「ニンテンドーラボ」が発表された時正直どう思った？

任天堂の悪い癖出たぞ…と思った

またひとり勝ちかー
と思ったわ

ポケモンクラフト懐かしいなと思った

2年目まで隠してた事が
末恐ろしかった、、w

画期的だと思った
でもソフトが残念

そうきたか
今までなかったコンセプト
今までなかったターゲット
常に予想外をするな任天堂は

期待しすぎてたからこんなもんかーって思って寝た
その後詳細見て意外と凄そうってなった

予想外

またそっちに行くのかと

最初は「何これ…」って感じだったけど情報が出るにつれて欲しくなってきてる

よくわからんナニコレって思った

ゲームじゃなくて残念だった
よくみたら超技術だった

またギミック路線に行くんや…って思った
買わんが一応持ち上げるけどね

コンセプトは誤解されやすいだろうなーと思った。
思った通り「二時間も組み立てないとゲームが遊べないとか糞！」「肝心のゲーム部分がボリューム少なそうだから糞！」みたいな批判が溢れたな。

「そう来たか～」ってのがファーストインプレッション
色々情報を見ていくたびに
「そういうのもあるのか」って感じになっていった。
評判見てから買おうかなとは思う。

「なんだこれ…これをIRカメラで読み取るのか？」
「えっ？デカくね？」
「段ボール？？？？？」
「ピアノ？？？？？」
「！？！？！？！？」
＜ﾎﾟｰﾝ♪
「( ﾟдﾟ)」
「 (ﾟдﾟ ) 」
「？？？？？？？？？？？？？？？」
「( ﾟдﾟ)？？？」
「(ﾟдﾟ )？？？ 」
「ジャイアントロボ！！プロジェクトジャイアントロボ！！」
「つくる…」
「あそぶ…」
「わかる…」
「…」
「…もう1回見よう」

IRカメラがあまりにもアナログな入力形態だから
誰でも同じように入力出来そうにないなって思ってた

段ボール組み立てて認識させるとは目から鱗だったわ

もう大人になってしまった俺には分からない領域だった
この判断はキッズのみんなに任せたい

子供にはウケそう

あ、そっち行っちゃうんだ

せめてんなー

モニターの内側に収まらない発想力に感心した

小さい子供いる家は
ガチで飛びつくと思ったな

こんなんよく情報漏れやリーク無かったよなーと関心したわ

我々はテレビゲーム機でダンボールがやりたいのではない
テレビゲーム機でテレビゲームがやりたいのだ

いいアイディアだと思ったけど
冷静になると「大人が子供に遊ばせたい」と思うだけで
子供はすぐ飽きるギミックだと思った

子供は普通の任天堂ゲーム買ってもらう方が絶対喜ぶ

ヒカキンが荒ぶると思った

普通にアイデアに感心したけどな

これ買うくらいならソフト買うわって思ったのと、またそっち向けでコア向けソフト減るのは
やめてくれーって思った。

いつもの任天堂じゃん

youtuberのおもちゃ

バラエティの方は確実に受けると思ったけど
ロボの方はどうかなあって言うのが正直な感想

子供向けだなとしか思わんかった

「うっわ親子食い付くわこれ」って思った
ほんとゲームと縁遠いライト層に売り込むの上手いわ

Wiiの再来

もっといろいろ貪れるように作ってくれと切に思った。

予想外すぎた

これはファミリー層に売れる！と思った

「遅刻しやがった、GCVCじゃなかったら絶対許さねえ」
「うわ、これはニコ生で発表したら絶対叩かれてるな」
この2つかな……

すげーのいるな任天堂と思ったよ