『FFタクティクス』って結局どういうお話だったんだっけ？

みんなが神様と信じてたものは実は悪魔だったみたいなヲチでよかったんだっけ？

アルマ！

大体だれと話してもオルランドゥが仲間になったところで
ゲームバランスが崩壊したことしか覚えてないんだよね

戦争に乗じて教会が悪魔の石の力で世界乗っ取ろうとするみたいな感じ

たしかにみんなストーリーの話しないな
特に後半のストーリー

確かに後半ふわふわしてるな
アルマがアルテマに変身して変態ドスケベハイレグになった辺りしか覚えてない

アルテマすんごい弱かったよね
みんなオルランドゥのことばかり言うけどチキン連発のベイオウーフもめちゃ壊れキャラだぞ

オルランドゥもベイオウーフもぶっ壊れキャラだけどそいつらの加入前に最大の詰みポイントがあるという

伯爵から盗めない源氏シリーズ

タクティクスオウガもリメイクしたしFFTもやらないかな
フルボイスでやりたいわ、レベルシンクはマジでいらないけど

けっこうやり込んだが前半が難解な印象。オリナス王子とか。

妹がアルテマの生まれ変わりで連れ去られたから助けに行くみたいな感じ

メリアドールさんのことも忘れていけない
そしてハゲなのかいまだに気になる

前半はしっかりとした戦争モノみたいだったのに途中で一気にファンタジーに偏ったから、オーランの妄想爆発小説かなって思ったわ

離れ離れになってた血の繋がってる妹と結ばれる話
中世が舞台だから近親婚は当然である

算術もぶっ壊れてる

それはそれで好きだけど、あの中世貴族のドロドロのなかで足掻くラムザもみたかった欲
それはそれとしてアルテマ弱かったのだけ納得いかない

あの戦争悪魔抜きで考えると重要人物が大体不審死したことになるからな
ディリータも刺されて終わるし

ゲームも傭兵を色んなジョブにわけて育てて戦略的にチームを作るものだったのに
途中から一気に終盤味方に加わるキャラを入れておくだけで簡単にクリアできるゲームになったよね・・・

どうせお前らラファとマラークを除名したくせに

終盤のストーリーは
歴史の表側視点だと「敵も味方もなく重要人物をぶっ殺しまくった狂人」であるラムザにも高潔な意志と大義があったんだぞ、っていうラムザ（とオルランドゥとオーラン）の名誉回復のための物語なので

タクティクスオウガも中盤まで民族紛争とか血の争いとかしてたのに後半異界のものとか出てファンタジー色強くなったよね

アルテマって最後の船みたいなとこで戦うラスボスだよね？
今まで散々強かった悪魔のボス達がアルテマを復活させるために動いてたって話だよね確か？
確かにその肝心のアルテマ弱かったなー

アンサイクロペディアの「ラムザ・ベオルブ」の項目は本当に良く出来てる

FFTAも面白いのでたまには話題にして欲しい

オルランドゥで崩潰する前にウィーグラフで詰まる話しない？

ラムザがボスキャラと強制タイマンさせられてガチで焦るよね

話は全く覚えてないな
アグリアスも強いしゴリ押しでいけるイメージ

家畜に神はいないってセリフだけ覚えてる

オルランドゥ強過ぎてアグリアスで抜くって奴たまにいるけど本当に居るのかな
むしろ使い倒すだろ

ラムザとベリアスの一騎打ちで詰みかけた

後半は確かにヌルゲーだけど
前半はLV上げすぎると詰むんだよな
こっちのLV上げると敵も強くなるシステムクソすぎる

モブ赤チョコボの群れとかいう野生のラスボス

王国内の後継者争いが派閥の内乱に発展→平民のディリータが台頭して集結！
っていうのが正史なんだけど
本物の英雄はラムザってやつだ！何故なら内乱にはディリータと教会(魔物)が関与してたからだ！
っていう新説を異端認定された(ラムザの仲間である)オーランの子孫である歴史学者が語る物語

ディリータ→妹殺されて貴族ども許せねえ戦争おこしたい
教会→実は開祖？が悪いやつで悪魔崇拝でした悪魔復活のために生贄が欲しいから戦争おこしたい
ダイスダーク(ラムザの長兄)→のしあがるために戦争起こしたい
ってところにちょうど王国の相続問題が起こって
ディリータと教会の騎士団が派閥同士の内戦に発展する様に誘導してたら
一家から離反してたラムザは陰謀に気付いちゃったから命付け狙われつつ悪魔復活を阻止する

全員が不幸になる結末

子供の頃は知らなかったけどPSP版で再プレイしたらどう見ても薔薇戦争でビックリした
あと当時はラムザがワガママ坊ちゃんにしか見えなかったけど今はちゃんと魅力的な主人公に思える

ラムザ「ベオルブ家を追放された僕が女騎士に出会って…？」