メタバースって言うと
MMOでいいじゃん
SNSでいいじゃん
って思ってしまうけど
でももしかしたら全く違う、今まで想像する事も出来なかったような何かが産まれる可能性を期待してる
具体的に言うと2035年まで
俺は待つ
DiscordやLINEの通話では常に喋り続けないといけない感があって疲れる
その点メタバースはただその場にいるだけで相手と存在を認めあえる
コロナ渦である以上メタバースが伸びるのは必然の理
MMOでいいじゃん
>Metaの目標は、今後10年の間にメタバースの利用者数を10億人に到達させることです。
https://about.meta.com/ja/what-is-the-metaverse/
>「HoYoverse」はそのまま捉えれば、miHoYoとメタバース(Metaverse)を掛け合わせた言葉のように考えられる。中国のゲームメディア「GameLook」によると昨年、蔡浩宇氏は「2030年までに世界の10億人が住みたいと思う仮想世界を作りたい」というビジョンを明らかにした。
https://pickups.jp/global/35935/
メタとホヨバースには期待してる
HMDが利便性向上につながってない今のままでは何やっても無駄
でも俺は期待する
帰って飯食って風呂入って他の趣味やるってしてたら
メタバースの世界にいる時間なんてほとんど無い
>>9
メタバースってそもそも何って問題であって
そこのイノベーションを起こしてほしいのよ
メタバースはインフラだって言われる世界の実現を求む
SNSはインフラみたいなものだし
>>12
SNSはツールじゃね?
インフラはあくまでネットワークであって
ぎり ポータルと言えるくらい
でわざわざゲームに入らなくてもいいよねってなったのがMMO衰退
始まる前から終わってるのよ
>>13
でもさ富士山を360度リアルに再現したメタバースなら少しログインしてみたくない?
もちろんシームレスでオープンワールドな状態
空間のリッチ化によってメタバースは伸びる可能性がある
例えばニューヨークを99パーセント3Dで表現して、建物の中とかも100%入れる仮想世界を作ったら、少しログインしてみたくない?
>>17
それは仮想空間ではなくて、
ただの現実空間のコピーで、何も生産的なことはできないのでは?
>>19
そこにログインしたくなればそれが生産性を生み出すだろう
写真集だって売れるんだから、仮想世界だって売れる可能性はある
まだ答えは出ないけど
立ち入るのに金を払うん?
別にソフトに金払わせなくても、その世界商売する際に手数料貰えるようにしたり、広告を流すのにも手数料貰えるようにすればいい
>>25
22 の意図は、
「金をかけてわざわざ作ることになる
富士山(などの特殊な) エリアへの立ち入り」
をどうするか? という話
富士山の周りを散策すると、広告看板が大量に並んでるイメージ?
>>27
広告が大量に並んでる状況"も"作れるイメージだな
広告置けば当然手数料が発生する
そうこうしてると登山客が山の景観が悪くなると言うかもしれない
そういうのもある意味現実的で良いだろう
>>31
どういう風に、その空間を移動出来て
その移動自体に、どういうドーパミン(快楽、達成)要素を追加するか?
瞬間移動できてしまう世界で 「移動」 や、モノが限定的 ってのが既に、
現実の価値観を前提に縛られてる (当たり前になると、価値が消失する
>>32
そこが難しい所だな
まあそれが分かればどんなビジネスでも上手く行くけど
メタバースには何が必要なんだろうな
スマホはガラケーのスペックを上げた訳じゃん
それでイノベーションが起きた
メタバースは何をどうすれば良いんだろう
普通に考えるとメタバース=仮想世界なんだよ
でも2Dの仮想世界はSNSで十分だし
3Dだってゲーム要素がメインのMMOで問題無い
じゃあメタバースはどうやったらイノベーションが起きて最低10億人が使いたいと思えるのか?
>>14
> メタバースには何が必要なんだろうな
現実のディストピア化
これが必須
>>16
難しいなあ
情報のワープはSNSでいいわけじゃん
何かのデータだってメールでいいわけで
メタバースなあ
まああるとしたら仮想通貨みたいに仮想世界に価値を付けてしまって一般人でもその価値欲しさにログインしたくなる環境を作ってしまうか
360度体の動きを再現出来るメタバースが生まれれば、体全体の動きの情報をリアルタイムでやり取り出来るSNSでは難しい事が出来ると思う
実際それに近い状況にはなってる
メタのも足が追加される予定みたいだし
それを使ってゲームを作るにしても、それ以外にしてもどう一般の人がやりたくなる、やらざるを得なくなる状況を作るかどうか
メタバースというか仮想空間テクノロジの普及の話をするなら
部屋 とか 空間(エリア) とか、
街並み とか 看板 とか、
そもそも不合理なのよね
ドーパミンを楽しむ異常空間 以外に、使い道がない
FPSなんてVRゲームの方がリアルに出来るだろう
普通のFPSってマップ覚えて敵と遭遇する確率を計算しながら音で360度の敵の位置を探る
でもVRゲームなら目の部分もリアルだよね
これってメタバースにも活かせるんじゃなかろうか?
いやゲームでしなくていいよねってなってMMOは終わった
リアルの時間は有限だから
デジタル図鑑とか博物館みたいなものなら一定の需要はまああるんじゃないかな
子供に3Dの恐竜やら鉄道を見せるみたいな使い方で
手の動き体の動きが反映されるバーチャル空間に可能性を感じる。
語られる理想もゲームの領域を出てない気がする
引用元: https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1665746855/