https://news.livedoor.com/article/detail/16929753/
タイトーがアクションゲーム『バブルボブル』シリーズの新作、『Bubble Bobble 4 Friends』を海外で発表しました。プラットフォームはニンテンドースイッチ。
泡を吐いて敵を閉じ込め、割って倒すという独自のアクションは30年以上前の初代バブルボブルそのまま、ニンテンドースイッチ独占の今作では4人同時プレイが可能になりました。
タイトーのバブルボブル(Bubble Bobble)は、1986年にアーケードで第一作が稼働を開始したアクションゲーム。プレーヤーは泡を吐くドラゴン(?)となって、泡に敵を閉じ込め、ツノや背びれで割って倒すという独自のルールが特徴です。
敵を全滅させて次のステージに進むオーソドックスな面クリア型ながら、親しみやすいキャラクター、泡で敵をまとめて倒す爽快感、泡を踏み台にした移動や巧妙なステージ構成、奥深いボーナスシステムが組み合わさったパズル要素、そして耳に残る音楽などで人気を博しました。
続編やスピンオフが多数作られてきたシリーズでもありますが、泡を吐いて倒す初代のシステムを踏襲した作品としては1994年のバブルシンフォニー、1996年のバブルメモリーズ(副題 The Story of Bubble Bobble III)があります。
Bubble Bobble 4 Friendsは、この「正伝」バブルボブルの完全新作。初代準拠システムの作品として4作目であると同時に、ニンテンドースイッチらしく4人同時プレイに対応することからの「4 Friends」のようです。
(バブルボブル「シリーズ」をどう捉えてナンバーを振るかはややこしく、初代の翌年にはドラゴンから人間に戻った兄弟が主人公で「虹をかけて落とし破片で倒す」という別システムのレインボーアイランドが「The Story of Bubble Bobble 2」の副題になっています。)
リリースによれば、バブルボブル4はタイトーがコンシューマー市場に再参入してから初めての内製タイトル。(再参入作のダライアス コズミックコレクションはM2、ニンジャウォリアーズ ワンスアゲインはナツメアタリ開発)。
Bubble Bobble 4 Friendsはバブルボブルシリーズの人気が特に高いという欧州で11月19日に、米国で2020年の第1四半期発売予定。
音楽くらい聞いたことあるだろ
バブルボブルのファミコン版はディスク
しか出てないのか
そりゃゲハでも温度差あるのわかるわ
俺はゲーセン行ってたからバブルボブルには
メジャー感しかないけど
3DゲームCG初期みたいに いまいち垢抜けない
>>21
ファミコンじゃ2もROMカセットで出てる
ファミコン末期('93)発売で 当時自分は存在すら知らず
気付いたときにはプレミア化してて買えなかったけど
3Dなんかにしたら妙に動き細かくなって鈍重なるモノが多いからなぁ~不安だわ。
好きなだけに・・・
今風にバランス調整して欲しいな
見辛いだけなのに
ディスクで出てたんか
ソロモンの鍵も復活させよう
結構客ついてたし、長く遊べたし
なんか隠しコマンドとかもあったよな
メガドラ版ダライアス1
次々復活されるタイトー作品
ラスタンサーガ、奇々怪界も復活させろ
本編より派生が有名なゲームの一つやな
すげー好きだから嬉しい
初代は近所の駄菓子屋で20円で遊べたからかなりやり込んだわ
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1565845457/