
なにがクソゲーなのか全然わからん
当時の基準でこれがクソゲーならクソゲーじゃないゲームなんてほとんど無くなるわ
同意
ちゃんとクリアできるし、ボリュームもある
中の上くらいの評価は確実に与えられる
これを糞ゲーというやつは当時やっていないか上澄み傑作群だけやってたやつ
豪華キャラと思い出で美化してるだけ
ラオウ特効のたろーくん
効果がまったく意味不明な万吉親分の「ここはひとつガマン」
エシディシは太陽拳で即死
アラレちゃんで赤カブト一撃もあったね
ゴッドサイダー霊鬼
男一匹ガキ大将万吉
荒野の少年イサム
当時分からなかったヒーロー
霊気は現役ヒーローだったというのに…
他は世代的にともかくゴッドサイダー知らんのか
>>7
宇野球一(アストロ球団)
加納錠治(ドーベルマン刑事)
渡イサム(荒野の少年イサム)
鬼哭霊気(ゴッドサイダー)
戸川万吉(男一匹ガキ大将)
知らんキャラ多すぎ
今の感覚だとトリコとか暗殺教室のキャラが出てくるくらいの感じだけどな
数年前に連載されてた知らない漫画でも、今ではそれが有名ならちょっと検索したらすぐ出てくるけど
平成初期はそうもいかなかったから事情が違うと思う
さいたまもデスノートで終わるけどな
斉木楠雄との頂上決戦が楽しみだ
それでもサイタマ勝ちそうだけど
ボリュームも結構あったし
また続編とか作れないかな
北斗百裂拳と無想転生のうち、感覚的に北斗百裂拳のほうが反射・無効化率が低くて無想転生は高めだったかな
だから無想転生より弱いけど北斗百裂拳使ってた
多分だがそれジョセフとサンタナやぞ
ゴッドサイダー関係のイベントはパズスとかとのフィールドバトルしかない
最終決戦場なんかはあれ?というところもあるけどよく練られてる印象
ヘルナンデスに星矢が絶対勝てないとか
>>33
さすがに1991年の年末でファミコンでは・・・
スーパーファミコンジャンプだったら売れたんじゃない?
スーファミ版ドラクエ3は96年、それも87年のファミコン版のリメイクなのにバカ売れした
SFCドラクエ3はFC版とぜんぜん違うわ
伝説のクソゲーと良く言われるが
あの当時はジャンプ人気が全盛の頃だったので
ジャンプヒーローたちが共演してるってだけで
当時の少年たちは喜んでいたな
特に全員集結してのラストバトルは熱くてみんなで盛り上がったりしてた
おもんないということだけ覚えてる
話の大筋はドラゴンボール探しだし
移動は筋斗雲だし
ラスボスはピッコロ大魔王だし
単なる鳥山明ゲーだったよね
マジュニアを秒殺出来るのはゴッドサイダーだぞ
知らなかったマンガの内容を知れたし、キャラが他のマンガのことをどう思っているかが分かって新鮮だった
ファミコンジャンプ2はチュンソフト開発で
ドラクエの堀井・中村コンビが関わってるから
ゲームとしてはかなり良ゲーに近づいた
しかしそれを反比例してか1の時のような
お祭り感は減ったと言われる
星矢とか悟空といった人気キャラは相性があまり尖っていないよう調整されてたはず
挫折しちゃったよこのゲーム
ネットで見たわけでもないのにゆうていみやおう的な最終戦前パスワードが出回っていたのだろうか?
あの熱いラストバトルを考えた人は本当に凄いと思うわ
ジノ・ヘルナンデス君が立ちはだかってくるんは笑える
>>67
何故か分からんが、最強キャラだったよなヘルナンデス君w
おそらく原作だとまだミューラーとか出てなかったんだろうな
双子座のサガの幻朧魔皇拳が、脳ミソ無い抜作先生に通用せえへんのが面白すぎる
普通に効くぞ
抜作先生はサガに良相性ってだけ
抜作に通用しないのはヒゲゴジラの一部の技
あとラオウもたまに笑いを堪えさせて1ターン無駄にできる
>>96
ヒゲゴジラの猥談攻撃で冴羽獠がモッコリしてパワーアップするのは草だったw
「目には目を、歯には歯を、スケベにはスケベを」
ちなみに相性的に星矢は100%ヘルナンデスに勝てない
伝説の聖闘士を完封できる男
デカいカセットの理由が不明すぎる。
3Mになってもそれは理由にならないし。
三国志みたいに無駄に大きくして値段も上げてる理由にでもしたいのか?
まぁ三国志はSRAMあるけど、ジャンプパスワードw
神と悪魔なんかな
カプコンナムココナミ辺りの名作と比べて落ちるのは分かるが佳作とか凡作とかいうレベルでクソってほどではないと思うが
むしろ2の方がジャンプらしさがほぼゼロだしキャラバランス最悪だしでがっかりタイトルだった思い出
>>78
当時のゲームにありがちな雑な造りの所はあるけど、全体的にこれだけ色んなゲーム性を混ぜた割に大きなバランス崩壊もしてないし、むしろ良ゲーの範疇だよな
ゲーム性がごちゃ混ぜで多様過ぎてユーザーの方がついていけなかったとこはあるかもしれない
特定のジャンルしかプレーしないタイプのユーザーにはキツかったのかも
キャラクターにちなんだミニゲームがたくさんあったな
ボス戦も格ゲーだったり固定画面シューだったりで、しかも格ゲー方式でも殴り合いのカイオウ、光弾を撃ち合うサガ、波紋パンチ再現でパンチ後に連打するサンタナとバリエーション豊富だった
感想としては自腹じゃなくて良かった
翼が敵キャラをくん付けで呼ぶの笑う
ゆっくりすぎんよ
貴様は北斗七星の脇に輝く蒼星を見たことがあるか!?」
山下たろーくん「ある!」
ラオウ「貴様は俺と闘う運命にあるようだ!」
まあ、ゲームとしての完成度はそんなに高いとは言い難いが
あの当時のファミコンゲームの多くは総じてあんなもんだったとも言える
勿論ドラクエやマリオなどのようなトップクラスのゲームは別にして
引用元: undefined

