ワイ「このゲームたっか…7000円もすんのかよ」ワイ「ソシャゲに10000円課金っとｗ」

ワイ「ガチャたっか…ゲーム一本買ったろ！」

これやろ

ソシャゲが流行ったのは
・好きな時間に手軽にできるから
・初期投資コストが低い
・好きなシリーズの新作出てから続編まで5年とかいう空白期間に耐えられなくなったから
・ポリコレがないから

主にこの4つだよ

マジレスすると

ソシャゲに課金する人間は、何日かそのゲームを遊んで「楽しい」「金払っても良いかな？」と思ったプレイヤー達で
無駄金だと理解した上で時短の為の投資と考え払う
ガチャが当たらなかったら「クソがっ！金無駄にしたわ🖕💢」で済まし、当たれば「ｯｯｼｬｱ！！💪🧠💦」と脳汁を出す。これだけで済む

対してコンシューマ
投資の段階ではまだ面白いか不明。面白ければソシャゲよりも大きな快楽が得られるが…
クソゲーの場合「金を無駄にしたのでは？」という不安がじわじわと精神を蝕み、
クソゲーだと理解した瞬間、金だけでなく数十時間も大切な時間を無駄にした事実が徒労感となって襲いかかって来る

このストレスはソシャゲの比ではない、たとえ「ソシャゲの方がクソゲーで、金の無駄で、時間の無駄」だったとしてもである。不思議だね？☺

要するにソシャゲよりコンシューマに金かける方がリスキーだと考える人間が多いんすよ（ポケモンモンハンみたいに約束された神ゲーみたいなのは除く）