『飛龍の拳』とかいう謎のゲームｗｗ

面白いんか？

曲がいい

微妙だね　つまらなくもないけど凄い面白いわけでもない

ゴールデンファイターか
懐かしい

乱舞みたいな超必殺技があの頃は珍しかったけど
キムカッファンはその前に使ってたか

ゲーム王国の内容がほぼ飛龍の拳紹介番組になってた思い出

2をやりなさい

やったことないけどRPGと格ゲーとで二種類なかったか？

熱血クール女ガキ怪力とか戦隊みたいな集団

カセットさして電源入れたらひりゅうのケンって喋るんだぜ

武術大会みたいのは面白い
途中の横スクアクションが要らん

竜巻旋風脚で移動

2の中ボスラスボスが好きすぎる

ワイラーとかいうのいたよな
タイラーだったかな？

２の曲とビジュアルは当時すごかったわ　　　
聖闘士星矢みたいに変身するのも少年心をくすぐった

チャイニーズワールドとこれの二本柱だった気がする

2の曲って後にポップンミュージックの作曲とかしてる人だったんやろ
クオリティの高さも納得やわ

1の道中の曲好きやけどな

なんかあれだろドリンクがふわふわ飛んでくるやつ

お互いに弱点が表示されて
先に反応した方が勝つっていうあのシステムいいよな

テレビで散々取り上げられたのに
なぜかマイナー臭が最後まで抜けなかったな

奥義の飛龍の拳は物凄い竜巻旋風脚

ふざけるな！いくぞ！

3の操作性の悪さよ

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ｷﾞｭｵｰﾝｷﾞｭｵｰﾝ

3とかスーファミとかはストーリー中途半端に終わった記憶

GBの外伝だっけ　
結構遊んでた

2夜までやりすぎたら親父がキレてファミコンのコードをペンチで切られて号泣した

昔にしたら画期的

あの時代は画期的だった

ゲームボーイのやつかファミコンか忘れたけど弱点？の的が出てきたところにキック入れたりするやつは当時格闘ゲームとして 前衛的だと思ってはまった

変身せずに法力コマンドで撃てる闘気がガード不能で実は最強なんだよな

瀕死になると顔が青白くなる

GB好きだった

対戦やると飛龍の拳モーションでかすぎてザコ技だったな
マーシャルアーツ強かった

薬みたいなのが飛んできて
それ飲むと全快して逆転勝ちできる
ステロイドドーピング格ゲー

ゴールデンファイターは一時期レゲー板でスーファミクソゲーの代名詞扱いされてたな
ファミコンのとSDしかやったことないから何故かはわからんが

スーファミの持ってた
対戦は◯が出た所に攻撃or防御が苦手でそれじゃないのにしたて
ボス戦で鎧着るのが聖闘士星矢だった

飛龍の件というタイトルとかパッケージは思いっきり中2なんだが、プロレスラーがいたりボクサーがいたり当時としては珍しいリアルな格闘技ゲームだったんだよな

ブーメランと空手を組み合わせた流派

取りあえずテーマ曲は頭に残る位好き

64のやつ楽しくてやってたわ
やたらシナリオモードの隠しが多いやつ

2のペルージャングルのBGMは耳に残る

反射神経を鍛えるゲームって聞いたけど

アーケード版があることを知らん奴多そう

今やったらつまらんだろうけど当時は面白かった

カルチャーブレーンって飛龍の拳とスーパーチャイニーズだけのイメージ

メジャータイトルのくせに
アクション、特殊格闘、RPG
と諸々押し込んでいるB級ゲー

マニアモードだと終盤の敵がわりとガー不技持っててきついわ

どうやら2だけ突然変異的に面白かったらしい
それ以上は凡庸なタイトルとして歴史の闇に消えていったようだ