
『タクティクスオウガ リボーン』と比較すると、約2倍の人気
PC版『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』が好スタートを切った。Steamの非公式データベースサイトSteamDBによると、本作の最大同時接続プレイヤー数が約2万1000人となっている。なお、同じシミュレーションRPGジャンルかつ、同じく古典の復活である『タクティクスオウガ リボーン』の記録は約1万1000人だったので、その倍近いプレイヤー数ということになる。
『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』は、1997年に発売されたシミュレーションRPG『ファイナルファンタジータクティクス』のリマスター版だ。ゲーム内には、フルボイス対応に加えてシナリオの加筆修正やUIのアップデートなどが施された「エンハンスド」バージョンと、原作をできるだけ忠実に再現した「クラシック」バージョンの2つが収録されている。初代PSのオリジナル版準拠のリマスターとなっており、PSP/スマホ版の要素は含まれていない。
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本作は事前のメディアレビューにて、メタスコア88点と高評価となった。IGN USもレビューで9点を付けており、「全バージョンの全コンテンツが収録されているわけではないので、完全版とは言えない」としつつも、UIの調整や便利機能、ボイスの追加といった部分が評価されている。古典となった本作を現代のハードウェアでプレイするための最良の方法だとして、完璧ではないながらも高評価となったようだ。こういった前評判の良さも、本作の人気を後押ししたのだと思われる。
Steamのユーザーレビューでも、ボイスの追加やストーリーをわかりやすくする機能があるなど、便利になった部分を評価する声が多い。一方でUIの問題を指摘している人もなかにはいるものの、ユーザーレビューでは86%がサムズアップする「非常に好評」となっている。また、ゲーム内容そのものの問題ではないが、海外ユーザーからは対応言語の少なさが問題として指摘されているようだ。
なお、本作はPS5/PS4/Xbox Series X|S/Switch 2/Switchでも発売されている。当然、ゲーム機でプレイしているユーザーも多いと思われる。
続きはソースで
https://jp.ign.com/final-fantasy-tactics-the-ivalice-chronicles/81156/news/pc
今やっても一緒だろうね
俺はタクティクスオウガのほうが好きだけど
って意見はあるようだが
確かに加筆多いから原作知ってると長く感じるかもしれんけど
無駄に長いわけじゃないから気にはならん
ごく一部にこの書き換えは「?」ってのがあるのは確かだけど
全体的には悪くないし台詞部分でほんとに気になるのは罫線多用くらいだよ
ロード速いし、ランダムバトルは任意で戦えるし、全体的なテンポはむしろ速いくらい
銃は序中盤は強いんだけど、攻撃力が武器の攻撃力しか考慮されない武器なんでキャラ育てても威力上がらない
終盤になると威力不足になる
ぶっ壊れてるのは算術士
味方にカメレオンローブつけてCT◯ホーリーやってれば接敵する前に全滅できることがほとんどだよな
懐かしい
この手の変な改悪する意味ってなんなんだろう
流石に一部を強調してるだけだろうと思って実況プレイ見てたら、序盤の段階で思った以上にファブルだったわw
算術しただけで開幕から敵は壊滅状態だもんなぁ
算術士は行動遅いから覚えるまで大変だけどぶっ壊れすぎてるわな
ラムザ以外は儲け話で楽だろ
儲け話はモブキャラじゃないとできんのや
固定キャラは不可
ジークデン砦のドラマの熱がすごいぞ
シドだけ異様に強かったけど他が弱すぎてすぐしんだ
盗めるようになった
ボイスがあるだけでストーリーの没入感がすごい
アルガスの声優さんにはなんか賞あげたいくらい憎たらしい
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1759545748/



