
ホラゲーとかは特に
散歩行けば良くね?
お前の人生では散歩してたらしょっちゅうお化けやゾンビ出てくんのか?
ゲハにいないで病院行った方が良いんじゃないか
実写に近づけるほど不自然な表現や動作が多くなって没入感どころじゃ無いような
アニメ調の方が慣れてるから入り込みやすい
不気味の他も最近少なくなってるとは思うけどな
自分達がそれに慣れてきてるのかもしれんけど
いやいまだに違和感凄いよ
ワイルズが自然に見えるなら実写系ゲーム慣れすぎだよ
ワイルズの造形でそんな違和感持ったこと無いけどな
造形以外の他が酷すぎただけかもやが
ドラクエとかゼルダみたいなお子ちゃまゲーは出来なくなるな
漫画やアニメ見ないんか?
人生損してねえか
デススト2見た後にヨーテイみるとこんなもんかと思っちゃう
映像作品として見ないと
あれがアニメ調なら全然違うテイストになってた
まずそこからだろ
臨場感
実写映画っぽさ
肝心の料理が不味かったら皿だけ綺麗でも意味ない
ゲーム業界のアカデミー賞と呼ばれる“D.I.C.E. Awards”
の最優秀グラフィック賞(Outstanding Art Direction)受賞作
https://en.wikipedia.org/?curid=72093498
1997年『Riven』
1998年『バンジョーとカズーイの大冒険』
1999年『ファイナルファンタジーVIII』
2000年『ファイナルファンタジーIX』
2001年『ICO』
2002年『怪盗スライ・クーパー』
2003年『ゼルダの伝説 風のタクト』
2004年『Half-Life 2』
2005年『ワンダと巨像』
2006年『Gears of War』
2007年『BioShock』
2008年『リトルビッグプラネット』
2009年『アンチャーテッド2 黄金刀と消えた船団』
2010年『レッド・デッド・リデンプション』
2011年『アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス』
2012年『風ノ旅ビト』
2013年『The Last of Us』
2014年『Monument Valley』
2015年『オリとくらやみの森』
2016年『Inside』
2017年『Cuphead』
2018年『ゴッド・オブ・ウォー』
2019年『Control』
2020年『Ghost of Tsushima』
2021年『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』
2022年『ゴッド・オブ・ウォー・ラグナロク』
2023年『Alan Wake 2』
2024年『黒神話:悟空』
ちゃんとゲームやっているんだなって感覚になるかな
一部界隈では人気だそうだけど
ゲーム部分はクソミソにつまらない
フライトシミュに何を求めてんだよ・・・
そりゃスコアアタックやタイムアタックやろ
ドライブシミュレーターとかは当たり前にあるゲーム的要素がない
ユーロトラックシミュレーターとかの方に近いジャンルだが・・・
実機のコンソールを再現とかしてるやつだしカジュアルフライトゲームとは違うものだよ
逆いうとボーイング767のコンソール操作を習得するだけで普通のゲーム3本分は遊べるぞ?やってくれば良いじゃない
自分が何を言ってるのか理解できてる?
RPGツクールはゲーム的に面白くないって言ったのと同義だぞ
工場のライン作業的なゲームづくりするときはフォトリアリスティックはある意味合理的なんじゃね
映像の情報量が多くなるから迫力が出るだけ
しかしゲームにとっては害悪にもなる
このアイテムは拾って使えるのにあれはただの背景画像という矛盾
映画だったら全てを都合よく誤魔化せるがゲームでは多くが矛盾する
TVゲームの初期は宇宙戦争だらけだったのに
色々なゲームがあった方がいいと思うけどなんで幅を狭めたいんだ?
まあ絵作りなんだから元からそうなんだがフォトリアルとか言って甘えて許される時代は急速に終わりつつある
>>1
技術の見本市としての側面だろ、
色んな意味での「こういうこともできますよ」って示すため
ギャルゲーに別ジャンルミ二ゲームが付くのと同じだ。

