2(二)スーパーボンバーマン3
3(三)スーパードンキーコング3
4(捕)スーパードンキーコング2
5(遊)マリオカート64
6(指)ソニックアドベンチャー2
7(一)バンジョーとカズーイの大冒険
8(中)F-ZERO X
9(左)スターフォックス64
先発 スーパーマリオRPG
中継ぎ スーパーメトロイド
抑え 星のカービィ夢の泉の物語
それしかない
未だにスマホに入れてる
1 ヨッシーアイランド
ヨッシーがアクションゲームでは初めて主人公となったスーパーファミコン末期の名作ゲーム
スーファミ末期の代表作故にBGM含め人気の1作だが90年代の任天堂ゲームサントラは軒並みプレミア価格となっているのが現状でありその中でも70000円台と最上位ランクになってしまった1作
内1曲だけは任天堂ゲームのコンピレーションサントラであるルイージセレクションに入っているのが救いか?
アシストフィギュア枠からの参戦
マルチタップが手軽になり、前作で5人対戦今作でルーイ解禁とパーティーゲームとして全盛期となったスーパーファミコン時代のボンバーマン唯一のサントラ
本家Wikipediaに項目が立てられているなどファンからの人気も高いのが伺える出来でありAmazonでは55000円
ボンバーマンは後に歴代BGMをワンコーラスではあるが収録したコンピレーションアルバムを出したがこちらにはスーファミ時代のBGMがほとんど収録されていない。(これも現在10000円越えしたりすることも)
逆にハドソンゲーム音楽大全集なるシリーズに3と4とセガ・サターン版の一部曲が収録されている
すまん5人対戦は3からでルーイはPCエンジンからや
説明不要任天堂ゲープレミアサントラの代表格ドンキーシリーズの1作
2の異次元な高さも話題だがこちらも70000円~80000円くらいが相場であるなど人気が高い
2と3でここまで価格に差が開いたのは1曲ずつの評価の高さで差がついたからなのだろうか?
2と3をリアルタイムでやったワイにはわからん
ゲームサントラ史上最高価格と言って過言でない作品
相場は190000円前後と金持ち以外買える訳がない価格である
とげとげタルめいろを筆頭にスーファミ時代のドンキーコング3作で最もBGM評価が高い作品が故に評価の高さからこうなってしまった
他にもレア社の関係から仮に任天堂がiTunesに協力してもレア社関係故に可能性が低いため価格が下がる可能性が絶望的と言える状態である
かつてハードオフのスタッフが店舗ブログで「1~3全部売る人間が現れたの初めて見た」と言うほど
もしもこのサントラを持ってる人が身内にいるなら一度は借りてみるのを検討しよう
NINTENDO64のパーティーゲームの代表格として有名なマリカーシリーズ第2作
当時のマリオシリーズのサントラ自体が廃盤となってしまい高騰しているのももちろんだがマリカー64の曲に関してはマリオシリーズ・任天堂ゲームのコンピレーションアルバムに収録されていないのがザラであるが故にこのような結果に
アレンジ曲ならマリカー8のサントラに一部が収録されてはいるが…
今回の作品の中で貴重な非任天堂作品から加入
ドリームキャスト時代のソニックシリーズであり、前作からパワーアップした内容でシリーズ最高傑作と呼び声が高い1作
相場価格は20000円台と今回の中ではまだ安い部類
ソニック生誕20周年の時に別のバージョンで再度発売されたのだがこちらに本編の全曲が収録されなかったせいでファンが落胆した結果旧サントラにまだ需要がある事態に発展したと思われる
一部楽曲は入手しやすくなったのにも関わらずこの価格という結果を考慮しスタメン入り
この度めでたくスマブラに参戦し久しぶりの任天堂ハードに帰ってきたバンカズシリーズ第1作。
こちらもレア社のためサントラが再版の望みが薄いという現状であり価格は30000円は越える状態
2014年に作曲者が期間限定で実質フリーダウンロードを展開したためこの時にダウンロードしたファンもいたのではないだろうか?
それもあって少し値段が低いと思いたい。
ちなみに2のサントラは海外のみ発売
スーパーファミコンと同時発売から長らくご無沙汰だった中スマブラ参戦を経て64で8年ぶりに復活したF-ZERO2作目
これまたシリーズ屈指の人気に任天堂のサントラ故に高額化。
この作品もほんの一部の曲が任天堂のコンピレーションアルバムに収録されたのみのためプレミア化に拍車がかかってしまった。
そのコンピレーションアルバムには拡張キットに対応したEXPANSION KITの曲が入っているのも特徴。
前に別のゲームスレで話題になったんやが任天堂曰く「うちのレースゲームはマリカーで事足りる」とか
スターフォックスシリーズ第2作として発売された64初期の名作
3DSでリメイクされた際にサントラがクラブ任天堂で発売されたにも関わらず音質やオリジナルに拘りたい人たちの想いから未だに高額で取引されている模様
先日某お店で輸入版が10000円程で売られているのを見たが高額であることは変わらない
スーファミ末期にスクウェアと共作でリリースされた名作
近年でも一部楽曲がMAD素材に使われるなどBGMの評価も高い1作であるが90年代任天堂ゲームのため無事高額化
とくにこのゲームはスクウェアと共作が故に権利関係がややこしくなっていることも有名(ジーノがスマブラにファイターで出れるか議論が代表例である)
スクウェアと和解したとはいえど再販は困難と予想されている
スーファミ初期にリリースされたメトロイドシリーズ3作目
メトロイドシリーズでは数少ないゲーム単品で発売されたサントラであり今回のラインナップでも数少ないスーファミ初期のサントラ故にプレミア化。
一部楽曲は3DSのサムスリターンズ限定版についてきた歴代サントラCDに収録されたのが救いといえる
スーファミはファミコンと比較してコンピレーションアルバムが中々出ないのもネックである。
今回のラインナップではスーパードンキーコング2に次ぐクラスのプレミア品
市場価格は80000円等と言われているがスーパードンキーコング2以上に扱っている場所が皆無のため入手難易度は最上級
一部楽曲はカービィザベストにあるがそちらも5000円以内で手に入ればマシなレベル
110,000の模様
ですよね
こいつはまじで見つからないレベル
NINTENDO64初のマリオとして当時のユーザーから大人気を博した名作
こちらも高騰しているがマリオのアニバーサリーコンピレーションに序盤のステージBGMが入っていたり任天堂のコンピレーションアルバムにパックンフラワーの子守唄が収録されるなど一部楽曲は安く手にはいるのが現状
思い出補正で聴きたいユーザーも多い1作
マリオパーティーシリーズの数少ないサントラリリース作品の1作
これもAmazonで26000円など中々高額
一応TSUTAYAのレンタル検索に登録されているためもしかしたら探せばTSUTAYAでレンタルできる可能性はある
スーファミドンキーコングシリーズ第1作
2と3より値段が安いとは言え30000円とか40000円とかその次元
オープニングやステージセレクトBGMがリターンズでリメイクされCD収録されたのは救いなのだろうか?
がんばれゴエモン~でろでろ道中おばけてんこ盛り
Miiファイターで疑似参戦した80年代90年代KONAMIの看板作品
ゴエモンシリーズのサントラでCD化されたのはこの2作とスーファミ第1作ゆき姫救出絵巻の3作
ゆき姫救出絵巻は10枚組のCDBOXで作られ15000円で再版されたがこの2作はBOX未収録
一部では100000円以上の価格となり遂には偽物まで出回る事態になっている。
64時代のゲームとしてボンバーマンシリーズの貴重なサントラあり作品の1作
こちらも駿河屋で26000円と中々のプレミア品に
シリーズ第1作としてスーパーファミコンで発売された名作
64版よりは安いが10000円越え
最近某大手中古ショップで12000円で販売されていたが3ヶ月くらいで未だに購入者無し
7のみ参戦だがFFもスマブラ参戦した訳なのでスピンオフ作品から参加
移植版を除くチョコボの不思議なダンジョンシリーズ4作品の中で唯一10000円越えしている作品
2自体が1より評価を上げた事も人気の要因なのだろう
ヨッシーアイランドに続くヨッシー主役アクションゲーム第2作
これまたヨッシーアイランドと全く同じ理由かつ一部曲が任天堂コンピレーションアルバムに収録
前作から参戦したストリートファイターシリーズと先日参戦が発表された餓狼伝説およびKING OF FIGHTERSシリーズのコラボ格ゲー第2作
PS2初期の時代において前作を圧倒的に上回る出来で人気を博したことや対戦BGMの出来から高い評価を得た1枚
店によってはチラホラ10000円越えをしている模様
ゲーム本編もテリー参戦に向けたスマブラの予習としてはオススメの1本
2010年に稼働したKOFシリーズの1作
KOFシリーズ史上最高クラスのプレミアサントラで18000円ほど
SNKは90年代ロープライスで中々のボリュームのサントラを発売していたため人気作の餓狼伝説SPECIALやKOF98などが安値で手にはいるだけにこの価格は異常な価格
その他KOFシリーズで高額なのでは98の10周年記念作品ULTIMATE MATCHがあるがあれでも7000円前後
ロックマンシリーズの1シリーズとして97年に発売された名作ゲーム
ロックマン、X、エグゼなどはシリーズの大半を収録したアルバムがちょくちょく発売され5000円~7000円くらいで手にはいることがあるがDASHはシリーズ自体が少ないためBOX売りが出来ず10000円越え
エンディング曲とCMの曲はロックマンの主題歌コンピレーションアルバムに収録されておりこちらはそんな値段はしない模様
2008年にDSでリリースされた悪魔城シリーズの1作
ゲームの評判に加えレンタルなどがされなかったため2008年のゲームでありながら40000円前後の価格になっている
悪魔城シリーズは初期作品がベストアルバムなどで入手しやすくなっているだけに近年の作品が高いのはこれまた異常な状況である
本編シリーズ初のDS版として対戦環境のターニングポイントを向かえた第4世代ポケモン第1作
ポケモンのサントラはTSUTAYAでレンタル解禁されるため入手難易度は低いと思われるが2006年のゲームということもあり店の在庫事情でレンタルが打ち切られる店がチラホラ出始めておりAmazonでは10000円と値上がり中
iTunesストアでも配信されているのにこの価格はハッキリ言って異常だ
カービィウルトラスーパーデラックス
カービィトリプルデラックス
カービィWii
ドンキーコングリターンズ
ファイアーエムブレムのベストアルバム
ファイアーエムブレム if
ピクミン1
ベヨネッタ2
等々
激しい曲だから音源欲しかったのに
Armored Core Master of Arena BGM - 9
https://youtu.be/jCt31W7yUUk
でもあぁいう場所で安く売られてるの見るとワクワクしない?
たまに価値を知らずに安値付けてるのはあるね
故人のとか
あれは見ると一瞬「正気か」と疑う
例:勝手にゲーム内SEを入れる
:音源が違う
:ループが1ループ
:フェードアウトのやり方が雑
:アレンジしたがる
勝手にゲーム内SEを入れる(DQ5、ポケモン赤緑)
ループが1ループ(ボンバーマンコンピレーション)
アレンジしたがる(スーファミF-ZERO)
思い付いたやつ
ゲームとは鳴ってる楽器が違ってたりする場合もあるんだよね。
アレンジ版とは違うんだけど気になる場合がある。
カービィスターアライズのラスボス戦はVerで変わってるからモヤっとする。変える前はサントラに入らんし。
スタアラのサントラ自体評価は高いだけにな
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1570287682/