初年度にゼルダ3Dマリオスプラトゥーン2ゼノブレイド2マリカ8DX揃えたこと
普通な価格帯(5万とかじゃなく3万)
印象的な形状とCMで使われるカチッのSEですぐにSwitchだ!と認識できること
ロンチタイトル大ヒット(ゼルダ)
継続的にキラーソフト出る(スプラ、ポケモン、あつ森など)
モニターの前以外でもゲーム体験を提供したことにより
ゲームに費やす時間を増やして沢山ゲームを買わせることに成功した
結局2画面のギミックハードじゃ
マルチ前提で作ってるサードは取り込めなかった
一画面機、しかも任天堂の強みである携帯機と統合した事が支持された
性能や画質が、ようやく不満の少ないレベルに達したのも大きいだろう
まだ性能は十分と言えないが、その弱点も次世代機で埋まる(はず)
それ以外にはない
多くのユーザーに必要な性能を備えていた
サードのマルチゲーでは他機種版に比べると明らかに性能不足だが任天堂ゲーの見栄えが良かったのでカバー出来た
あと海外では携帯機は不振だったがスイッチは売れている
おそらく欧米人には従来の携帯機は小さすぎたのだろう
スイッチのサイズは欧米人の必要ラインを越えていたと思われる
だから海外でも売れている
>>33
海外でswitchがウケてるのは携帯機あからじゃない
"据え置きの"ゲームを持ち出せるからだとよ
最初はテレビモード専用だったけど気の迷いで携帯モードで遊んだら思いの外快適だったという人が沢山いると見ている
俺はこれが一番大きいかな
PS4でディビジョン2とボダラン3やりまくってたけどもう起動すらしなくなった
ディアブロ3とかswitchで買い直したしな
想像以上の神げーすぎた。
有機ELでやったら画面最高だわ。
それくらいインパクトあった
スプラが出るのが確定してたはずだからそれも大きかった
ゼルダは期待してなかった
ローンチだから買ったという程度
でも結果、神ゲーだった
ロンチはスプラ新作が目的の人が多かった記憶。
そしたらゼルダがヤバかった。→口コミで広がっていった。
マリカーやスプラをユーザーにとって理想の環境で遊べますって提示されたらそら食い付くよ
据え置き撤退して正解だったよ。
オマケのテレビ出力機能で十分だったってことだ。
携帯機と言うには疑問符付くほどに据置的なゲームが出た
スプラとかゼルダ、マリオデ、ゼノブレと一年目は特に
今までは携帯できるハードはそれ相応に簡易的な操作や
ミニマムなゲームに落とし込まれてきたけれど
あくまで据置に出てるゲームと本質的に近いSwitchは
正しくハイブリッド機という新ジャンルを切り開いたと思う
自分なんか、あつ森でサブ島作りたいがためにもう一台買っちゃうつもりだもん
1人一台どころか1人複数台だわ
ゲーマーにとってのサブ機、一般人にとってのメイン機になれたこと
PCやPS5を買うようなゲーマーは3万位余裕で出すしベットで寝てる時ですらゲームがしたい
一般人はハイエンドゲームには興味が無いし家族がリビングのテレビを使っていても自室で続きが遊べるのは便利
ブルーオーシャンになっな携帯機市場を任天堂がらくらく奪取
switchは据置機でもあるので売れれば売れるほど自動的に据置市場のシェアもとれる
上のリンクにもあるけどこれだよな
Switchはテレビモードも携帯モードもってコンセプトがわかりやすかったな
見た目もそこそこスタイリッシュ
Wii Uはその逆
任天堂に足りない手数補ってくれるから空白期間ができにくい
メジャーサード全部敵に回しても勝てる
唯一違ったのは
インディーゲームがメジャーとなってその差で売れた
単に手軽なだけじゃここまで売れてないだろうし、単にすげーソフトがあってもそれだけで売るのも厳しい。
手軽にすげーソフト、やりたいソフトが出来るってのは凄い強み
引用元: https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1638288748/