
だから笛があった
取説にセーブはありません
だけどどこかに隠されてる笛が役に立つはずです
とか書いてあった気がする
3はワールドマップにこまめに中間地点が用意してあって初心者でもちゃんとクリアできるように設計されてて親切だったな
砦をクリアすると鍵が手に入ってゲームオーバーになるとワールドの最初に戻されるけどその鍵を使えば中間地点の砦からやり直せるみたいな
難しいステージはP羽根でスキップ出来たりとかな
中学生の息子のために買ったけど自分の方が滅茶苦茶やったな
次のマリオワールドは完成度も面白さも3より上だったけど
衝撃でいえば3
ファミコンのレベルを超えてた
オンで遊んだ感想だと初代マリオからの進化がえげつないなって感じだが
ハードも同じだよな
情報交換面白かったな
色のついた壁(?)みたいなのがあって、上に乗ったり手前を通ることができたけど
白い壁の上で数秒間しゃがんでるとマリオが背景のオブジェの裏側に落ちて
普段とは違うゴールに行けるっていうのは面白かった
あとは土管とかノコノコが巨大化してるエリアとか、カエルとか長靴とかハンマーブロスに
なれるのが斬新で、とくに地蔵になって数秒だけ無敵になれるのは笑えた
他にはPマークの羽でずっと空を飛べて、飛空艇エリアはそれだけでクリアできたけど
画面の外側を飛んでるからマリオがどこら辺にいるのかがわからなくてボタンを押すのを
やめると足元のない場所に落ちてくるのがドキドキした
>>14
あの裏技でファミコンって背景の手前だけでなく後ろ側にもスプライトを表示出来ると知って驚いたのはマリオ3が最初だった
DPCM搭載していてティンパニやスチールドラムが鳴りまくったのもそうだし
同年代に発売されたMSXなんて手前だけだし背景のスクロールも無いし、どんだけファミコンってオーパーツの塊なんだよって
ワールド1ばかり何度もプレイしたゲーム
買って3日でクリアみたいなやつとか存在認知されてない頃
しばらくは入荷したらすぐに売れてたのだと思う
それ以降は焼き直しレベルでそこまで中身変わってないし
1と2は面白さを感じる前に投げそう
存在は知っていても
いまだに取り方知らないから
ずーっとワールド1と2辺りで止めてる
1Pが上手くてミスらなくても2Pに出番がまわってくるのはええよな
1-4だったかでコイン沢山取ったらアイテム取れるとか宝船要素とか
プレイヤーの殆どが情報弱者という状態だったから驚きが凄かったね
現代で体験するのは無理だろう
マリコレ世代だけど
特殊な国を冒険してる感あってワールドより新鮮だなと思った
が、5年前のゲームだった
ワールドのマントの神万能さは3越えだった
また再登場してほしいくらい
出てきたキノコの進む(落ちる)方向が違うのも面白かった
まさに持ってる奴がスター扱い
大正義やったな
全部がデカいのとかほんと好き
あの雑なデカさとでも踏めば簡単に倒せるのは変わらないところが良かった
個人的にマリオワールドより面白いと思う
オンでいろんなファミコンのゲーム触ってると尚更そう感じるな
これだけ完成度がおかしいわ
1と2はやる気起こらんが3はやりたくなる
ファミスタ
葉っぱマリオで地蔵で確か無敵になれたり滑空できたりして
そしてそこからやはりちゃんと学んで
3で挽回してくるのが任天堂の凄さだと感じた
自分でももったいなく思う
たぶんキノコが後ろに行ったり
しっぽで浮く操作が苦手なのがアカンのやろな
この2つが問題なく出来るヨッシーアイランドとNewマリオWiiは得意だし
アドバンス4(?)の方が好き
どうやったら3年であそこまで進化できるんだ…
リメイク早いな
4メガはもう少し後だし
「アドバンス3なら追加ステージが無料で遊べたのに」ってだけで
復刻版としてはアドバンス4も別に普通の出来栄えだよな
別売りのカードeリーダーを使わないと原作以上に楽しくならないってだけ
ただみんなマリオ1しか持ってない中で、マリオ3を買ってもらったってだけで英雄になれたね
知り合いがガンガンウチに集まってきた
3で一気に進化しすぎて
小学生低学年ながらワールドはそこまで画期的に感じなかったな
えっファイアーマリオとマントマリオしかないの?って
悪魔城伝説も
オーパーツ級のゲームだろ
バーチャルコンソールで初クリアしたやつも多いはず
まあ2はアメリカでUSAに差し替えられたぐらいだから
ただの1のエキスパートモード、裏ゼルダならぬ裏マリオみたいなもん
USAもドキパニの流用だから3が実質2といっても過言ではない
ジューシー
ほんとマリオのハードルの高さって3あってこそだよ
今の人にプレイしろとは言わないが、開発者がガチガチに無理して詰め込んだソフトを動画でいいから見てほしい
かなり人気あった
マリオシリーズはこの頃がおそらく1回目のピーク
ゲーム人口に対しての反響は今のマリオよりずっと大きかった
ちびマリオ
ファイアーマリオ
しっぽマリオ
たぬきマリオ
カエルマリオ
ハンマーマリオ
くつマリオ
このバリエーションには興奮した
前作から一気に進化したようで2ボタンという仕様だったから
操作はまだシンプルで受け入れやすかった
ワールドはボタンが増え多彩なアクションが出来るようになったが
戸惑いもあったね
どうでもいいけどアーケードでも3ボタンや4ボタンは多いて言われていた時代だったかね
皆一面と8面しかプレイせずにクリアして
中古屋に新古品が溢れかえってた思いで
めっちゃ嘘くせえw発売日をはっきり覚えてるならそれこそ50のじじいレスだろうけどw
ネットない時代を知らないZ世代かな
ネットがないから情報伝達は友達とか従兄弟親戚で伝わっていくからゆっくりだぞ
今みたいに速攻クリア、値崩れ前に売却なんて時代じゃなかったろ。エアプか?
マリオなんて探索が楽しいゲームなのに
それは間違ってる
当時のゲームは「クリアしてなんぼ」って世界だった
今みたいに多様なゲームプレイで成熟してなかった
アクション系でクリアできてすごい、は分かるけど、クリアして終わりってのは当時あんまなくね?
セーブ機能すら珍しい時期だったし、そこからPS1位まではRPGでも繰り返し遊ぶ感じだったろ。
クリアに価値があったのは事実だが「クリアしたから売る」は一般的じゃないよ
それに今が成熟してるわけじゃない。ある意味で退化してるよ
1面から8面に行けたっけ
笛が足りない気がする
ワープ先選択マップで笛使えば最終ワールドに飛べるから笛2個で行けるぞ
調べて来たら笛はゴール裏と砦の隠し部屋だったから足りるわ
うろ覚えだな
笛で5面何度もできるからアイテム欄をP羽で埋めたりが何故か流行ってたな
名作だけど笛前提みたいになってるのはどうかと思う
情報の供給なんて学校で瞬く間に広がるんだよネットの非ではないわ
おまけのドカンモードで対決モード遊びつくしこの頃はデパートでも中古取り扱いとかやってんだ
本当これだから無知は困る
>>100
一般の学校だと小学生や中学生はゲーマー様ってほとんどいねーからな
普通の親だったら子供に5時間も6時間もテレビ占有させてゲームなんかやらせなかったんで、小中学生では今の攻略サイトみたいな速度での情報共有なんてムリムリ
裏技や攻略記事、攻略本が紙媒体で子供に売れまくってた時代なのよね
あの時代で攻略記事や攻略本と同等の情報をそれらより早く自前で調べられたのって、勉強しないでゲームばっかりできた大学生とかマトモな仕事しないでフラフラしてた大人、ドロップアウトしてた高校生位じゃねーの?
発売日に笛で8面行けるは偽では…
実は発売日と同時期のファミコン雑誌に
笛の情報が掲載されたんだよ
当時は発売と同時に裏技が(公式)リークされる無法が横行してた
やってみるとすべてのワルードのほとんどの攻略法もマイナーな無限ワンナップポイントもわかってる
まぁ並んでんの10人くらいだったけどね
その日にクリアしたな
ワールドごとにフィールドも敵も特色があってすごく楽しかった
2Pではじめてマリオを0機にしてからルイージで進めるやり方が好きだった
ワールドがテーマがあってガラッと変わるからそういう意味ではマリオワールドよりワクワクした
色々進化してたしボスの飛行船に乗り込む時とかワクワクドキドキしてたし
ファミコンにしては演出も凝っててサウンドも素晴らしかった
引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1753089003/


