった
なんて言っても今の弱小ファルコムしか知らない人には信じられないだろうな
シナリオシステムも面白かった
木屋 ドラゴンスレイヤーが話題になるのであれば 対してハイドライドの話題が出るべきではある
最近 ワルキューレの伝説を久々にクリアしてワルキューレの冒険を思い出したら久々にハイドライド1がやりたくなった
想像力を刺激するタイトルも多かった
家庭用では作れないような18禁ソフトが出せるのがパソコンの強みだったのに
近年はそういうエロゲは減ってしまったな
ロマンシアは技術的にスゴい(オンメモリで動く)ってだけで木屋さんの技術発表用ソフトだよ
オレは好きだけど
ソーサリアンはホントにスゴいと思ったなー
古代さんのFM音源ドライバーも変態的(当時)だった
あれから他メーカーのプログラム技術も一気に向上した
当時のPC20万とかするから子供じゃ買えない
8bit機は安かったし、親が買うのがデフォだし、とどめにバブルだ
まぁFCみたいな「誰でも持ってる」ではなかったがね
上のパソコンサンデーに出てる少年はみんないいとこの子だろう
X1ターボもモデルによるがスーパーインポーズもいけるモニタ含めると結構高い
て疑心暗鬼だったけど
ほとんど嫌らしいところ無くて、ほんと優しいなと感心したわ
ボス倒すの半日掛かったけど、あのファルコムよりは優しいとやってたし
引用元:https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1650294136/