各メディアの序盤(第1章)レビュー、口を揃えて序盤からバトルの難易度が高いと評価
バトルの複雑さで賛否両論真っ二つに別れたデスティニー2、リバースの再来か
https://www.famitsu.com/news/202108/10229498.html
序盤のバトルはかなり骨太!
今回プレイした難易度はノーマル。最序盤ということもあり、チュートリアルを兼ねている面もあって、バトルでできることは少ない。
序盤のアクションはシンプルながらも、ゲームの難度はやや高めな感じ。
たとえば最序盤ではモンスターのタックルを1発食らうだけで、アルフェンの体力が半分減ったりする。
そのため、回避が非常に重要となっている。
また、道中ではレナの兵士と戦うこともあるが、兵士はレベルが高く、攻撃をまともに食らうだけでも大ダメージ。
さらに、序盤のボスとして登場するのが領将・ビエゾ。
巨大な斧による攻撃は強烈で、食らえばアルフェンがほぼ一撃死するレベルだった(レベル上げなどをすれば耐えられると思うが)。
https://www.gamer.ne.jp/news/202108100002/
バトル全体を通じて、回復・支援系の星霊術を使用することで消費されるCP(キュアポイント)の管理がとても重要になってくることは、通しのプレイでより如実に感じることができた。
もちろんアイテムでCPを回復することはできるのだが、いわゆる回復まかせの戦闘をしてしまうと、CPはすぐに枯渇してしまうことだろう。
つまり、いかにダメージを受けずに立ち回れるかは、本作のバトルにおいて大きな要素を占めるのだ。
そして、第一章の最後に挑むことになるビエゾとの戦いは、ストーリーの大きな山場であると同時に、バトルにおいても第一章の総決算となってくる。
ビエゾの繰り出す攻撃は一撃の威力も大きく、かつ攻撃範囲も広いため、かなりの苦戦が予想される。
十分に強化して臨むことはもちろん、ジャスト回避に成功したタイミングで発動する「カウンターレイド」や、
ブーストゲージを溜めることでキャラクター固有の技を発動させる「ブーストアタック」などを活用することで、対等に渡り合えるはずだ。
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/210810t
もちろん、本作はただ殴っているだけで勝てるほど甘いゲームではない。
難易度は3段階用意されており、初見ということでノーマルでプレイしたのだが、思ったよりも手こずった。
特に第1章最後のボスにはかなりの苦戦を強いられた。
鎧を着こんだ敵に対しては、闇雲に通常攻撃を振り回してもそのガードを崩すのは難しい。
その上回復のリソースは限られているため、真正面から殴り合いを続けるのは得策とは言えないだろう。
「歯ごたえ」なのか
「理不尽」なのか
実際リバースの時は戦闘好きが絶賛する横でえらい速度で値崩れ起こしたからな
まぁ海外向け狙ってるなら難しい方がいい…のか?
棒立ちで戦うようなゲームじゃあるまいし当然の事を書いてる
親善大使以来の久々テイルズだからかなり不安ある
強力スキルが手に入る中盤以降は楽だった記憶が
テイルズの戦闘って後半になるにつれてスキルのオンパレードだから序盤はやれること少なくてキツいのは仕方ない
回復の仕様が難しいから
ゲーム性は上がるし国内ユーザーは置いといても
キャラデザはどうしようもないけどさ
それは理不尽で高難度とはいわない
お前らボタン連打でクリア出来るからダメとほざいてたじゃねえか
誰でも遊べるようにするってプロデューサーも言ってたし、下手なら下げれば良いよ
レビュアーが下手くそなだけじゃないの
ただ敵のステータスが高くして遊びづらくしただけパターンもありえるから
今のところ何とも言えないな
いつまで経っても楽にならないのは単なるクソゲーだ
じゃあ別にいいじゃん
プレイ動画見た感じイースみたいな戦闘で
敵を硬く被ダメを大きくした感じに見えるな
状態属性とかヘイトとかなさげだが
ひたすら技ペシペシしながら回避ってゲーム性なら
ノーマルは優し目にした方が合ってるのでは
引用元: https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1628684495/