https://news.yahoo.co.jp/articles/3c43ffba151c61d0ca501528eb8fb4e7399a47dc
2週間前、スクウェア・エニックスは「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親である坂口博信と再び手を組み、同氏が手がけるRPG『FANTASIAN Neo Dimension』をNintendo Switch/PS5/PS4/XboxSeries X|S/PC(Steam)で発売することを発表し、大きな話題となった。およそ20年を経てのタッグとなるが、坂口はこれをきっかけに「ファイナルファンタジー」やその他過去に手がけたタイトルに復帰するわけではないと語っている。
坂口はBloombergのインタビューで、「ファイナルファンタジー」やその他過去に携わったタイトルに再び関わるつもりはないと答えている。61歳を迎えた坂口は「クリエイターから消費者の立場になった」ことが理由のひとつだと述べ、ゲームの裏側を知るよりもプレイヤーとしてただゲームを楽しみたい心情を語った。
「また『ファイナルファンタジー』に関与したとしても、同じように『ファイナルファンタジーXIV』を心から楽しめるかどうかわかりません」と坂口は言う。
また、「ブルードラゴン」や「ロストオデッセイ」といった自身の手がけた作品を現代のコンソール向けに発売することにも興味がないという。ただし例外として、2014年にiOS/Androidで配信さたストラテジーゲーム『テラバトル』(現在はサービス終了)は例外だと答えている。インタビューによれば、同作は復活させたいタイトルとのことだ。
坂口は1983年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)でキャリアをスタートさせた。約30年の在籍期間中、『ウィザードリィ』などの初期のRPGからインスピレーションを得て、シリーズ1作目となる『ファイナルファンタジー』を開発した。Bloombergは、『ファイナルファンタジー』のおかげでスクウェアが危機から脱し、シリーズ全体で1億8500万本以上を販売してビデオゲーム業界で圧倒的な地位を確立したとしている。坂口はその後、『ファイナルファンタジーVI』や『クロノ・トリガー』といった重要なRPGのプロデュースも務めた。
スクウェアを退社後、坂口は「ファイナルファンタジー」シリーズの楽曲を担当した植松伸夫らとともにビデオゲーム開発会社ミストウォーカーを設立。Apple Arcade版『FANTASIAN』をベースに、豪華声優陣によるキャラクターボイス対応を行い、より遊びやすい難易度設定を追加した『FANTASIAN Neo Dimension』は、2024年冬発売予定だ。
朝からショックですわー
いつの間にサ終したん
この人と第3にしたらWin-Winなんだろうけど
ブルドラ ロスオデをSteamなど現行のプラットフォームに出す気も無いの?
ついでに言うと、昔Wiiに出したラストストーリーとかも
ブルードラゴンだったと思うけど、Xbox 360で出したDLCを買えなくなってるんだよね
こういうの買えなくなってると知ってるから、ブルドラ、ロスオデに手を出してないけど
この辺だけでも何とかしてくれないかな? ハードのXbox 360とXbox Series Xは持っているから
>>23
360まで持ってて今日まで買わなかったような人が今更来ても買わんだろ
ブルドラのDLCなんて強くてニューゲームとダンジョンくらいなのにそれを言い訳にしてるようじゃ尚更
>>26
Xbox 360本体はこの4月に「Xbox 360 S型」を買ってデビューしたんだ
360デビューしたのはこの時期になったけど、色々買ってるよ
ゲームも買ってるけど、それ以上にゲーマータグアイコン、テーマ、アバターの服などを特に買ってる
始める時期は人それぞれ
ファンタジアン(ミスト版FF2作目)
テラバトル
テラバトル2
テラウォーズ
こんなもんだったかな
自分の周りでもあのエンディング良かったねって言われてた
時間が経ってもストーリーの最後がそこまで覚えられてるって凄いよ
シンプルなんだけどああいう心温まるストーリーが今一番求められてる
その時の出来次第だけど
敵地偵察のはずが潜入になる辺りがグダってた
味方のジジイとかベジータも良いキャラしてんだよな
テラバトル、普通に面白いんだよ。ソシャゲなのに。
コンシューマー畑の思考かなんか知らんが、何で「1のサービス終了して2出します!」なんて愚行を思いついたのか。
勿論引き付きなし。
おもろいやんテラバトル
まあパズドラが覇権だった頃のゲームだから今どうだろうか
それで以後シリーズが復権できるかというと無理だろう
引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1720053390/