まあ腐女子に刺さりそうな展開も多々あってカップリングがはかどる作りにはなってるなw
ボリュームしっかりしてるわ
ノベルゲーか?
平たくいうと逆転裁判
>>10
歌姫イラストだけ見たらピンとこないのは分からんじゃない
素直じゃないけど根っこが優しい素のスイちゃんマジ可愛い
マジでそれ
普段着のスイちゃんマジ可愛い
何ルートあって時間的にどれくらい遊べる?
>>13
まだ途中だけどミッション1つにつき大体2時間くらい
今ミッション7だけどまだまだ続きそう
潜入ルートは基本2種類
操作ルートと潜入はコンビ選択によって展開変わるのでそれら全部見ようと思ったらもっとある
サブエピソードも多数解放されていってるし色々やってたら4、50時間は遊べそうな感じ
そんなに遊べるんか、検討しとこサンキュー
>>18
逆裁的なADV好きなら買っても損しないレベルには面白いしよくできてる
まあカタチケに入ってるから
欲しくなった時にでもわりといつでも買える感じ
4人揃うとかなり難しいわ
猛獣使い、力仕事、宝石鑑定スキルが必要…みたいに
たまにこいつ連れていくしかなくね?っていう分かりやすいパターンもあるけど
初見殺しは少なくないな
まあセーブロード容易だからあれだけど
ヒントでるしそうでもなくない?
組み合わせ固定のバディエピソード取るのがめんどい
片方のルート解放だけで進めたりしてるから、選ばなかった方のルートに
バディエピソード解放条件が転がってたりする事もままあるだろうな
まあ一度クリアしたエピソードは繰り返し遊べる作りだから
拾うのはそこまで手間でもないだろうけど
会話の組み合わせの網羅がかなり種類あるね
ルート別、組み合わせ別に専用会話あるぽいし
エピソードや潜入状況に沿ったコンビ同士での会話が複数あるしな
そういうの網羅しようと思ったら、なかなかのボリューム
割と豪華な作りっぽい印象だから、そういうの好きなら早めに買った方がいいのかも
ルークも初期のナルホドっぽいし話も面白い
一つ突っ込みたいのはあの世界にスマホはないんかと
ちょいちょいスマホで調べものしたり、連絡とりあってるシーンはあるけどな
まあそうつっこみたくなるシーンがあったのかもしれんが
なんかプレイ再開しながら思ったけど
確かにメールが来てるって言いながらタブレット取り出してる
他の奴もなんとなくスマホだと思ってたのもみんなタブレットだったりしてたんかな…
先進めると電話も皆タブレットでやってるからね
わざわざタブレットにする意味あったのかと
>>32
まあ架空の世界だしタブレットがスマホより普及した文化…
とかはさておき、侵入経路とかチェックするのに
タブレットを使ってる的な設定なんかね。そこんところは今のところよくわからんw
そういう感じも逆裁っぽさにつながってるのかもしれん
何気にADVの主人公でキャラ立った好青年ってわりと少ないからな
無個性かひねた性格が多い
ショーの新人を指導と称してエロい事し放題という
劇場の悪徳プロデューサーの名前がサワール・ムラムラ
って名前だったりしてサブキャラの名前がかなり覚えやすかったり
いろんなノリが逆転裁判っぽい
シリーズ化しろ
まあ持ち歩いてるならそれ使うって事なんやろな
まあどうでもいいかw
興味はあるがADVをあの値段で買うのすげえ抵抗あるわ
まあクリアして即売りすりゃ良いのかもしれんけど
最初はそうでもないと思ったけどテキストの腐向け臭がきつかった
女性キャラは女に嫌われないキャラなのに男性キャラは男が入り込めない
解放エピソードもくどいわりに内容が浅いのでややがっかりした
全体的にはこういうの欲しかったっていうゲームだしそれなりに作り込んでるからなんでここまで女向けにしたのか
もったいない
ちゃんとヒロインいるのか、なら買おうかな
長すぎないですか
テンポが悪い
たまに、選択を迫られるが
もっと、捜索している感
出してほしい
画像チェックでオノマトペとして音もヒントにできるのはマンガチックな演出を押し出してるこの作品ならではだなとちょっと感心した
まぁめちゃくちゃ目立つからヒントとしてわかりやすすぎるが
ルークとスイのカップリングは
周囲がみんなで生暖かく見守りたくなる感じがいい
間抜け面を晒すことが多い主人公が実はちゃんと賢いのもいいわ
こじれそうな展開があっても本質ズバッとついてくれるし
>>44
11章までやった感想
個人的にはだけど、逆裁と同じくらいのプレイ感だと思うかな
キャラクターが魅力的なので
バディエピソードやサイドエピソードが豊富なのもいい感じ
ただ11章まで進んでるのにスイのサイドエピソードがまだ1/3くらいしか解放されてないとか
後半たたみかけるのか、まだ先が長いのか…
ゲーム性は逆裁に及ばないというか頭使う要素あんまりなくてぬる過ぎる感じだが
話とキャラクターは面白くて「ルビパやるやん」って感じ
そんなに売れないと思うけど確実にこのゲームにファンは付くと思われる
テキストアドベンチャーだがノベルゲーより操作多いから退屈しない
その分画面切替が多いからテンポは悪くなってるがな
各章がノベルパート、捜査パート、潜入パートで分かれてるのはいいアクセントになってる
ノベルと捜査ではセーブロードしやすいけど潜入パートでは
長丁場の場合に途中セーブがあるとはいえ、基本セーブ出来ないから緊張感があるのもいい
画面上をカーソルうごかしながら探索するのは昔からあるADVと変わらんシステム
そこは誤解すると面倒くさいぞ
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1612019300/