デスストを面白いと思った人に聞きたい。理解できないからどこが面白いのか教えて。

具体的にお願い。
全く理解できないから。

小島神とひとつに繋がれる喜び

面白いとか面白くないとかって主観なんだから自分が面白いと思ってるポイントを説明したってそこが面白いと思えない人にとっては全く共感出来ないし何の意味もない
「俺は面白いと思う」「俺はつまらないと思う」それぞれ自分が感じたまま思っとけばいいんじゃないの？
他人がどう思うかなんてそんな気にしてもどうしようもないよ？

愚民どもには理解できないゲームを楽しめる優越感に浸るところが面白い

>>1
やればわかる

ていうとまた具体的なこと言わないとか言われそうだが実際この面白さを言語化するのは難しい

序盤の動画だけ見てたらただ目的地まで荷物届けるお使いゲーに見えるだろうが
ルートに橋かけたり監視塔建てたり、他の人の建造物やアイテム使ったり、乗り物に乗って移動も勿論できるが燃料や路面の状態を考えてルート設定しなきゃいけなかったり

とにかく思い通りにいかなくてすげぇ楽しいぞw
バトルはほとんどおまけだな、まぁ俺はまだエピソード3までしか進んでないが
ストーリーはクリアしたやつの評判は良いが俺はまだよくわからん

『オープンエアーデリバリー』を体験出来る

>>1
他のゲームでいうところの戦闘部分みたいな、そのゲームの主たる部分が移動ってゲーム
他のゲームでは、移動はあくまで目的地に至るまでの手段ってだけだったけど、これはその移動自体がゲーム的に落とし込まれてる
バランスだったり荷物の量だったり、何に備えて何を持っていくかのリソース管理だったり

この部分を、他のゲーム同様にただの移動と認識すると、ただ移動してるだけで、メインではないと思ってるから、面倒なものにしか思えない

お使いが好きな人は好きだろうな

魔王おちょんが言うにはクソゲーだと思ってたけどめちゃくちゃ面白かった
色々準備したりするのが苦手な人や難しい話を理解できない人には向いてないってさ

刺さる人には刺さるから

ルート構築も言うほど選択肢あるわけじゃないってのは聞いたことがある

ジップラインをつないでいくのは面白い
でも他人のジップラインや雨避けが邪魔だったりすることがある

クリアするまでが苦行だからオススメできない

縛りプレイなんてせず荷物の量で自然に難易度決められるのはなかなか秀逸なシステム
梯子やロープも結構なチートアイテムだけど持てば持つほど難しくなるってのは面白いわ
それらを使う際にもただ自分が通るためだけじゃなくどこに置けばみんな使ってくれるかなって思考が生まれるのがゲーム性を高めてる

あの操作性が癖になってくる
荷物の積み方や積む箇所、何を優先して運ぶか、どのツールを持ち歩くか、どのような組み合わせよルートにすればより効率的か
なんかを考えながらやってるけどめちゃめちゃハマってるな

天気予報も普段使わないルートを通らせる理由付けになってていいね
点と点を移動するゲーム性にマッチしてる
他にもバイクを使ってるなら他人が置いた発電機なんかを計算に入れながらルート構築したりとか

最初に不便さを味わってもらってそれを解消することが楽しいゲーム
ってのはわかるんだけど、そんなマゾゲーは今の時代は厳しい
合間の説教はマジでウザいし

オープンワールドで山登りや移動が好きな人には合う
山登りや移動がゲームになってる
戦闘などのアクションはオマケ

モンハンの卵運びクエの面白さがわからない奴には無理

たぶんデスストが面白いのは「小島監督が作ったから」というブランド力だと思う
映像が綺麗、斬新なゲーム性、映画のような作り、刺さる人には刺さる難解なストーリー
など褒めるところは沢山あると思うが、映像の綺麗さ以外は「小島監督だから」という点がないと
斬新なゲーム性も映画のような作りも難解なストーリーもゲームの遊び手に配慮してない自己満足にしか見えない
良くも悪くも小島監督があって初めて成り立つゲームだと思う

配信者に聞いてもなんか分からないけどずっとやりたくなるとか曖昧な事しか言わない

ムービーが地獄
ハートマンの長い自分語りやっと終わったわ

ここ行けそうだけど普通には行けないから、色々自分で考えるのが面白い
でもたまにオンラインで手助けがあるのも嬉しいから自分もインフラ整備したくなる

今までにないゲームだから斬新さはあるよ
それにやり込むと奥が深い
でもストーリーとムービーの多さは擁護できん