自己投影すれば良いのかもだが魅力あるヒロインに釣り合うわけないってなって自己投影も出来ない
>>2
純粋に楽しめてたあの頃が恋しい
>>3
なろう以前にラノベ全盛期の頃からそれ感じてる
でもネットや周囲見てると逆に大人になるほど現実逃避したがる故にそういうのに走るのが多い気がする
ヒロインに尽くせる主人公とヒロインの関係性に疑問を持たずのめりこめないとつらいのは多い
その構造はこの際良いんだけど、肝心の主人公にどうも「キャラクター」としての魅力を感じられないことが何よりキツいんだよね
なんていうか主人公や男側にもキャラとしての魅力を求めるようになってきた、その上でそういう男と魅力あるヒロインの恋愛を傍から見たいというか
関係性萌えに昇華したのかもないつの間にか
うーん、そうじゃないんだよね
性別云々の問題ってより、キャラクター性と関係性の魅せ方の問題なのかも
それ単にゲームが糞なだけでは
恋愛シミュレーション系のゲームほとんどがそう感じるようになってるか最早現在の嗜好が多分そういうゲームと致命的に相性悪くなってるのかも知れないな…
構造上ヒロインに寄り添えたら正解って攻略なんだから
少女漫画の女主人公を肯定して都合よく助けるヒーローを追体験させてるだけだからそりゃ魅力ないわ
ときメモ実際にやったことは無いとは言え、まぁでも魅力ない奴に靡くのはそりゃないよなって思う
Toloveるみたいなタイプのやつ
素の状態で魅力があるならヒロイン攻略とかいらんって話になっちゃうし
>>18
主人公の魅力をそもそも周りを下げることで良く見せるみたいな手法苦手だな
悪友が決まって三枚目とか微妙にスベってる系とかみたいな
いくら主人公に魅力あれど皆が皆主人公にだけ好きみたいなのちょっとね
>>19
>>20
学園ものとか自体は別にいけるな、何と言うか魅力あるキャラの青春見るのは晴れやかな気持ちになるというか微笑ましくなるというか
なるほど
古いけどToHeart2の主人公とかめちゃくちゃ気配り上手で、こいつはモテて当然だわってなった
>>24
俺はタカ坊は正直言ってあんま好きじゃなかったな…嫌いとかってより、魅力を感じなかった
だったら正直雄二の方がなんかこう、男キャラとしての魅力感じた
俺が初めて遊んだギャルゲだったD.C.2の主人公こと義之もあの当時は(1ルートを除いて)気にならなかったけど、今となってはどんなに思い出深い作品とは言えど好きな主人公だったかと言われると素直にうなずけない
ギャルゲ系って選んだ責任はプレイヤーなので女性優位も納得しやすいけど
物語としてみると相当歪だしね
選ぶ選ばれるより、なんというかこう結ばれるべくして惹かれ合うみたいな構図が好きだな
んでもって、プレイヤー≠キャラクターという視点で楽しめるような感じであって欲しい
エンタメ感覚というのかな
ただのノベルゲーは全然合わん
まあそこになるよな
所詮は俺もキモオタ男
女の子ってだけである程度魅力的に見える補正かかってしまうんだ…
ヒロインに投射してる視点だけどね
エンタメとして処理できなてない
>>29
あーヒロインに投影しがちなのはそうなのだろうか、ちょっとなんかなるほどなってなった
けどやっぱ傍観者である以上は、男にも女にもその関係性にも萌えたいというか魅了されたいと思ってしまう
男を見たくないって意味じゃなくて、魅力ある可愛い女の子にだからこそ釣り合う良い男であってほしいというか
でもまあきっちりしてるならあいまいな状況を看過しないから恋愛ジャンルの物語成り立たないよね
マッチョイズムって単語始めて聞いて笑ったけど実際ある言葉なのね
まぁ逞しさ重視かはともかくだけど、少なくとも外野から見て「あぁこいつ良いキャラしてるな」って思わせてほしいかな
確かに魅力のある男じゃないとご都合主義っぽいよな
でも魅力的過ぎると劣等感感じてしまう
>>36
劣等感かぁ、俺はあんまり無いな
自分に自信があるんじゃなくて、そもそも俺とその男は同じスタートライン及びレースにすら出てない以上比べて競わせても意味無いし
むしろ何なら二次元だし俺は俺より魅力的な男に好きなヒロインと付き合ってほしいと思ってる
二次キャラな以上ヒロインははじめから俺のものじゃないし
1の好ましい主人公像がどういうのかとは別に、
各自が魅力的だった主人公を挙げてけばいいんじゃね?
ゲーム開始時に既に好意を寄せてくれてるヒロインがいる
(プレイヤーが介入するまでもなく過去に関係性が成立してる)
なんてのは魅力あるキャラ立ちの有効な1手法かと思うが
1はかわいいヒロインとくっつくに相応しい推せる主人公が見たいんだろ?
まぁあっても邪魔なんだけどってのはわかるけどどうしても非現実的すぎて
>>42
構成上邪魔でなければいたほうがいいかもな
尤も、ヒロインAルートにはライバルa、Bルートにはb、Cルートにはc…ってなると邪魔感が強いか
なおライバルbには個別エンディングがあるます
単なる「シナリオ分岐アドベンチャー」をシミュレーションって呼ぶの抵抗ある
>>46
カテゴライズをどうするかは個人のことよ
電子紙芝居をアドベンチャーと言えるか勢もいるし
パラメータ成長させて条件を充たすことで攻略してく類いのゲームが全体的には希少っていう意味なら、
それは確かに少ないな
俺なんかはそういう形式を恋愛シミュレーションって呼ぶのクソほど抵抗あるが
引用元: https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1653763521/