プレステはそれで2が成功したのに
今ではハード撤退してるが勿体ない
据え置き、携帯機、どちらも出してたのに
ドリキャスは
でかくてうるさいコントローラー
うるさい本体
この二つもなんとかして欲しかったな
そんなハードと互換したところで何の意味もない
はい終わり
互換の有無は次の世代の普及に寄与しないのは
PS2からPS3でもPS4からPS5でも証明されてる
むしろPS3からPS4は互換ないのに成功してる
ドリームキャストのソフト、ハードの魅力(性能にあらず)が足らなかったから負けた
サターンソフトが動いたとしても結果は変わらない
これが一番でかい
ただそんだけやろ
ゲームはものすごく名作ぞろいだったよ
それをスゴイと錯覚したのは消費者だからなw
俺はDCをしゃぶりつくすように遊び倒したから何の未練もないわw
DCが負けた理由はDQFFがなかった
ただそれだけ
DCが撤退した理由は?になるとちょっと複雑になる
それはちょっと違うな
ソニーと同じ土俵で戦ったから負けた
任天堂よろしく独自路線で戦えば死にはしなかったよ
ゲーセンとの相乗効果やセガのゲームでニッチに戦えば生きてはいられたよ
ゲーセンのテーブル筐体のゲームの衰退も間もなくやってくるから
遅かれ早かれ同じ運命だった気がする
その後ゲーセンの主力になるカードゲームじゃコンシューマー展開出来ないし
セガが喉から手が出るほど欲しかった子供需要が後から来たわけなんだよ
少なくとも派生商品は作れた
カードリーダーとセットにして自宅でも遊ぶことができるとかやり方はいくらでもあった
ムシキングはかなり後じゃない?
先にダービーとサッカーで
>>37
じみに続けてりゃ稼げる分岐点はいくつかあったんだよ
それをソニーと同じ戦いしたらそりゃ勝てない
現代を見てみたら
残りの二社(任天堂とMS)はソニーの戦略から降りる事で活路を見出してる
独自路線で戦えるの任天堂だけだからなぁ
他社が2コンの中で1社だけ4コン採用してたのがまさに任天堂
セガも末期は4コン採用だったけど活かせてたとは言い難い
Wii UはWiiと互換あったのに大失敗した
PS2の成功はPS1の互換関係無くDVDのおかげだ
互換なんてあっても意味ねー
サターンの方が高性能なのに何言ってんだか
しょぼ3Dの反論になってないだろ
サターンの方がCPU、メモリ、ロードが優れていたけれど、3D、ムービー周りはPSに大きく劣っていた。更にセガがその苦手な分野でソニーに真っ向勝負を挑んだ戦略ミスもあった。
ゲーセンのゲームが好きな人はSSがメインだったね
DCもNAOMI基板と互換があるからPS2よりもDCのが移植度よかったりして
まあ段々とゲーセンもPS2互換基板に置き換わっていったけど
ゲーセンでPS2互換基板なんてそんなにあったか
連ジが切り替わったくらいで
最後までナオミが多かったぞ
GDロムが終わってもROMに切り替わるくらい長生きしてた
DVDへの過渡期みたいなもんか?
おかしな規格採用したのも敗因かね。
当時はDVDデッキで10万近く、自作用のDVDROMドライブで2万以上してたからなあ
ドリキャス続けていても、おそらく次は標準でブロードバンド非対応のネット部分が引っ掛かっただろうし、過渡期の時代の典型的なハードって感じだね。
てかSSはなんで海外で人気なかったんだ?
シェア争いではな
任天堂はその間も地味に稼いでたわけで
それを続けて今がある
何故ならサターンは海外ではほとんど無視の扱いで全く売れて無いから
そのひとつ前のサターンにメガドラ互換を付けておけばサターンの売り上げは全く違ったはず
まあサターン発売時には前機種の互換性などほとんど意識されてなかったから無理だと思うけど
そういう意味ではps1互換を付けたps2はかなり画期的なハードだとは思う
ディスクパカっと開けるゲーム機のどこにカセット差し込み口付けるんだよ
サターンにはrom差し込むところ自体はあったでしょ…
サターンってカートリッジの差込口あるよ
パワーメモリーの形状覚えてる?
あれは卑怯だったなAKBの握手券みたいなもん
もし無理してドリキャスにDVDドライブを積んでも、CPUパワーが足りない制でDVDビデオがデコードできない。さらに別売りのデコード用機器を買う必要がある
結果10万円超えすることが確定するから、PS2にいずれにせよ勝てない
正直に言うとドリームキャストのソフトが弱すぎた
キラータイトルがない
小粒な佳作タイトルばかり
SEGAを知らない人にもおおおっていう惹き込むタイトルがなかった
ただ先鋭的ではあった
PSOとサクラ大戦で限界だったなという印象
まずタイトルロゴで透き通るような音と白さ、そしてソニアドの鮮やかさに感動した
フル3Dで滑らかスピーディに動くソフトはPS2でもほぼないだろ
逆にPS2は色が浅くてモッサリした印象
ドリキャスは発色が良かったね
ただCPUの自力とメモリの量はどうしようもなく、シミュレーション関連では全く駄目だったな
軽い奴しか動かん
独自路線の任天堂とその他の図式が出来てて
その流れで今に至ってるんだよね
サターンでメガドライブのソフトが遊べたらPSに勝ち目はなかったと思う
ロムカートリッジのスロットまで付いてるのにどうして互換性つけなかったかと
メガドライブ 世界3,075万台(日本358万台)
サターン 世界950万台(日本590万台)
ドリキャス 世界1,060万台(日本280万台)
ドリキャスが失敗ハードみたいに思ってるやついるけど
それより売れなかったのがサターンだぞ
PS2の初期はみんな映画マトリックスDVDの為に買ってたし
そこは映像家電屋大手のソニーの強みだったんで、ソニーに先行もしくは同時期発売で安価にDVD搭載するのは難しかったんじゃないかな
パナソニックあたりと組めればワンチャンくらいだったか
互換性もたせるのはきびしいよ
無理やりやってもドリキャスのコストが大変なことになる
当時どうでもいいようなゴミみたいな最安値DVD機器ですら13~15万円くらいしてた時期だぞ
ソニーのゲーム最新機種でDVDも見れます!ps1の互換もあります!45000円!は余りにも価格破壊すぎだろ
そりゃゲーム一切やらん家でもDVDのためだけにps2買う奴出てくるわな
引用元: https://anago.2ch.sc/ttest/read.cgi/ghard/1695334818/