実際「槍と剣」って実戦ではどのぐらい違いがあったんだ？

槍は訓練されてない人でも使いやすいとか、射程があるから長期戦以外は懐に入られなきゃ有利とかきくけど、鍛えた少数戦なら剣のほうが有利なんやろか

ケースバイケースとしか
そもそも中世以前は鉄がそんなに手に入らないから槍が多かった

知らねえよ

剣に対抗する為に槍が生まれたんだからわかるやろ

槍は両手でもって雑に突けば強そうやしな
素人に剣は厳しそう

槍は長い
つまり強い

槍は投げるために開発されたんやからわかるやろ

なんだかんだ剣のほうがコスパ悪くても実戦で使われてはいたんやからなんらかの強みはあるわけやろ？

投げるってなると一気に素人じゃ難しくなりそうやな
訓練されたら一方的に行けるんか

他に使うもんなくなったら最後に抜くのが剣って感じだなどの国でも

裸の一般人ふたりに槍と剣持たせたって想定でいい？

重装備想定してるなら槍一択。夜戦の話でも槍一択

乱戦になったら剣じゃないと無理やろうな

昔の戦は隊列組むから槍もって並ばれたら剣は厳しいやろ
というか隊列組むなら横のやつに当てんように剣を振り回すのが余計技術いるし
ほならみっちり並んで槍で前だけ刺しとけってのが楽よな

鎧とか着てたらその間の弱点つける槍がめっちゃきくんちゃう
鎖帷子とか着てたら刃物じゃどうにもできん

剣道と薙刀だと微妙に薙刀が勝ってたな

基本的にどんなでも射程範囲長いほうが強いもんな

槍によっては剣に対する返しや動き封じる分銅鎖ついてたし剣に勝ち目ない

それに一般足軽ｖｓ一般足軽なら技術も微妙やし
ほんなら長い方が単純に勝つわね

でも主人公といえば剣よな
槍使いはサブもサブ

そもそもやりが厳しくなるほど懐潜り込まれることなんてあるんかな

斧ってリーチ短いし投擲前提みたいなイメージあるけどね
どうなんやろそもそも武器としてガッツリ使われてたん？

個人戦と集団戦では全然違うからね
ただ石拾って投げる部隊がわりとまともに戦えたりするのが戦国時代の戦闘やぞ

そもそも棒の先に金属の刃が付いてりゃ武器として使えるんやし
あんまり違いなんか考慮してもしゃーないで

メイスってあれやで
脱穀につかうやつやで

ヴァンサバだと斧が強い

剣術三倍段みたいな言葉もあるし槍の方が強いんじゃね？

そもそも槍って馬に乗ってる前提ちゃうんか
リーチ長い、こちら側に刃物ない、刃でなく棒部分でもスピードあるからダメージ大きい（相手も馬なら落馬させられる）など

槍と剣て運用のシチュ違うから場面毎に選んで使えって話なんやない

あと騎兵には剣のほうが都合がいいんじゃないかな
馬上槍はなんだかんだで取り扱いが難しいので軽いサーベルのほうが強いし

騎兵て冷静に考えるとそもそも馬乗る時点で雑兵にはやらせなさそうよね