
でもインディーにすらこういうゲームでてないよね?
いや沢山あるけど
紙がない、ケツバトラー、ウーマンコミュニケーションとか
今はインディーで各自やる時代
グラが無茶苦茶いいゲームと定価が無茶苦茶安いゲームしか売れなくなったなあって
売れないからとしか
シーマンとか90年代のバラエティのノリだから海外で売れないのが致命的ではある
良くも悪くも気ゲーって都市伝説とかの日本のバラエティのノリで作られてるものが多いから
海外と全く文化が噛み合わないから作りようがないんだろうね
結局軒並みクソゲーで売上も悪く結局すぐ駆逐されたなと
例えば?
続編だからそれは違うじゃん
独創性のあるIPってこと
薔薇と椿なんかも鈴木爆発くらいふざけてるし
たぶん求めていたものは昭和米国物語で補給できそう
マリオが「大ボリューム」「豪華なグラ」になった今の時代にこういうゲーム出しても売れないっしょ
その時代のハードでスレタイのゲームはひとつも作れねーよ
PS1の鈴木爆発みたいなのは無いよね
アンダーテイルもmoonと比べると正直しょぼい
ああいうゲームが作りたいからと〇〇ライクを作るのは全然違うなるよな
>>36
それもあるね
ライクとか焼き直し=二番煎じが多い
まぁゲーム性的には今のが遊びやすくて面白いんだろうけど
アート的にはやっぱ昔のオリジナルかなぁ
あとはゲーム開発しやすくなってどれも似たような製法になってしまったと思う
どれもゲームグラフィックで済ませてしまうというか
昔だとわざわざ背景に実写の写真、人物に肖像画を使う、今みたいに簡単に水とか表現できないので独自の製法で水を表現、
粘土とか実物作ってそれをゲームに取り込むとか
ゲームのパッケージもPS1〜2が個性的なの多い
今のゲームパッケージだとイラストがゲームグラフィックかの二択で
実写系とか無いよね
鈴木爆発や俺の背中や街みたいな
技術力もった大手の大人数が五千円ぐらいで作るのとでは次元が違う
任天堂には年1本は出してほしいな
今から全力注いでもそいつらの劣化にしかならん
2世代も進めば奇ゲー扱いになるだろうよ
金かけて真面目に作るから面白いの
その通り
奇ゲーや馬鹿ゲーといわれるものも
真面目に作るから価値があり面白いのであって
今ああいうの作っても確かに…だな
かと言って低予算ゲー作っても売れないからな
難しい
基本この手のゲームってテレビ番組のノリをゲームに落とし込んだような内容だから
テレビが衰退したら売れなくなるし出てこなくなるのも仕方ないと思うわ
あえてゲームにする必要性がないというか
平成のノリっていうか
漫画ゲームアニメ映画にしても
平成初期あたりまでが表現大らかだったしまだ発展途上性があったけど
そこからどんどんパターン化が進みすぎたり表現が頭打ちになったように思う
確かに今の方が技術面は高くなってるんだけど
表現面に広がりや面白さが無いよね
そりゃ蚊とか昔のゲームを今やるとつまんないよ?
でも表現面では今のゲームより面白い
一番の変革は、小規模開発でも所業ベースの流通に載せ易く成ったって事かと
昔は、一次出荷まで漕ぎ着けるのに、開発費+αで資金が必要だったけど
今は、それこそ配信プラットフォームを活用すれば、個人でも流通に載せられるからね
なので、どっちかって言うと流通系の改革が一番の理由じゃない?
何十万本と売りまくってたよな
あれこそ売り逃げという言葉がふさわしい

