仲間は何で教えてあげないんや
ルールー「口にするのが…怖くてね…」
いやお前の怖さはどうでもええねん、それでお前らの好きなユウナが複雑な気持ちになるんやぞ
というか結局ティーダが真相知った時も一番最後に加入して、しかもユウナ自体にはあまり思い入れのないリュックが告白するという体たらくやぞ
リュックに言わせるなや
ちなこのシーンのルールーの「止めなかったと思うの!?…ユウナの…意思なのよ…?」って台詞めっちゃ好き
ぐう畜
本当に可哀想やであのシーン
泣き顔震え声やで
本気でユウナに酷いことしちゃったって感じする演技や
ティーダの動きも、本来召喚士に絶対服従の召喚獣(ヴァルファーレ)がティーダを優しく抱き締めるような動きするのもポイントや
なんでリュック半ギレでカミングアウトしてんねんこっちがキレそうやわ
リュックはいたたまれなくなったからやで
脇ツルあたりは話せたやろと
アーロンは全部知ってるんよな
でも自分らの手で真相知ってもらいたいからあえて黙ってるらしい
ロマンチストすぎるんや脇ツルツルのくせして
ルールー「口でするのが…怖くてね…」
カマトトぶってんじゃねーよ
騒がしくてシンが突っ込んできてたやん序盤
飛空挺引き揚げてたよな
元々シンが機械大国を相手にするため作られたもんだから
機械文明をシンがぶっ壊して回った
でもエボカス本部はガッツリ機械使ってたんやなかったっけ?
せやせや
だからエボウヨもキレた
シンはエボン潰さんのか?
建物潰したって結局は世界のトップの組織だからあんまり意味ないし、何より召喚士がお抱えで沢山居るから倒すまではいかなくとも撃退は出来ると思うで
知らなかったら中二病拗らせただけのおっさんになってまうしな
心ない天使…
負けイベントかなと思ったのが懐かしいな
シンを倒してもエボンジュが復活させる
じゃあエボンジュ倒せばよくねって当時も思ったやろこれ
ジェクトの故郷が消えるだけや
エボンの御本尊様やぞ
てかユウナレスカがそれをさせんやろ
エボンジュのこと知ってるのも一部やし
まぁアーロンもちゃっかりリベンジできてたしな
自分を殺したユウナレスカ相手にすげーイキってたし
エボンジュまで辿り付けても召喚獣に乗り移られた後どないすんねんって話や
ブラスカ一人じゃ無理がある
エアプか?
だからジェクトがおるんやろ
ジェクト本人が召喚獣になっとるからジェクトの意思で動いてるんやぞ
後世に可能性を托したって事やろか
一か八かすぎる
そもそも死ぬことは分かってたんや(スピラの常識)、でも究極召喚獣がその後に新たなシンとなるってことは知らないんやで
ジェクトもブラスカもシンを倒した後に気付いて、気付いた時にはもうブラスカは死んでたしな
シンのことも知ってたらまた違う選択はしてた可能性はある
そりゃユウナレスカ倒すって結論は出さんやろ
父親二人組やぞ
残した子供のこともあるし、父親だからこそ一時の安寧をもたらす選択をしたんや
それに子供じゃないからユウナレスカ倒すなんて大層な考え思い付かんと思う
ユウナを死なせないためとは言え、下手すりゃスピラ世界の永久大戦犯やぞ
まさか地面の下のモンスが操ってるとは思わんよな
裏返った時はびびったで
人々の希望を絶やさないようにあまり意味はない旅をしてるのに、そんな唯一の希望を教えてくれる唯一の人を召喚士が殺すって判断はあんまりせんやろと
ティーダたちはそれをその場のノリでやっちまったんだがな
これじゃ無駄死にじゃないか!って突っ込んでいって返り討ちにあった
そこから現実(スピラ)のメンツに介入してるから
やっぱ当時のジェクトにティーダと同じことは無理か
こっちで例えると「昭和の日本」を召喚して昭和の人が現実に来ちゃった話じゃん
少年がバハムートってのもええよな
あんな幼い少年が召喚獣になるとバハムートなんよ
子供のおもいえがくさいきょうのかいじゅうって感じしてええよな
召喚獣を会得できる場所にエレベーターとかあったじゃん
???「これは許された機械だからいいんだ」
あそこのキマリええよな
何気にスノーモービル運転出来てるのも草や
世界一純粋なキス
シーモアもシンのせいで人生狂ったし、
人格ゆがんだのはグアド族のせいやしな
だから正直シーモアよりかはグアド族の方がワイは印象悪いわ
しかも主人公たちに取られるしな
シーモア最終決戦でアニマ召喚してみ
最終決戦でアニマを召喚→シーモア「そうか…全てが私を拒むか…それもまた一興」
アニマはシーモアのお母さんが人柱になった召喚獣で、マザコンシーモアの唯一の絆の繋がりであり、シーモアマッマの愛する息子に残せた唯一の力なんやな
だからワイは凄くここのサラッとした台詞に悲しさを感じる
シーモアが使っても正直あんまり強くないよな
ゲームだから、ストーリー中盤だからって言われたらそれまでなんやが、
FF10には召喚獣は召喚士との絆や、気持ちに呼応して力を引き出すって設定があるんや
…多分マッマは復讐に燃えていたり、悲しい愛ばかり求めるシーモアを見てられなかったんやないか?
誰か要約してくれ
ティーダがザナルカンドをシンに襲われて漂流した先でシン討伐隊を作った
シンは親父だった
シンを倒したらヒロインのユウナが死んじゃう
と思ったらティーダは実在する人間じゃなかった
更に倒すべきはエボンの神様のユウナレスカだった
なんでシンがザナルカンドを襲うんや?
襲うならヘベルやないんか?
親父が故郷が恋しくなったから来たって聞いたで
>>72
ティーダ(主人公)が元々居た都会の世界に突如出現した化け物シンに襲われて別の文明が後退した世界(スピラ)に行ってしまったんや
そこでティーダはユウナっていう可愛い女の子に出会ったで。ユウナはさっきの化け物シンを倒す役目を持つ召喚士の一人だったんや。
召喚士は旅をしてシンを倒すための究極の召喚獣を手に入れなければならないんやが、その旅の道中の魔物から守るためにガードというお付きをつけるんやで。
ユウナの希望でティーダはそのガードに任命されるんや!add
>>78
ユウナとティーダは旅をするうちにいい感じになっていくで
ユウナの方は一目惚れみたいやけどな
だけどそんな楽しい旅も終わりに近付くと皆がどんどん暗く、空気が重苦しくなってきたんや
ティーダも「あれっ…なんか変だぞ」ってなってきたんやが誰も何も言わない。
なんやかんやあってユウナが世界を牛耳るエボン教って宗教のトップに結婚をせがまれて、ユウナはそれで世界が希望に溢れるならと承諾するで
しかしその結婚をちょっと待ったとティーダたちはユウナを救出しにいくんや。
その相手はとんだロリコン変態依存ストーカー野郎だと。
ユウナを救出するためにエボン教の本部に忍び込んだメンバーはエボン教の本性を知り、またティーダはこおでようやく召喚士の呪われた運命を知るんや。
救出後もユウナは明るく振る舞っていたし旅は続行するんやが、ティーダとリュックは何とかしてユウナが助かる方法を探すんやね
そうして旅の目的地ザナルカンドに着くんやが
そこで究極召喚の真実を面々は知るんや。
それは召喚士の最愛の者、召喚士を愛している者を一人生け贄にしないといけないということ、シンは復活することや。
当然ユウナは自分一人が犠牲になるつもりだったからキレたし、シンが結局復活してしまうということにもキレたで
>>90
そしてシンをどうにかする方法も見つけてないままその場のノリでその究極召喚を教えてくれる人を倒してしまうんやが、これはまあ残当やな
そしてティーダはユウナを殺さないでシンをどうにかする、そして二度と新たなシンを産み出さない、
悲しい連鎖、spiral(スピラ)を絶ち切ると心に決めたで
ちなみにティーダのオーバードライブ技の初期技の名前は「スパイラルカット」な
>>94
んで、まあなんやかんやあって
シンはジェクト(ティーダの父親)や。
で、倒して大団円を迎えたんや…
とはならんのよ
ここはもう有名なんやけど、ティーダは夢の世界の住人で、夢の世界の元締めのエボンジュ(シンを生み出す元凶でもある)を倒しちゃったからティーダは夢の世界ごと消えないといけなくなったんや
それでユウナとティーダが最後に抱き締め合おうとしてすり抜け、そのまま消えてエンディング…や
すり抜けるシーンは正直泣いたわ
全く知らん奴から見ればこれただのやべーガ〇ジなんだよなぁ
唯一の望みを消す訳やから許される事やないやろ
プレイ中のワイでも白けたわ
本当だよな()
でも感情論でもやっぱりええよ
だってあの世界の住人はキレてええと思うで
要するにユウナレスカ夫婦のイチャラブに何千年も巻き込まれて毎日ビクビク暮らしてるんやで
しょっぱなから意味不明やし進めても結局よく分からないし
あんまりやろ
後ろの顔怖いししゃーない
ユウナレスカはあの人の、私の、私たち夫婦の、何よりお父様(エボンジュ)の文字通り夢の世界を維持するためにシンを放置してるんやで
それだけだと世界の人からは反感買うから希望をちらつかせてるんや
しかもユウナレスカとエボンジュが元凶なのに、エボンジュの存在は知られとらんしユウナレスカは英雄扱いや
でも実際ユウナレスカが動いたところでシン止められるんかな
>>111
ユウナレスカはシンを止めたくないんや
だから究極召喚っていう結局シンが永遠に現れる方法で希望をちらつかせてるんやろ
ユウナレスカは祈り子っていう夢の世界を形作る存在を不要の存在にしたくないんや
>>115
死人にも色々おるんやで
ストーリーでも触れられてるが、中には実体を持つもの持たないもの、また不老のものや普通に年を取ってしまうもの色々や
これはまあ運らしいな
エボンの最高老師は不老タイプ、実体タイプで
アーロンは老いるタイプ、実体タイプ、
シーモアのおとんは実体持たないタイプの死人やな
>>116
そもそも「生命のエネルギー」っていう概念が存在する世界観やからな
スピラではその生命のエネルギーをホンマにエネルギーとして明かりに使ったりもしてるしな
生命のエネルギーが宿ってれば石だろうと木だろうと生き物になってまうし、ティーダのような夢の存在、空想の存在が生命エネルギーで肉を得てしまうこともあるし
死にたくないっていう人の思念に生命エネルギーが集まると無理やり生きてる状態になれてしまうからな
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1615807927/