パン屋に自己暗示駆けたら洗車でも殺せる
アリシア最強なんだよねあれ
自分が動いてる間は無限に敵が攻撃してくるの嫌やわ
をSRPGと定義するならたぶんファイヤーエンブレムが初めて
👮ファイアーエムブレム警察ですが…
ガイアの紋章とかファンタジー SLGは
いろいろあった気はするが
キャラの顔が出て1 ユニット1キャラ
みたいのはなかったような...
当時はゲームを企画してから完成するまでのスピードがめちゃ速かったんだろうな
ラングリッサーは暗黒竜と開発が平行してたらしい
ただゲーム雑誌で見た暗黒竜にショックを受けてキャラクター性やストーリー性を大幅に強化したとか
そうだったんやな
さすがにシリーズものじゃないあのレベルのゲームを1年では作れんか
なんとなく想像するファイアーエンブレムっぽいゲーム
だとエルスリードってやつが恐らく源流
成長要素やファンタジー要素がある
手ごわいシュミレーション♪
SRPGは広まってない
ゲーマーによる名称や
しかも、当時の売れ線狙ったわけじゃなくて本当に任天堂(原理主義者がうるさいだろうから一応ISとも書いておく)のオタクたちが自分の作りたいもの出した結果、オリジナルIPとして完成させたのは凄い
シミュレーションが中世ファンタジー主体になったのは間違いなくFEが先駆者だと思う
その前は大戦略とかが主流やったもんな
ユニットを個別にして個性出したはしりはFEなんだぞってどこかで読んだ
ノブヤボ系とはまた違うのか
信長はユニット成長しない
あくまで国の部隊を指揮するだけ
ウォーシミュレーションとはまた違うジャンルや
ユニットが個別で成長してキャラクター性があるってだけならメサイヤの飛装騎兵カイザードの方が先行してる
メサイヤってラングリッサーの会社やっけ
せやせや
SRPGの成り立ちにはメサイヤが大きなウェイトを占めてる
ファミコンウォーズは戦闘画面に入って戦闘BGMが流れて戦闘が終了してフィールド画面に戻った時に
戦闘に入る前のところからBGMが再開されるのが当時すごいと思った
FFですらその仕様になったのは5からだったのに
「ドラクエ抜きには語れないジャンル」って結論を出した記憶があるねん
味方は青
敵は赤
のお約束を作り上げたことや
ガチャポン戦士か
ワイが初めてやったSLGだな
どういうゲームなの
今でもやれる環境売ってたりする?
シュヴァルツシルトめっちゃオモロそう
シナリオシミュレーション。
ストーリー性を持ったSLGには、ファイアーエムブレムシリーズやスーパーロボット大戦シリーズ(双方ともRPG要素もある)などがあるが、本作はこれらと一線を画している。
通常、この性質を持ったゲームの多くに見られるのが、ミッションスタイルでの戦術SLGだ(準備→マップ攻略→次の準備…)。この方法は、ミッション間のインターバルがあるため、ストーリーを導入しやすい。
だが本作は、言わば信長の野望シリーズのような群雄割拠スタイルとなっている。つまりどこを攻めるのも、同盟を結ぶのもプレイヤーの自由なのである。
そこまで自由度が高い状態でストーリー性を導入するのは不可能に思えるかもしれない。そこには巧妙な仕掛けがあるのだ。一見複数の選択肢があるようで、論理的に考えれば実は選択肢は一つしかない場面が多いのである。
このため、プレイヤーは自分の考えで選択したようでいて、実はシナリオ通りに進む事となる。自らの意思による選択が、ドラマチックな展開を生み出すかのような爽快感を得る。そういうゲーム性なのだ。
もっともプレイ毎に細部は異なるようになっているし、プレイヤーの意思次第では普通敵に回すことのない国家を敵にしたり、滅びる運命にある国を救えたりするので、あえて最適以外の選択肢を取る意味は確かに存在する。
良さげな紹介文だな
外国呼称のTRPGやと混同するし
引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1692359269/