1(遊)逆転マジックショー(6-2)
2(右)吾輩と霧の夜の回想(大2-2)
3(三)逆転姉妹(1-2)
4(左)華麗なる逆転(3-5)
5(一)逆転の大革命(6-5)
6(右)大いなる旅立ちの冒險(大1-1)
7(二)逆転サーカス(2-3)
8(捕)忘却の逆転(検事2-4)
9(投)受け継がれし逆転(検事2-3)
代打 逆転学園(5-3)
もっとホンシツを見ようよ
綾里家のゴタゴタが強すぎて肝心の犯人被害者が空気だったけど
星になった逆転(5-4)
戦力外通告
逆転を継ぐもの(4-4)
ワイ死神好きやったけどなぁ
まぁ大体予想付いてたしなんとも
亡霊は逆転裁判としてもミステリーとしてもアウトな存在やわ
ノックス十戒でいうちうごく人
まぁ霊媒とかある世界だし多少はね?
あと亡霊か
死神ってなんやねん…
霊媒はルールがあるねん、それを逆手に取ったトリックとかもあるしな(6とか顕著)
亡霊は未知数すぎる
逆転裁判4の最終話にすべきだったと言われるほどみぬきがメインの話
ナルホドが不在の状況で事務所が大ピンチに陥る
そんな中でオドロキが事務所とみぬきを守る為に戦う熱い話
大逆転1の方と悩んだが、夏目漱石が捕まる話
特別黒い組織の話も無くロンドンの生活具合が感じ取れて丁度良く
登場人物もコミカルで、事件の真相も中々衝撃的な内容だった
ロミオとジュリエットはどっちが強いか議論すこここ
チュートリアルで助けてくれた千尋さんがいきなり死ぬという衝撃的な2話
真宵、御剣検事、糸鋸刑事などが初登場し「これが逆転裁判」と言える内容
ナルホドがついに一人前と認められる(一応)ナルホド世代の最終話
ナルホドのピンチに駆け付ける御剣
相変わらずとんでもない事をする矢張
そして被害者や真犯人、容疑者の真相などがもうたまらねえぜ
最後の盛り上がりがたまらねぇんだ
ぐう泣ける
オドロキが完全に主人公と化した6の最終話
事件内容は前半戦と後半戦に別れており
前半戦はなんとオドロキvsナルホドという民事裁判となっており
真犯人が面白すぎる話
そして後半戦
その国の制度によりオドロキは命を賭けて弁護をすることになるかなりヤバい話
予想も付かない怒濤の展開にはたまげるしかなかった
ラスボスは調子が悪かった
大逆転裁判のチュートリアルに該当する話だが
龍之介がピンチ過ぎる上に犯人が強敵過ぎる
「友達を助けられないなら夢だった海外留学を自分から取り消してやる」と覚悟を見せてくれるアソウギは本当にいいやつだった
時代が時代なだけにモヤっとしたけど2-1であんなことになってちょっとスカッとしたわ
わりと暗い雰囲気の逆転裁判2の中で登場人物はコミカル集団なのに悲しい話
正直、事件のトリックは未だに納得がいかないくらい吹っ飛んでいるが
とにかく真相が悲しい話だった
あれは偶発的要因が重なって難事件になっただけやし・・・
これほんま悲しい
プレイしてた時は大体の人が最終話と勘違いした
キャッチコピー通り御剣にこれまでに無い最大のピンチが訪れる
容疑者を救うためにピンチになるが御剣本人は
それに一切の迷い無く戦う決意をする所がとてもカッコいい
容疑者が記憶を取り戻すシーンすき
成長したかっこいい弓彦再登場せんかな
頑張ってると思うんやけど
「アレ」がないとああなるのか・・・ってなって
検事1の4話をもう1回やったのはワイだけやないって信じてる
逆転裁判シリーズの全ての発端となる事件
逆転裁判1ではチラッとしか触れられなかった御剣の父である御剣信も操作することになる
プレイしていく内に「この事件の裁判はもしかして…」っと察してとても辛かった
長い時間を越えて息子である御剣が真相を暴く話
もうたまらねえぜ
ナルホドでもなくオドロキでも無く新人弁護士のココネを操作する話
天才がする浪人と、凡人がする浪人は何が違うというのか
「いいじゃん無罪で!」
犯人とシズヤレイが面白すぎて代打に入れました
犯人の笑顔がめっちゃ怖かった
凄く逆転姉妹と悩んだゾ
1(遊)始まりの逆転(3-4)
2(右)思い出の逆転(3-1)
3(三)逆転姉妹(1-2)
4(左)華麗なる逆転(3-5)
5(一)逆転、そしてさよなら(1-4)
6(右)蘇る逆転(1-5)
7(二)再会、そして逆転(2-2)
8(捕)逆転を継ぐ者(4-4)
9(投) 逆転への大革命(6-5)
代打 逆転の百鬼夜行
ダマって聞いていれば、いい気になって。長々とまあ、楽しそうに・・・・バカみたい。
で?ケッキョクのところ・・・・なんなの?
アタシが、メガネを落としたって?アタシ、言ったわよねェ。何度も?
事件の数日前に”なくした”って?聞こえてないの?聞いてないの?いいかな?
アンタが100回"メガネ"を連呼しても!そんなの、知ったこっちゃアないっての!
アンタの大好きな"ショーコ"とやらで《立証》してみちゃってくれるかしらァ?
『事件の起こった、その瞬間。炎が上がったあの場所に、アタシがメガネを落とした』
そんなの。《立証》できるワケないでしょ!
つまり。
アタシの、勝ち。
言いたいことはそれだけのようですね
ここの追求の入りくっそかっこいい
ただのなんたらが事実となるのですよととこ
「少年が嘘をついた理由」でナルホド君とシンクロする
ワイはあの話で逆裁にハマったわ
逆に1-2は課題評価やなぁ
終わり方スッキリせんもん
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1558704154/