
例え話になるけど
例として
先へ進む通路を悪い奴らが魔法で壁の幻影を作って隠してる、解除にはアイテムが必要で一旦外に出て取りに行かなきゃいけない
ってイベントがあったとして
○現代のゲーム
その壁は他と違うグラフィックで何かがおかしいとプレイヤー気づくようになってる
調べると特定のメッセージを発して、なにかアクションが必要であるとわかる
メッセージにヒントがあって次に行くべきが示唆される
容量の都合で壁は他の壁グラフィックと同じで見た目ではわからない
幻影で壁を~通路を隠して~なんて話は1mmも出てこない
そのため次のアクションに関わる情報も、イベントアイテムの入手に関わるヒントもなにもないので「一旦詰む」
アイテムはノーヒントでフィールドの「普通の地形マップチップ」に割り当てられてる、なので見た目じゃわからない
プレイヤーは取れそうなアクションを総当たりで全て試す必要がある
アイテムもヒントがないのであらゆるマップをローラー作戦で1マスずつ総当たりで調べなきゃいけない
このノーヒントの補完として攻略本を買わなきゃこの先ずっとそう
って違いがあって不便さなんかちっとも楽しくなかったよ
9割そんなノーヒントゲーで
まともに遊べる内容だったのって1割の上澄みくらい
ファミコンだね
おじいちゃん達はファミコンくらいが丁度いいらしいで
昔のゲームって
それ単にお前が下手なだけや
ワイもファミコンリアタイ世代のジジイやけど
こういう当時「ありふれてた普通のゲーム」を
楽しく遊んでたやつなんか誰もいなかったで
大体みんな踵落とししたとか、壁に投げつけたとか
そんなんばっかりよ
ちなみにファミコンの頃はなんのゲームやってたん
単純なゲームやね
アイスクライマーとかエキサイトバイクとか
ファミスタとか、影の伝説とか
当時は情報少なくて買ったらクソゲーとかザラやろうしな
今はネットですぐ見つかっちゃうからね…
今は揺れてへんのか?
規制や
ゆるせねえ…!!!?
PS2の頃でギリ消えかけてたんちゃうか
少なくともアラサーのワイは見たことがない
>>24
あるよ
いっぱいある
現代だと解析してまでクリアして
動画のネタにされてたりするゲームいくつかあるやろ
あんなのは氷山の一角やけどな
後年になって一番有名になったのはエルナークとかか
ノーヒントだったからすぐに詰んだわ
今思えばクソゲーだったかもだけどなんであんな楽しかったんやろ
別れてるんじゃなくて
一部の超有名なやつとその他大勢って違いだけ
理不尽たのしめタイプは悪魔城シリーズとか、魔界村とか
たけしの挑戦状は理不尽で楽しめないけど有名枠でええか?
動画は実に楽しそうだ
まあそれ以降も信じられないようなクソゲーあるし淘汰されていっただけなんやろうけど
容量の増加やスペックの向上がどれだけクリエイターを支えるかってことよな
プレイヤーが不便してたら、それ以上に作る人間は不便してる
今のゲームも攻略情報とかネット上に転がってるけどクリアする分には殆ど要らんよな
割と不便なゲームよりシンプルなゲームよな
>>61
なんかこれも古いんよな
PS1やSS初期とか
なんかムービーに偏りだしたPS3あたりの時代ならわかるんだけど
現代がそうかって言われるとまったくそんな感じはしない
世代じゃないのにボロカスいってアレやが
ソロモンの鍵に高橋名人シリーズにSTG系全般と遊べるゲームはよーさんあるで
特にスポーツ系ゲームのゴルフなんか基本システム今と変わらんし
はえー知らんかったわすまんな
結構面白かったぞ
ファミコンが30年以上前の代物やぞ
そら直撃世代はもうジジババよ
ファミコン世代って確かに還暦とかかも
今の還暦はインベーダーやってた世代ちゃうか
ファミコン世代は50前後やろ
インベーダーは喫茶店でやるもんだからファミコンとはそもそも対象年齢が相当違う
対象年齢云々の問題ではなくない?
当時中高生やった人らが最初にハマったゲームってここちゃうん
インベーダーは面白いから流行ったってより
喫茶店でコーヒーしばきながら遊べる「大人の」暇つぶしとして当時流行ってた
要するに当時じゃ「おしゃれな都会人の嗜み」になってたんだよ、現代の感覚じゃわからんやろけど
インベーダーブームのとき大人だったやつと、ファミコンブームのとき子供だった奴だから
無理ゲーやろあれ
当時の時点でクリア者がいたのはマジで謎
買ってもらえるソフト子供が選べるとも限らない時代だったからねぇ
いやコンピュータゲームとは何の関係もない話ではあるんやけど
任天堂ゲーはその頃からほんま良くできてたし割と今遊んでもおもろいのばっかちゃうか
イッチがいう理不尽難易度のゲームってマイナータイトルなんやろけど
当時の子供はそんなんわからず雰囲気で買うしかないしな
マイナーでもないけどね
現代からみたら「百凡のクソゲー」って括りになって名前は残らんものやろけど
まあドルアーガとかは知名度と難易度が比例してないとは思う
今でも名前が残ってるような
一握りの名作を挙げて「ファミコンのゲームは全部面白かった」は詭弁すぎてな
懐古もここまでいくとちょっと病気や
もちろんクソゲーもたくさんあるが
たしか1000本ちょい出てたうち、400くらいはおもろいやろ普通に
それ以外がぶっちゃけ当時基準でもクソゲーってのはそうかもしれんが
セーブできないのは不便やったけど
流石にまともなゲームは100~200くらいは余裕である
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1737123471/

