ロクゼロはそんな内容
まあ1のラスボスはコピーエックスで本物のエックスはすでに肉体を保存されて精神離された状態のサイバーエルフ化してるんだけどね
なんだただのコピーか
コピーなら有賀ヒトシ版漫画のコピーロックマンの話が至高すぎて似たような話やっても霞むだろうな
ついでに言うとXも本筋ストーリーでロクゼロ版みたいになるかも知れない的な場面も多々あったな
『エックスはもっと強かった』←ここすき
あのシチュ良いんだよな
エグゼは無印ロックマンより前からの分岐で機械工学より情報工学が発達した世界
やべぇクソおもしれぇ
シエルが見つけた時に眠ってたのはそういうことだったのか
ゼロ&ZXコレクションが出るから買おう
こマ?X5で一度卒業して最近アニバーサリーコレクションでやって再熱した口だから出るなら買いたい
オリジナルのエックスはコピーエックスを破壊後に登場するが既にボディと精神は分離しており精神だけのサイバーエルフになっている
ゼロが100年眠りについていた間にエックスは一人で戦い続け、感情を失ってしまったらしい
僕の代わりに戦ってくれと後を託されるゼロの戦いが始まる
ゼロ2 国の崩壊後に立て直しを図ろうとして入ってきた新人のエルピスが黒幕でオリジナルのエックスのボディの保管場所へ行きオリジナルエックスをゼロの目の前で完全に破壊する
ゼロ3 ゼロ1とXシリーズまでの間に起こった大規模な戦争の話が出てくる
その戦争で大量殺戮したやべー奴のオメガが登場
さらにゼロが実はオリジナルボディではなくレプリカである事が明かされる
オリジナルボディはなんとオメガが乗り移っていた
レプリカゼロ(心はオリジナル)VSオリジナルゼロ(心はオメガ)の戦いに
ゼロ4
オメガを作って大量殺戮を行なった博士がラスボスとして登場
ゼロがいつものように消息不明エンド
なんか悪の博士みたいなやつはコピーエックスがゼロに倒されたおかげで世界を支配しようとしたけど
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妖精戦争って馬鹿でかい戦争が起きる
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科学者のドクターバイルがゼロのボディからゼロの魂を取ってコピーボディに移しゼロのオリジナルボディに最強兵器オメガの魂を入れる
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ゼロのオリジナルボディのオメガが破壊を開始
人類とレプリロイドの大半が死亡、X(オリジナルボディ)とゼロ(コピーボディ)のおかげでなんとか終戦
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その後Xがネオアルカディアという人間とレプリロイドの理想国家を作る
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ネオアルカディアの幹部がゼロは危険だから封印するべきとゼロを封印
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Xの孤独な100年の戦いが始まる、サイバーエルフとなり失踪
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ネオアルカディア幹部、王であるXが消えたからすり替えるためにコピーXを幼い天才科学者シエルに作らせる
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コピーXがレプリロイドの処刑を開始
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ネオアルカディアから逃げてレジスタンスとなったシエルは封印された英雄、ゼロを呼び覚ます
これがロックマンゼロ
後にイレギュラー戦争とよばれることになるこの戦いの最前線でゼロはイレギュラーハンターとしてエックスと共に戦っていた。
ある時、ゼロはΣウィルスの感染者としてΣウィルス研究所に収容、ウィルス除去のため長期間凍結されることになる。
しかし、ゼロはウィルスの保菌者であるにもかかわらず、暴走(イレギュラー化)することもなく、Σウィルスに対して完全な抗体を持っていた。
そこに目をつけた、ある科学者(シエルの祖先)はΣウィルスとウィルスの抗体を持っていると考えたゼロの魂(サイバーエルフ)をもとに最初にして究極のサイバーエルフであるマザーエルフを造り出した。
マザーエルフはイレギュラーと化したレプリロイド体内のΣウィルスを除去し、異常をきたした電子頭脳を正常に戻すという機能をもっており、エックスによって使用されることで、対イレギュラー戦争の絶対的な切り札となった。
しかし、マザーエルフのそうした機能に目をつけ、長すぎる戦争を早期解決でき、尚且つ戦争の再発防止もできる案を思い付いた科学者がいた。それがDrバイルである。(ゼロ4のラスボス)
彼は、かつてネオ・アルカディアの前身と思われる政府が発案した、全レプリロイドの完全支配オペレーション、プロジェクト・エルピスを独断で実行に移そうとした。
プロジェクト・エルピスとはイレギュラーの完全な撲滅と再発防止のため考案されたものであったが、エックスを筆頭としたレプリロイド、人間双方からなる多くの反対派の存在によって実現することのないはずの計画であった。
オメガ自身の圧倒的な戦闘力に加え、ダークエルフのレプリロイドを自在にコントロールする能力によってイレギュラー同士を機械的に戦わせる事で、オメガ投入からわずか4年で戦争は終結する。
しかし、オメガによるイレギュラー虐殺は結果として全人類の60%、レプリロイドの90%の死滅というイレギュラー戦争史上最悪の悲劇を生んだ。
最終的にエックスと、新たなボディ(コピーボディ)で目覚めたゼロの両英雄によってオメガは倒される。
こうして、戦争を終結させたのは「青き英雄・エックス」ただ一人とされ、ゼロは歴史の影に隠れることになった。
ゲームはちゃんと人間で、初期設定資料ではレプリロイドの予定だっただけ
戦争に関するあらゆる資料をオメガ本体と共に宇宙船へ積み込み、宇宙へと追放、バイルは「不死の刑」に処し追放する。
ダークエルフはその後、約100年、Σウィルスを撒き散らしながら逃亡する。
この約100年間、エックスは途方もないイレギュラーと戦うことになる。
ようやく捕まえたダークエルフは2つに分けられ、そのうちの半身はネオ・アルカディア最深部のユグドラシルに封印される。
ユグドラシルでの封印にはあらゆるウィルスに完璧な抗体を持つエックスのオリジナルボディを封印のキーとして使用した。
その後、エックス失踪の真実を隠蔽するため、ネオ・アルカディア幹部の命令で当時9才(?)のDrシエルにコピーエックスを作成させた。
しかしコピーエックスは徐々に危険な思考へと変わって行き…
シエルは最後の希望としてゼロを目覚めさせる
絶対面白いのに
普通にエックスの思考を再現することは不可能だっただけでは
人類が絶滅した後の世界で偽の人類(遺伝子をいじって出来た人工生命体)がオリジナルの人類が滅んでることを知らずに生活しているっていう
アドベントからDASHに繋がるんじゃないのか
マニアモードエンドロールの後トーマスが世界は一度リセットしなければならないと言ってミハイルを殺すって感じの黒塗りシーンがあってな
人類リセットされたのがDASHの世界なのでは
ヘヴンにはオリジナルの人間の遺伝子データとか保管してあるし
そのリセットの話をやって欲しいんだよな
そんなシーン入れたって事はやるつもりだったと思うし
妖精戦争の件もそうだけど話が重くてバッドエンド確定な部分はゲームにしなかった(出来なかった)んだろうな
モデルL入手のあれ見るにもうお亡くなりになってるんじゃないかな...
悲しいなぁ
まああの時点で100年くらい経ってるみたいだったからしょうがないね
ロックマン
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(100年後)
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ロックマンX
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X5→(数千年後)→ロックマンDASH
↓
(3週間後)
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X6→(ゼロが眠りについてから100年後)→ロックマンゼロ→(数百年後)→ロックマンZX→(数千年後)→ロックマンDASH
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X7→(100年後)→ロックマンXコマンドミッション
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X8
----------(別世界の壁)--------------
エグゼ→(100年後)→流星
第一作元家庭用ロボットであるロックマンとロボットを利用しようとするワイリーの戦いを描く
後にロボットエンザなどXとの繋がりが描写されるようになる
ロックマンの世界から100年後の世界が舞台
ライト博士の研究は過去へと葬られ寂れた研究所からロックマンの後継機主人公エックスが発掘されロボット工学が大きく発展した意思を持つ機械レプリロイド中心の世界
それから暫く後にフォルテの後継機ゼロが発掘されエックスとゼロは意思を持つことによりエラーが発生し暴走したレプリロイドであるイレギュラーとの戦いを強いられる事になる
ロックマンX6のゼロEDから更に100年後の世界が舞台
エックスとゼロは伝説の英雄として語り継がれゼロは永き眠りにつきエックスはレプリロイドと人間の理想郷ネオ・アルカディアを創設しリーダーとなる
ただしエネルギー資源の不足からレプリロイドの弾圧や不当な処分が相次ぎ一部のレプリロイドはネオ・アルカディアに反発しレジスタンスとなり抗争をする世界が舞台
レジスタンスの唯一の人間の少女シエルが眠りについたゼロを目覚めさせゼロがレジスタンスとしてネオ・アルカディアと戦っていく物語
なおネオ・アルカディアのリーダーであるエックスはこの時点ではゼロと同じく眠りについておりその代役をコピーエックスと同じくエックスを参照とした部下の四天王が努めている
この世界のイレギュラーの定義はXとは変わりネオ・アルカディアへの反逆者を意味するのでロックマンシリーズ唯一の終始イレギュラー側を描いた作品でもある
ロックマンゼロの数百年後を描いた作品
人間にはレプリロイドの身体をレプリロイドには活動期間を設ける事で人間とレプリロイドの関係性を近くし共存した世界が舞台
謎の金属体ライブメタルを用いた一部の人間とレプリロイドの入り乱れた戦いを描く
この世界でのロックマンの定義はライブメタルでの変身者を表す
ロックマンX5の覚醒ゼロED及びロックマンゼクスの数千年後の世界が舞台
これまでのレプリロイドのような概念が撤廃されオーバーテクノロジーとして遺跡と化しその大半が海に沈んだ世界
機械の身体でありながら人間と遜色無い生殖能力を持つ機械生命体デコイと遺跡で発見された主人公ロック・ヴォルナットの遺跡発掘者ディグアウターとしての生活を描く
レプリロイドと人間の境界は完全に無くなったもののオリジナルの人間は完全に絶滅してしまった世界
軌道エレベーターやヘヴンと言ったロックマンX時代の用語も僅かに出てくる
ロックマン関連の時系列とは完全に別世界のパラレル
ネットワーク技術が発達し疑似人格プログラム「ネットナビ」と人間の共存する世界で主人公光熱斗とそのネットナビロックマンがネット犯罪と戦っていく物語
流星のロックマン
ロックマンエグゼの100年後の世界が舞台
ネットワーク技術は電波技術へと発展を遂げるがその裏で宇宙からの電波生命体や過去の遺物から狙われるようになる
主人公星河スバルが電波生命体ウォーロックと出会いロックマンへと変身して暗躍する様々な敵と戦っていく物語
ゲェーッ!200って書いてたつもりが確かに100になってたわthx
スマソ
ヘヴンは人間を徹底的に管理するディストピアでオリジナルの人間絶滅
ネオ・アルカディアは人が考える力を失うわコピー達はレプリロイドを始末するわ自分は消滅するわ
当のライト博士はX5での鬼畜っぷりやら同じ名前なだけの別人とは言え世界リセット発案するわ悲惨すぎる
絶対戦うのやめると思う
なおX7
そんな中でイレギュラー認定したやつスクラップにして資源再生しながら何とか人間優先で維持してたのがコピーエックスなんでしょ
とは言えネオ・アルカディアも真っ黒だったし何とも
デザインベビー作るわ人々は何も考えないわイレギュラー認定は滅茶苦茶だわで
結局レジスタンスとして反乱したシエルがシステマシエル作ってるし
レプリロイドってぶっちゃけエックスの下位互換だし何も分からん状態で量産すればそらそうなら
エックスのじてんで理解できてなかったわ
引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1566973482/