中国発のゲーム「原神」が、“ガチャ”を重視したシステムで波紋を呼んでいる
中国発の人気ゲーム「原神」が、いわゆる“ガチャ”のシステムを重視したつくりであることから批判に晒されている。
欧米で史上最も人気のある中国産ゲームとなった原神は、なぜ一転してこうした問題が指摘されるようになったのか。
「原神」の開発元であるmiHoYoは『WIRED』US版の取材に対し、
成功の秘訣はFree-to-playのモデルであることに加えて、PCやPS4、Android、iOSで提供していることだと説明している。
だが、プレイヤーや批評家たちは、こうした説明は“わかっていない”と考えている。
「ガチャ」を採用したゲームとして米国で最も人気のタイトルのひとつとなった「原神」は、
長らく搾取の象徴とされてきた「ガチャ」に手を出すようプレイヤーに迫っているのだ。
ユーチューバーからも疑問の声
正確な率は明らかにされてないが、プレイすることで無料で得られる祈願を除いては、一般的に祈願ごとに数ドル(数百円)程度を課金する必要がある。祈願90回で星5のアイテムかキャラクターの排出が確定するが、それ以外の場合は出現する可能性は0.6パーセントという非常に低い確率だ。
というか日本人ガチャ好きすぎる
そりゃガチャで稼がないとやっていけないだろ
>>12
そういう次元の話ではなく禁止しないといけない社会悪だという観点だと思うんですけど
存在がそもそも許されてはならないという
なので嫌ならやらなければよいという理屈では済まないでしょ
普通に展開してるんだな
完全禁止は今のところベルギーくらいじゃないの?
オランダもガチャ完全禁止らしい
英米あたりの巨大市場でこうなったらガチャゲー会社には激震やろな
その国から撤退するか、その国だけガチャなくす必要があるわけで、一気に崩壊が始まる
完凸にたったの25万円じゃあまりにも安すぎる
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1606525124/