Death Strandingの制作者自身が今作の内容についてよく分からないと認めた。
報道陣との対談に応じた小島秀夫が発売が近づいてる同作の内容について
破壊よりも繋がる事に重点を置いたオールスターアクションだと説明しながらも
全体像はまだよく理解できていないと告白したのだ。
「率直に言って、私はDeath Strandingについて今でもよく分かりません。
世界観にせよ、ゲームプレイにせよ斬新な作品です。今まで見た事もないものになるでしょう。
そして私の仕事は現時点では存在しない何かを作る事であったように思います。
それも誰もが驚く形で、ですね。当然ですが、そこには一定以上の危険性がありますよ」
と彼は述べていた。
また今作の物語については昨年、奇妙な予告映像が公開されていたが
小島プロダクションはここ最近、幾つかの新たな情報を提示。
彼らは冥界で生まれた視認不可能な赤ん坊を育てる場面と、この新生児にやはり目で捉えることが不可能で
しかも浮遊している臍の緒と、それによってつながっている母子という断片的な場面を紹介していた。
なお小島氏はビデオゲームというのは幾つかの点で
究極的な職人技が発揮できる場であるとの考えも披露。
小島自身は映画的なゲームを信奉する事で有名な人物だが、彼は芸術家集団というより
スナック感覚でゲームを制作する開発班の方が好きだとも語っている。https://www.vg247.com/2019/09/06/kojima-death-stranding/
私の世代の方々にとっては驚くべき現象なのかもしれません。
ですがゲーマー世代にとってそれは至って普通なのです」
と話すと、芸術と商業作品の違いについて以下のような見解も示していた。
「例えばバナナのようなものを手に取ったのに、
君が手にしたものはリンゴだと語りかける物があれば、それは芸術性の強い作品ですよ。
もっとも、こういった発想はゲームには適用されませんね。
ゲームは相互性の強い媒体なので、そこを無視して開発を進める事は出来ません。
バナナを手に取ったら、その皮を剥ける様にしなければいけませんし、車があれば運転できる仕様にする必要があります」
「つまり双方向に作用し、それが楽しいと思わせるような作りにしなければならないのですね。
そこに現実的な感覚をもたらさなければなりません。
全ての物事に対して、その舞台には実際に沢山の人々が存在しているのだと感じられる状態にする。
それが私達の目指すべき表現です。一種の芸術が導くサービス産業といったところですね」
Death Strandingは11月8日に発売を予定している。
FF15のアーデンが何を考えてるのか制作者もわからない話思い出した
自分の名前に対する絶対的な自信で、それはべつに悪くないし1回は通用するかも
しれないが、これぜんぜんダメだったらどうするんだろう。
メディアの人間もカットシーンしか見てないから??状態
小売りも客にどんなゲームかと訊ねられて応えられるんだろうか
どんなゲームなんだよ
前半はなんだかなあ…
どっちにしてもムービー多そう
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1567957086/