ゲーム由来で日常語化した単語って「経験値」「ヘイト」くらいしかないよな

経験値は「経験」て言えばいいところ無駄に経験値って言ってて謎なこと多い

「彼は捕手としての経験値がありますからねー」
→いやそこは経験で良くね？

ヘイトは元々ゲームのどこからや

ナーフバフ刺さるメタゲーム辺りもじわじわ広がっととる
他はギャルゲーから一般化しつつある好感度

「人権」やぞ

レベルアップはそうなんちゃうか

Tierもある

クリティカル

全振りとか

ガチャ

コスパ

論文調べたら「好感度」自体はもともと使われる言葉ではあるみたいやな
たマーケティグなどの分野で「多くの人に好かれる」という意味で使われるようであり「特定の人に好かれている」という意味ではなかったっぽい

チートとかバグるとか結構ある

囲碁とかいう日本語に入り込みすぎているゲーム

ラスボス

囲碁が一番多いやろ

昔はBダッシュとか使ってたしHPとかライフはたまに出る時あるやろ
みんな知らんだけで囲碁由来は多いんだよなあ

ヘイトって英語のhateやん。

無理ゲーとかヌルゲーの◯◯ゲー

地雷

エンカウント

HP

フラグってちょっと違うか？