『スト6』はなぜ流行ったのかに今後のシューティングゲーのヒントがあるんじゃないか

スクロールシューティングをなんとかして再興しようぜ

つまりモダンに相当するものを作るってことだな

もともと格ゲーは昔から廃れてない
数少ないジャンル

対戦or協力プレイ必須→つまり縦ゲーより横ゲー
近距離弾のほうが遠距離弾より威力が高い→ハイリスクハイリターン
道中→ボスという流れではなく対戦格闘ゲームのように最初から自機vsボス、タイムと体力ゲージで競うのもアリや

当たりそうになったらカメラが近くなってスローになるとかいいかもな
そのモードだとスコアは下がるけど

つーか弾幕とか出現パターンを覚えるだけのシューティングやめてくんね？
反射神経で避けてーんだわ

小中学生に東方の認知度があるからアレを利用しない手はねえ

もしくはサビ終したFEZみたいなTPS形式でシューティングゲームでもいいぞ
FPSでいいじゃんというのは無しな

STGにおけるモダンってなんだろうな
出来るだけ達成感を持たせつつ難易度は下げるってムズいな

カプコンがシューティングを作っていたのって35年くらい前だろ

ニーアオートマタの最後の方でハッキング(シューティング)要素と3Dアクション要素が重なるとこあったよな
ああいう感じに進化すればいいんじゃないかな

近年の流行りゲームはコミュツールとしての面白さって大事だと思うんだ
スト6もただランクマ回すだけだったらみんなやってない
コーチングとか大会とかのコミュニケーションがあったから

ティンクルスタースプライツやりたいなあ

縦シューだろと思ってたがダライアスバーストは結構好き

スト4シリーズは960万本でスト6シリーズは400万くらいだからまだ倍以上売らないと流行ったと言えるのか？

1vs1のフィジカル必須知識も地道な練習も必要な時点でMOBAやバトロワ系のように流行る要素は1mmもない
ゲームジャンル自体が時代に沿ってないんだよ

アフターバーナーの対戦ゲーならワンチャンあるんか？
空中バトロワみたいな

シューティングが格ゲに勝っているところは
何十人分のコンボやその対策を覚える必要がないところか
真剣勝負は面白いもんだが格ゲはその土俵に上がるまでのチュートリアルが長すぎる

ドッグファイトゲーってなんかある？撃墜王になりたいだが

シューティングといえばケイブ