小学生の頃『クソゲー』買っちゃったときどうしてた？

クソゲーって、持ってるだけで恥ずかしかったんだが？

兄弟の知り合いに借りパクされるよりマシ

すぐ売るにきまってるやろ

泣きながら無理矢理遊ぶしかない

わりと全部楽しんでた

これは面白いんだと自己洗脳

クソゲーとかあまり思わんかったな
何でもおもろかった

吟味してたからクソゲーってのを買わなかった、友達は松村邦洋のクソゲー買ってたけど

クリアできないのが当たり前の時代は全部クソゲーみたいなものだったよね
ゲーム自体は友人グループで貸し借りしてシェアしてるみたいなものだから案外色々なソフト遊んでるんだよな

ゲイモスとかコンボイの謎か？
クリアはできんかったけどそれなりに楽しんだぞ

クソゲーから忍耐を学んだ

そのころはファミコンだったけど、クソゲーって認識無かったな
とりあえず、ゲームをすることが楽しかった
なのでバンゲリングベイもそれなりに楽しんだwww

やらないでほっといたらオヤジがはまってた

バンゲリングベイしょうがないだろ・・・コロコロで宣伝しまくってたから買ってしまったキッズは多かっただろう

ロックマンX7を10周くらい遊んでたよ

クソゲーであっても貸し借りの手札としては使えるからな
返ってくるときに「な？クソゲーだろ」ってお互い笑えれば良し
相手にハマったら交換しちゃう手もあった

後からネットでクソゲー扱いされてるのを知って「言われればそうだったかも…」となる

ネットがある世代は事前に調べられるからいいよな

たけしの挑戦状は結構プレイしたけど結局クリア出来なかったな

クソゲーって概念が無かったな
どんなゲームも楽しんでた

ゲームボーイのスパロボが毎回4面くらいでいつも詰まるので自分の中でくそげーだった
ユニット勧誘しても代わりの奴が出てくるから楽にならないし、今やっても多分ダメそう
テキサスマックってやつがやたら印象に残ってる。ハスタラビスタベイベー

これは面白いんだって自分に言い聞かせてたよ

多少つまらないところがあってもそのゲームを遊んだよ
ゲームは勲章でも何でもないし
思うところはあっても恥ずかしいとか無いだろ
みんなが持ってるゲーム買えなくて誰も知らないクソゲーしか家になかったとかだったなら、まあ

漫画読んでた

ガキの頃は中古屋へ持ち込み
中高生だと逆に友達と遊ぶキッカケになってた

プーヤンを買ってあんまりおもしろくなかったけど、自分に面白いと言い聞かせながらやったわ

スーパーモンキー大冒険ですら楽しく遊べる時代
クソゲーでもだいたい個性はあったからな

あんまり深く考えずに買ったからには取り敢えずクリアするまで頑張ってたな。
ネットの声とかもそんなに気にせずにクソゲーとかのレッテル貼ったりしてなかった。
買って数時間でクリア出来たりするゲームは流石に他のゲームにしておけば良かったと買った事を後悔してたわ

ファミコンのゴーストバスターズを定価で買っちゃったけど
あの頃は糞ゲーという言葉も存在せずあの手この手を使って何とかクリアしたような

燃えプロのペナント全部やったけど虚無だった

マーク3版アフターバーナー買ってずっと左押してた

レリクス暗黒要塞は最後までやったけどクリア出来んかったからなんかに書き換えしたはず｡