物語は壮大だし、システムも斬新
当時としてはアニメーションあったり画期的だったよね
天外2とルナエタブルはほんとに凄かった
ドラゴンスレイヤー英雄伝説やイース、天使の詩とpceは鉄壁だったな
カブキ伝はFF真似しまくって滑ってるが、
BGMが伝説級に良かった
そして山寺さん歌上手い
どこを真似してんの?
ミュージカル部分ならカブキ伝の方がFF6より前じゃね
横レスだがサイドビュー戦闘ではあったな
天外2はボイスとかボリューム以前に単純にゲームとして良く出来てる
誰にどの巻物を持たせるかとか
便利だけど自ダメージやターンの制限がある特技とか
戦闘で使うと様々な効果のある多彩なアイテム
戦略性が高くて創意工夫する楽しみがある
天外2の数年後に出たドラクエ6が
転職で呪文覚え放題
ノーコストで特技打ち放題
というクソ戦略ゲーだったから
更に評価上がったわ
天外2でロードを感じるのはエリア感の移動だけ
同じエリア内では長いロードなんか無かった
適当なこと抜かすなよ
サクラ大戦の方にエネルギー持って行かれたんかね
プレイしてて数時間に1度そのロードに出会う程度な
第四の黙示録は良かった
ルナ エターナルブルーは面白いじゃなくて凄いが強かった
演出や音楽は最高峰だったと思う反面、面倒くさいポイントも多かった
ドラクエFFを超えたというよりは部分的には越えてたって印象が強い
ED→真EDの流れは完璧だった
天外2は不思議なくらいロードが短くて、快適で純粋に面白かったな
シナリオや音楽はルナに軍配があがるけど総合的にはこっちのほうが好き
久石譲のフィールド曲だけはレベルが違った
どっかの村で、豚にされた身内を食べてしまって吐いてる村人の描写はトラウマ
天外2は時代を考えれば当時のドラクエFFを上回ってたかもしれない
固定パーティコマンドRPGとしては
ほぼ完成形だと思うわ
パーティ固定なんだけど
卍丸1人旅
卍丸カブキ
卍丸1人旅
卍丸極楽
卍丸極楽絹(封印)シロ
卍丸極楽絹(封印)
卍丸極楽絹(封印)カブキ
卍丸極楽絹(覚醒)カブキ
とコロコロ構成が変わって新鮮さが途切れないのよな
更に巻物持たせるキャラを変えて役割変えたり
巻物使えない極楽太郎は他のキャラより多く持ち物持てたり
ほんと良く出来てる
EBでテンポ悪くなっちゃったけど
わりと好きなゲームだったよ
天外2はDS版ではじめてプレイしたから、新しい感動みたいなのはそれほど無かった。
ボイスやムービーが珍しかった時代にはスゴいゲームだったんだろうけど
ほんと楽しい
天外ZEROと第四の黙示録は、発売日が近いせいか、
どちらも最初のボスが氷系で、どちらにも巨大ロボ戦があったりと、何というか似てる部分が目立って存在をしてる
あれがなければマジで神ゲーよ天外2
どれも名作だけど方向性は皆違ってるよね。
ただ、ドラクエがヒットしていなかったら後発の天外やルナ(FFも)はあの形で存在しなかったと思うんだよね。
そういう意味ではドラクエはやはり別格。
すべてにおいて完璧だった。マジカルセレナは忘れられない。
ルナはそこまででも
レベルはサクサク上がる
まじPCFX版の天外3やりたかったな
テイルズなんてSFCで主題歌入ってたり戦闘でボイスありだけでかなり新鮮だったし。
今みたいにハード頭打ちじゃなく新しいハードは可能性だらけ。
エストポリス2とかのがよっぽど面白かった記憶しかない。
天外2は確かに面白いし音楽もいい、ルナ2はサターンでやったが普通だったかな。まあ、個人的にはドラクエ5があの世代では最高だった。
スーファミ世代なら
ドラクエ5>天外2>FF6>ルナ2の順で面白かった。
PS世代なら
グランディア>FF7>天外第四>ドラクエ7。
BGMに関してだけは2よりカブ伝
田中公平大先生
霊薬武具の効果ガチャで難易度が結構変わったよな。
技回復効果の武具を引くこと出来れば、後半のカブキはひたすら凍竜係で、攻撃は卍の大将の静乱斬りと極楽の突撃で一方的に殴れる。
ストーリー進むにつれて恐怖感増していくのがたまらなかった
若き日の桝田さんが一番ノッてた時代というか
ついでにガリバーボーイも好きや
2が突出してるから
両方プレイしないとイマイチ、だと思う。
天外はプレイしたことないな。
PCE持ってなかったし。
と思ったら第4の黙示録は棚にあった。
いつの間に買ったのだろう?
天外2は頑張ったな
天外2は絹覚醒や、上にもあるが愛してるよ卍丸のぺぺとかいろいろ記憶に残るシーンがあったので、いまだに印象に残っている。
引用元: https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1658482564/