ファイナルファンタジー、作品によってシステムが違いすぎる

ff7
・マテリア　装備に魔法やアビリティを装着するシステム
・レベル制度
・ATB　

ff8
・ジャンクション　GF(召喚獣)を装備してGFのアビリティにより魔法を装備(意味不明)するシステム　
・レベル制度(敵の強さは自分のレベルの高さに依存する)
・ATB

ff10
・スフィア　レベルの概念がなく全キャラ同じ盤の上で双六風にステータスを上げるシステム
・普通のコマンドバトル、今作だけ戦闘中にキャラ交代可能

ff12
・ライセンス　12のジョブから二つ選んでジョブ各々の盤面のライセンスを解放させるシステム
・ガンビット　仲間キャラの動きをプログラミングする
・レベル制度
・ATB(他キャラ操作可能だがバトルスピード的に基本自動で動かせる)

ff13
・オプティマ　仲間3人の役割、攻撃役、回復役、防御役を組み合わせてパーティ設定する。これを各々戦況に合わせていつでも変えることができる。例)攻撃2人、回復1人。回復1人、防御2人、等。
・クリスタリウム　レベルの概念がない。ポイントを高い光の線を辿ってステータス強化していく。ff10のスフィアに近いが、クリスタリウムはキャラのロール別に光の線をたどり成長させていく。
・ATB