『パリィ』とかいう謎用語、いつのまにか定着する

元祖はどこなん？

デモンズソウルで覚えた

ロマサガ

オリンピックかなぁ

ロマサガ

ベア

クリスナイフはパリィ特化←いや盾でええやん

キャップヘッドで知ったわ

ボクシングやろ

389 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で 警備員[Lv.4][新芽] sage 2024/07/05(金) 15:00:20.56 ID:+Xc1hz1G.net
パリィ変遷
wizの「身を守る」は英語表記はPARRYだからDQのぼうぎょや身を守ると同じ意味
↓
ロマサガ2でパリィ「確率で敵の攻撃を無効化(もちろん失敗すれば直撃)」
しかもパリィの成功率は素早さの数値に依存するというベアというキャラ(素早さが低い)にみんなパリィさせてたからネタとして一緒に浸透
↓
その後、アクションゲームで敵の攻撃に対してシビアだけど、タイミング合わせると敵の攻撃を弾いて隙を作るに変わる

私が町長ですがロマサガ用語化されてるほうがヤバい

よくわからんけどジャストガードの回避版か？

格ゲーでジャストガードっていつできたんや？

ロマサガやろそら

TRPGでは昔からあったな

SAO

用語広めたのってやっぱニコニコ？
皆で同じネタ被せて連呼しないといけない空気あったし

メタルウルフカオス

パリングって言葉は昔から格闘技では使われたな
それよりカップヘッドをキャップヘッドていう層一定数いるけどなんなんだ

パリィとエルードの違いがわからん

どうでもええけど発音統一しろ

ワイが初めて知ったのはFF12

デモンズソウルで知ったからスト6のバリア張る感じは変な気分

「バフ」も普通に使われてるけど違和感あるわ

なんか響きが格好良くてすき

ロマサガで言葉知ってデモンズであっこれかぁ！てなった

パリィが市民権を得たせいで
ディフレクト派は死滅したな

その昔EverQuestというゲームにすら出てくる用語

アニメで見た

エルデンリングで知った

タイミング合わせるゲーム性が気持ちよくてアクションゲーで大流行りした
そこのスレの住人は古いゲーマーが多くパリィパリィいう
意味がわかってないZとかも知ったかで真似る
↓
近代アクションゲーがこぞって導入
↓
パリィ呼び定着

FF12で知ったけど当時はなんのことか分からんかった

対人戦の醍醐味ね
パリィ狙わずに対人してる奴っておもろいんかな？

ロマサガやろなぁ

パリィに関わらず敵の攻撃をジャスト回避したら旨みあるってのは今のスタンダードになったよね
火付け役はベヨネッタのウィッチタイムやと思ってる

スト3のプロっキング

格ゲーやと直ガとかブロッキングとか似たものは昔からあるな

パリイが元やろ

パリングからきてるんやろ
ワイボクシングしてたから素人のパンチはパリングで往なせるで

FPSでもないゲームで「ナーフ」って使われてるの見るとむずむずする

パリングなのにパリイで定着しちゃったね

フェンシング用語やろ？

え？パリィて格闘技用語じゃないのか？
ゲームが最初だったのか？

ふつうに「受け流す」でええやん
【パリィ】するってなんやねんほんま

パリ「イ」な？

ディフレクトはサガフロで味方への攻撃まで防いで格好良かったからセーフ

剣で相手の攻撃をパリィって弾くからパリィなんだと思ってたけど違うの？

アーティファクトやらティアとかの方が最近流行ってきた謎用語ぽい
まあ英単語なんやけど

ワイの世代では「パーリング」と格闘技ジムでも言ってたんやが今は「パリング」なんか

フェンシング用語やっけ

ダークソウル用語だろ？

まさに攻防一体でカッコええよな