『ワンダと巨像』とかいうゲーム面白すぎワロタｗｗｗ

>>2
安かったから買ってみた

>>3
アグロ可愛い

>>13
いいね
あと巨像出てきたときの絶望感半端なかった

>>16
前振りのセリフと
巨像倒したときの黒い霧見てたら何が起こっても不思議はない気がする

>>18
各地に点在する16体の巨像を探し出し、倒すことがゲームの目的。
前作『ICO』よりもアクション性が強いが、巨像と戦う以外の要素はほとんど存在しない。雑魚敵も出ないし、イベントが発生することもない。
人のいない（動物は少しいる）広大な箱庭を愛馬アグロに跨がって駆け回り、巨像のいる場所を探し当てる。
陽の光の下で剣を掲げると巨像のいる方向を指し示してくれるのでこれをヒントに。そして出現する巨像が非常にデカイ。
巨像には頭の上などに弱点となる紋章があり、そこに剣を突き刺すことで大きなダメージを与えることができる。
その弱点に辿り着くために掴まれる部位を探したり、フィールドにあるギミックを利用する。そんな感じで、身の丈を遥かに越える巨像を打ち倒していく。
状況によって変化するBGMも使い方が上手い。巨像との戦いに疲れたら、アグロと共にその辺を見て回ってもいい。

>>29
世界観堪能という意味では似てるけど
どっちがいいとはいいがたい
ゼルダはアクションRPGでワンダは絵本読んでる感じ