
花さか天使テンテンくんええよなポコチン丸出しだし
人間て不思議だよな
ホームデータの霊界導士やな不気味すぎる
札を貼れば動きが止まるんよね
アクションはカンフーアクションだけどゲームにすると難しそうね
流通ではない
キョンシーブームの時にファミコンでキョンシーズ2と霊幻道士が出ている
キョンシーズ2はキョンシーを吹っ飛ばして起き上がってくるモーションとか、ドット絵ながらワイヤーアクションっぽさが表現されていた
カプコンのヴァンパイアハンターにもキョンシーのレイレイと道士のリンリンが出てくる
PS2のシンプルシリーズでもTHE キョンシーパニック というゲームが出ている
近年だと返校という台湾のホラーゲームで、キョンシーは出て来ないが幽霊を息を止めてやり過ごすなど、それっぽい要素があった
キョンシーは香港の霊幻道士1〜4、台湾のテンテンが登場するキョンシーズとそのドラマシリーズの来来キョンシーズが日本では有名
霊幻道士5以降は駄作なので追わなくてよし
元祖霊幻ホラーなら妖術秘伝鬼打鬼、霊幻師弟を観るもよし
近年、呪怨の清水がプロデュースしたキョンシーもオマージュ作品としてよく出来ていた
暇を持て余しているならロボ道士エルム街のキョンシーもオススメ
子供の頃遊んでたけどマンホールの中真っ暗で怖かった
バンパイアのレイレイは額のお札で暴走を封じられてるんじゃなくて、むしろただの死体がお札(姉が化けたもの)に力をもらってるんだっけ。
ニュートラルの構えが途中から変わってしまったけど、初期の頭を振り回しながらフラフラして痙攣してる動きの方が好きだった。
ゾンビのザベルがレイレイに惚れてるんだよな。
コナミの某2D格闘ものにも男のキョンシーがいたっけな。
両手を胸の前でクロスする構えのポーズが普通のキョンシーと違うけど。
レイレイもそうだが自我がある時点でも普通のキョンシーと違うか。
まあ本来の自我もないキョンシーは動きも自由にしにくいから、格闘ゲーム(アクションゲームの自キャラ)には向かないんじゃないかな。
お札があるとおとなしいし、なければ制御不能で凶暴だけど直立して両手を前に出したポーズや両足そろえて跳ねる動きしかできないし。
ザベルも本来のゾンビと違って自我もあるし、やたら元気で自由な動きだけど。
ちょっと面白そう
そこそこ遊べたゲーム
ラストで衝撃的な事実が判明したままEDだけど
キョンシーのパラメタ以外に高くて少し意外だったね
お間抜けモンスターと思ってたからね

