狩りゲー『ワイルドハーツ』って結局どうだったの？

攻撃に併せてカラクリ(匣など)設置して無敵で抜ける
攻撃に併せてカラクリ(壁や糸壁)設置して撥ね返す
徐に糸纏設置してバリア張って即死を防ぐ
適時、罠や銛を設置して拘束
適時、連弩や独楽、轟雷砲を設置して怯ませて相手のターンを潰すなどなど

モンハンフォロワーで死にゲー気味かつ、悪い部分と良い部分が割と尖ってる調整だけど
カラクリを駆使してモンスターのターンを如何に潰していくゲームかって事に気づけるかどうかが鍵
気づけないまま遊んでたらモンスター側が延々とハッスルし続けるクソゲーと受け取ることになるだけの話

今なら誰でも10時間体験版遊べるし遊んでみたら？
ただ、序盤の3体は割とモンハンの延長みたいな感じで戦えるから勘違いしやすいかもしれないｗ

モンハンのほうが丁寧に出来ていても、武器調整クソだからな
サンブレイクでだいぶバランスよくなったけど飛び道具簡単最強ほったらかしだし
FFも珠で無くせますとか今さらだし

ワイハのゆうた武器をきちんとナーフして調整していく姿勢は評価する
灯の接触判定狭めてたのをもとに戻したのはクソだが

弱体叩いてるやつは結局最初からワイルドハーツの難易度が無理なやつ
そんなやつでも強かった飛燕と弓が壊れてたから弱体しただけ

武器の調整は強い武器に合わせろって言うやつはモンハンみたいな作業がしたいやつ
これはワイルドハーツであってモンハンではないからそんな調整は望まれてない

モンハンライズはあまりハマらなかった俺が、クリアまできっちり遊べたわ。

確かに荒削りな部分も多々あるけど、雰囲気や爽快感、NPCへの愛着などは良かったな。

狩ゲー最強のモンハンがある上で、一作目がこれだけの完成度であれば上出来だと思う。