坂口博信氏「FFシリーズで最も完成度が高い作品は6ですね」

坂口博信氏、『ファイナルファンタジーVI』がシリーズのなかで“最も完成度が高い作品”だと考え明かす。最後のピクセルアート主体な『FF』だったので
https://automaton-media.com/articles/newsjp/final-fantasy-20240831-308635/

FFとして一番完成度高いのはFF6
RPGとして一番完成度高いのはFF5

FFで初めてシナリオがまともだなと思ったからなあ6
生みの親がいうんだから異論はチラ裏だなｗ

4-6のどれかではある

BGMがトップクラスなのは認める

ビジュアル面での話しかしてなさそうだけどな
789をドットのまま続けてたらどうなってただろうみたいな話出てきたり

エンディングもいいよな

6はオープニングの雪のシーンしか思い出せない
印象薄い

5だろ？
ガラフが若い奴らを守る為にHP0で耐える神演出が素晴らしかった

一番荒いのが2

5が凄すぎた

3が好き

6ってゲームバランスが無茶苦茶でそこまで好きじゃないわ。レベルアップするのを気にしないといけない魔石システムもよくない

自分も5だなあ。
あんな綺麗な王道ファンタジーはそうそうないと思うよ。

ゲームとしては5だなぁ
6はシナリオの為に操作キャラがコロコロ変わるのがやっぱ微妙

世界が2つに別れてて合体するのもいいよな
前半は山に囲まれてて行けない場所だとかを無理なく後半でマップ的にも世界観的にも説得力をもたせてる

わいは少数派の4

5や6は後半は自由度あるほうじゃ

実際海外では7のランキング低いしな
なぜか日本では1位だけど

SFCで覚醒しての最終作だし完成度なら6で良いと思えるな
面白さとかは別だし

5か6だと思うが面白さとかではなく完成度という意味では6だろうな4は結構荒削りだよね

FFで唯一ストーリーがいいと思ったのは6だな
海外で6がFF最高傑作とされるのもそこでしょ

4はレベルが上がっても被弾があるからバトルが地味にキツい
5以降は敵を完封することができるようになるからそこが違うな
5は完封できるようになるまで真面目な修行が必要だが修行の先にちゃんとご褒美がある
6は完封できるようになるまでそこまで修行は必要ないがその楽な道を探す楽しみがある

長いエンディングも面白かった
キャラ一人ひとりのエピソードを見てエンディング

当時格ゲーブームだったからマッシュの必殺技がコマンド入力だったのが面白かった
他のキャラも個性的だしBGMも見事だったしこの頃のFFは間違いなくドラクエを越えていた

456はナンバリングが進むたびに難易度が下がるのがな
6に至ってはラスボスすらバリアントナイフ二刀流乱れ打ちで一撃で死ぬし

５か６だけど、周回が軽くて早解き向きが６，縛りで１周が重いのが５
周回するから６のほうが記憶に残ってたりする

これストーリーとかそっち方面の話でしょ
システムの話してる人居るけど

3が一番好きだったんだけど流石に今ピクリマやったらあっさりしすぎて「え？こんなもんだっけ？」ってなったな
6もピクリマでやったけど流石に元がSFCだけあって今でもやりごたえ十分だった

エンディングでセリフを助ける時にロックのテーマが流れるとこは鳥肌もの

回転拡大縮小機能もフルに使ってて古く感じない

まあ世界崩壊でワールド変わったり一番冒険感はあったかもな

6はアイディアを詰め込んでる点ではめっちゃ面白いけどゲームとしては完成度高くないだろ…
でもグラフィックとBGMの完成度は一番かも
何を重視してるか透けちゃうな

6はスーファミで出来てるのが異常なくらい完成度高い

456はどれも楽しんだけど一番やり込んだのはやっぱ5かねー
6は悪くねぇんだけどやっぱジョブシステムに敵わんなー

完成度は圧倒的にFF10が一番高いよ
キャラクター、ストーリー、システム、ワールド、感情移入度、全てにおいて圧倒的だった
FF10以降のFFは全部FF10の劣化コピーになってしまった感ある

RPGとしては5が優秀すぎたから相対的に6を見る目は厳しくなるが
ゲームプレイとストーリー進行のバランスは確かに良かったなって

5の戦闘バランスはどこまで計算された上で出されてるのかがわからん位凄いなとは思う

FF5の青魔法縛り動画とか面白かった思い出

完成度高くて詰まってるのはFF3でしょ

普通に完成度とかストーリーとか分けなければ3、5、6、9が俺的には至高かな
ストーリーだけなら9が一番で6か5なのは多分一生変わらないわ