アルティマニアで解説されてようやく分かる程度
ラジカルドリーマーズをやればある程度は理解できるそうだが
リマスターなら同梱されてるけど
話がいまだについていけん
トリガー連中を消去した話は別にいいとして根本的な話についていけんわ
そこにサラやトリガーの事情が絡むから更にややこしくなってるんだよな
一番気になるツクヨミの行動と正体がゲームの中では意味不明のまま終わるし
凍てついた炎の真価が解らぬまま話が進んでいくし・・やればやるほど謎が出てくるわ
ラヴォスは殺される未来を予知していた
凍てついた炎が選んだ調停者はフェイト
調停者のフェイトからセルジュへと変更した
>>15
ペンダントが特に分かりやすいね
サラのペンダントはマールの家系に受け継がれていくはずなのに
ルッカの元にやってきた赤ん坊のキッドの手元にも同じペンダントがあるという
無理やり解釈するならペンダントは『二つ』あった!(量産)
アルティマニアによるとキッドの別人格らしいけど・・
俺もちゃんとわかってないけど、簡単に説明すると
滅亡回避した未来の人たちがラヴォスを研究(コレが凍てついた炎)
結局事故って過去へとタイムスリップ
その余波でパラレルワールドにも影響、恐竜人が繁栄した世界のディノポリスも一緒の世界に引き摺られる
龍神&恐竜人対人間の戦いが起きるがなんとか人間が勝利、龍神は封印
そして人間を未来に残すためにフェイトというコンピューターが人間を監視し始める
長い時が流れてセルジュが父親と共にクロノポリスに流れ着く
元々なんらかの意思を持つ凍てついた炎がセルジュを「調停者」に選び、フェイトは凍てついた炎にアクセスできなくなる
フェイトはヤマネコを利用してセルジュを乗っ取り凍てついた炎を奪還する、しかし行き過ぎた行為により倒される
フェイトが破壊されたせいで今度は龍神復活、人間を滅ぼさんとする
その龍神たちと「時喰い」=ラヴォスの怨念が融合してしまう
サラとも融合していた時喰いを倒してエンディング
それともそれぞれ別件の事件だったのか
その時点でもうわからん
過去の回想を増やすべきだったな
セルジュの父親とかフェイトとかの視点で話が進むみたいな
停電のせいでフェイトがしばらくの間世界を管理をできなかったけど
炎がセルジュを引き寄せて管理者として認定させた
復帰したのはいいがセルジュしか管理者として認められない状態に
フェイトが怒って管理者に戻るために行動を開始
ここまではかろうじてわかるんだよね・・
に骨とか宇宙人とかキノコとかいらねぇだろ
しかも全員の全会話それぞれ用意するとか無駄に凝ったことしやがるからゲームが消化不良になんだよ
犬 星の子 竜の子 改良種フィオ カブ夫 ツマル
6匹もいるな
ヤマネコ放置ENDも味があっていいよな
クロノポリスが凍てついた炎の実験のためにとりあえずエルニド諸島を2分割して作った
管理はフェイトに任せておいたけどクロノポリスにいる職員の記憶を消しエルニド諸島に住ませた
ゲーム本編のエルニド諸島に住む人たちは実はクロノポリス職員の子孫
えーっと・・えーっと・・
トリガーでの未来の話ではなく別次元での未来での話
わけわからんだろ?
本編ルートではなく劇場版ルートでの未来だから
あまり関係がない
どんな理由があって制御したのかは説明されてない
龍が合体する動画あるけど割と深刻な事が起こったことはわかるけど
制御してた意味がわからんのよ・・
同族嫌悪じゃね
未来から呼ばれたクロノポリスと別次元の未来から呼ばれたディノポリスが争ってクロノポリスが勝ってフェイトが龍封印して好き勝手に島作って人間管理してたけどサラのせいで凍てついた炎のアクセス権セルジュに移ってフェイトがどうにかしてセルジュから戻そうとするけどサラの分身のキッドに助けられたりしてるうちに打倒フェイトのセルジュに封印されてた龍が手を貸してフェイト倒したら封印解けて人間達に復讐するって襲いかかってきてセルジュ達に倒されて本体は次元の狭間にサラ封印してる状態で時喰いながら世界破壊しててクロノクロス使ってサラを封印から解いてめでたしめでたし
みたいな話じゃなかったか
引用元: https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1653212295/