
ワッカをネタにし辛くなったぞ
普通にいい曲だし流れる場面も泣けるんだよな
きもちよくない
やめたれ
いや普通におもろいやろ
OPでやめたとか言ってるヤツエアプやぞ
わかる
あそこでボロボロ泣いた
10のままで終わらせたい
みんなエボンなんて知らん!みたいな奴らだったらカタルシス薄くなるしな
ワッカがいない場合
「機械?使えばいいじゃん!エボン来たらそんときはそんとき」
10-2も全然好きだけど10のノリ期待してると裏切られる
親が出来なかったことを子がやり遂げる物語
わかる
キスしてた記憶ほとんどないわ
シーモアのNTRキスの方が印象に残ってる
これネタにされてるけど実際のシーンはガチガチのシリアスなんだよなぁ
ワッカ(あかん)「こいつシンの毒にやられてんだわ」
そらいきなり滅亡した都会のチームでエース張ってますって言われたらキチガイとしか思えないよな
ワッカはいい兄貴や
FW ティーダ(ビルーチャ)
FW ニーダ
MF ミフューレ(ヴーロヤ)
DF ナバラ=グアド
DF リーナ
GK ウェッジ
ようやったわ
金が全てだからねしょうがないね
ザムジ・ロンゾ「1試合3500ギルで契約な?」
いうてこっちはモンスターに数百万ギル単位でわいろ渡してレアアイテムを?っ攫うような連中や
面構えが違う
3回泣いた
あれずるい
旅の終わりにユウナが死ぬってティーダだけが知らなかったシーン、自分の無配慮な発言に後悔しながら死ぬと知りながらユウナを守ろうとしない周りを責め立てるシーン
ワッカにとってもルールーにとっても本当の妹のようにユウナは可愛くて何度も止めたんだよ・・・それでもアイツの決意が変わらなかったんだ・・・ってシーンから一気に引き込まれた
感情移入しちゃうよな
キャラ一人一人の人生にバックボーンがあるって大事だと思った
>>107
ユウナもシーモアも他民族のハーフなんだよな
本来なら差別されるようなユウナがパパのおかげもあいまって、ワッカやルールーキマリのような人間に恵まれて愛されて自らの命に代えてでも、それが一瞬の安寧、時間稼ぎであっても愛する人たちと世界を救いたいと思った一方で
シーモアはやっぱりと言うべきか幼少期にばちくそイジメられて父に母には召喚士になって世の中を見返してやりなさいと教え込まれながらも、社会は自分達を救おうともせずマッマを死へ追いやり、召喚士となる俺を殺そ
うとしてると憎悪からこんな悲しい世界いっそ無くしてしまえばいいと思った
この対比が素晴らしいんや
>>130
ティーダ=アーロンがいた
ユウナ=キマリがいた
シーモア=誰も側にいなかった
これだけの違いしかないんよな
アニマってあれシーモアの母親やなかったか
シーモアの究極召喚やからそれで母親が死んだんやろ
>>142
せや
アニマはマッマが究極召喚獣になった姿やで
召喚獣は、生前どんな思いを抱えていたのか?という思想や感情が強く反映される
身体中包帯をまかれ、鎖で縛り付けられ、目から血を吹き出し姿は「マッマのがんじがらめ」を表してると言われるわね
息子を愛してるが、この子が世間から愛されるためには死ぬ必要があるというジレンマの局地
ハイタッチシーンと人知らずにスフィアにユウナが動画で日記を残してたシーンはもう過呼吸なるくらい泣いたわ
脚本がよくできてる
当時は気持ち悪いと思ってたけど何周かしてるうちにシーモアって可哀想なやつだよなと思ったわ
過呼吸になるかと思った
そんなんあったっけ?
ガガゼトで祈り子像に触れてティーダだけザナルカンドに意識が飛ばされるシーンや
キマリはヘイストと自爆要因
ワッカ以外は全員無根拠に思い込みだけで突っ走り
結局偶然それが正しかったか間違ってたってだけだしなあ
やー、オーバードライブ技はターン消費でかいから結局クイックトリック一択になる
ティーダユウナリュックが最終的に最強
あーあったあった糞なつい思い出したわ
イサールとか好きだわ
多分10の名前とセリフありのキャラで1番影が薄いのはヒクリやろな
ちなみにキマリ弱いとか言う奴にわか、な
道中で手に入るフレンドスフィアとテレパスフィアを全部つぎ込んでフレアホーリーヘイストとか覚えさせて、mpは竜剣で自己回復するという高体力魔法戦士が出来上がるぞ
オーバードライブの話はすんな
キマリは最初に覚えるオーバードライブ技がタネばくだんなのもアカン
絶対弱いと思うし実際弱いし…
オーバードライブの話はするなと言っとろうが
っていうかユウナに惚れた
引用元: おーぷん2ちゃんねる