紅組
1(二)所さんのまもるもせめるも
2(右)吉野家
3(三)ドラゴンクエスト3
4(指)FINAL FANTASY15
5(中)ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
6(一)四字熟語Flash
7(左)サイレント・ヒル2
8(遊)デビルメイクライ5
9(捕)カービィのすいこみ大作戦
先発 ルイージマンション
中継ぎ 突然!マッチョマン
抑え MOTHER2
白組
1(遊)世界のアソビ大全51
2(中)Jump King
3(右)ゼルダの伝説 時のオカリナ
4(一)ファイナルソード
5(指)朧村正
6(三)バイオハザード3
7(捕)鉄騎
8(左)シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件
9(二)ライブ・ア・ライブ
先発 クロックタワー1、2、3
中継ぎ カイザーナックル
抑え ポケットモンスター ブラック・ホワイト
これは迷った
解説
1(二)所さんのまもるもせめるも
ファミコン初期に発売された芸能人理不尽ゲームのクソゲー。
腕前があれば最短クリアは10分程なのだが2面からランダムが絡むため最短クリアが運要素になるというゲーム。
RTA界隈では2000年代後半から走者が多かったが2020年になり突如界隈で再ブームとなりレースが開催されることになった。
運要素が高すぎるため一応尺は取ったが4人全員アッサリクリアする強運で幕を閉じた模様。
2(右)吉野家
プレステに訳の解らないゲームがたくさん発売された古き良き時代に生まれたバカゲー
テンポ良く素早くお客様に品物を提供しつつ癖のあるお客様とのバトルを制して立派な社員になるゲーム。
走者も解説なしで喋り続けながらプレーする技はある意味凄いが女性キャラ圧倒的有利な仕様とツッコミどころ満載のゲーム性から今回のバカゲー枠としてインパクトを残した。
なお走者は本来四十八(仮)、ダメジャー、修羅の門、猿等のRTA走者というクソゲーハンターの模様
そうそうたるクソゲーで草
なんか去年の夏にクソゲーのみのRTAイベントもあったんやってな
相手がカードを創造してくる封印されし記憶RTAがないぞ
せやった
あれのフルコンプRTA鬼畜すぎぃ
ポケステ使えればいいんだけどな…
今のリモコンはポケステ対応しないのが大半ってクソゲーハンターからすまニキの動画で見たわ
3(三)ドラゴンクエスト3
今回のイベントで話題を集めた企画の1つ。
2020年にバグ技使用で20分台でクリア出来る事が判明したファミコン版ドラクエ3だがこのバグ技の安定性を高めるためにはファミコン本体の温度を一定に維持しなくてはならない仕様であった。
その温度を保つために用いられたのがホットプレートの上に耐熱シートを乗せ、その上にファミコン本体を乗せるという荒業が公開され一躍視聴者を困惑させたRTA。
>>9
バグ技が成功すると開始してすぐにレベル90代でラストダンジョン手前にいけるデータが生成されるのだが。
・BGMの一部分がズレて不協和音となる
・メガンテを取得していないデータが生まれるとだいまじんが鬼門になる
・大体の確率で画面が文字化けするため魔法の位置を把握するのが必須
という闇鍋状態が繰り広げられる戦いだったが最終的に世界記録更新が生まれ、試合後にはホットプレートで焼き肉開始という今大会屈指の伝説を生んだ。
なお、温度が重要と言ったが実際は室温依存もあるためホットプレートは無くてもよいとのこと。
世界記録出したプレイヤーがさっきまでファミコン温めてたホットプレートで焼肉やりだしたの好き
4(指)FINAL FANTASY15
同じく今回のイベントでニュースになったRTA。
PS4でもバグ技が多めと言われたFF15だがDLC解禁済みかつ事前にクリアデータを用意し強くてニューゲームを開始。
開幕から壁抜けワープ等を駆使することでチャプター1の段階でラスボス到達と言う早業を見せつける等仕様の説明を隅から隅まで見ないと滅茶苦茶な内容から今回屈指のカオス枠として君臨。
ストーリーの都合でいなくなるキャラ達が生存している点はある種のハッピーエンドなのかも知れない。
なお、走者は今回がRTA in JAPAN初出場だがFF15のバグ技4年間研究し続けるドMのプレイヤーであった。
5(中)ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
今回のトリを飾るRTA。
やり込みゲーでもあるがそれを無視すればアッサリラストまでいけるゲームでもあるBotWをある程度のバグ技を駆使するだけですぐに厄災ガノン討伐を目指すというプレイ。
任天堂がプレイヤーに有利なバグは修正しないという太っ腹対応はあれど集中を重ねラスボス戦をノーミスで熟すプレイヤースキルは一見の価値あり。
9ヶ月かけて新たなルートを見つけたり、解説担当と二人で度重なるルート確認など研究の賜物である。
ファイナルソードとかドラクエなかったら4番打者行けたやろ
6(一)四字熟語Flash
2020年を持ってFlashが終了するためか今回はFlashゲーが最後の輝きを見せたイベントでもあった。(運営も2週間程前にFlashゲーオンリーイベントを開催。)
ルールは画面に表示された漢字を入れ替えて四字熟語を作る単純システムなのだが四字熟語の知識とマウスの正確な入力を擁することから今回のRTAではトップクラスの鬼畜難易度を誇るゲーム。
走者4人は素早く入力を熟す配信だったが世界記録はこれよりもさらに速いタイムである事が配信で語られている。
7(左)サイレント・ヒル2
今回のアクシデント枠及びただの実況配信になってしまったネタ枠。
RTA in JAPANでは度々予期せぬ出来事で最速クリアに到底及ばないスピードになってしまった結果ただの配信と化すトラブルが起こる。(主な例では2019Onlineの『DEMENTO』、2020Onlineの『スーパーボンバーマン4』)
今回のアクシデント枠かつネタ枠に君臨したのがこのゲーム。
>>24
まず開始から画面トラブルが勃発したため正常に配信出来ない状況が発生。
これにより走者もプレイを中断せざるを得なくなり最早RTAの意味は無くなったのだが配信再開から程なくして走者の告知音に『ポプテピピック』の作中劇のフレーズが入ってしまい視聴者の腹筋を崩壊。
走者もこれに動揺してしまいペースを乱すとホラーゲー故の深夜配信だった事もあいまって深夜のテンションで喋りながら配信するネタ枠となった。
幾多のトラブルがあったとはいえ配信制限時間内にクリアしたプレイヤースキルは本物。
配信リアルタイムで見て死ぬほど笑った
恋にドロップドロップ♪
8(遊)デビルメイクライ5
今回のアクシデント枠&ネタ枠その2
このRTAは並走レースとして配信されたが今回のイベントは時間がかなり押した結果深夜枠になってしまいこちらも深夜のテンションで雑談配信と化した。
しかしながら解説は解りやすく走者二人のプレイヤースキルも高いと充実した配信だったがネタ枠に拍車をかけたのが親フラ。
前枠のクロックタワー3でも親フラが発生した中でまたしても親フラが発生する配信であり、ガチ説教中淡々とプレイする光景と親フラ後テンションダダ下がりで配信の光景はオンライン開催ならではであった。
9(捕)カービィのすいこみ大作戦
カービィシリーズでもダウンロード専売だったため影が薄い作品のRTA。
こちらもレース方式配信だったが両者のプレイヤースキルの高さは一見の価値あり。
特に吸い込みのタイミングで僅か1フレームの猶予を成功する事で背面吸い込みが可能というカービィにフレーム技を擁する技術は衝撃を与えた。
最もカービィRTAの大半はGBA版夢の泉の物語ボスぶっちやスターアライズなど最初からコピーミックスの目押しが求められる世界ではあるのだが・・。
先発 ルイージマンション
今回の話題となったRTAの1つ。
常連参加者の1人ミクロン氏による僅かな猶予しかない箇所からのすり抜けバグを使い序盤のステージからいきなりラスボスキングテレサ戦に挑むRTA。
少しでもズレたらフリーズするバグ技を決めた事もさる事ながらこれまた走者のプレイヤースキルが高い事もあり視聴者からは通常プレイも見たいというコメントが多数見られた。
配信でルイージが捕まえたオバケは僅か4種。
これ無印？
GC版やね
中継ぎ 突然!マッチョマン
今回のバカゲー枠の1つ。
夏のオンライン開催でメタルスラッグXを配信した走者と解説コンビという安定した喋りに超魔界村RTAがYouTubeで話題となった走者の腕前。
高い難易度のゲームだが数ヶ月前に世界記録を樹立したのがニュースになった腕前は本物でありノーミスクリア。
これにマッチョになったら銃弾より遥かに強いパンチ、それよりさらに強いビームというツッコミ要素の高いゲームから中毒者を激増させた。
抑えMOTHER2
RTA in JAPAN恒例長尺RPG枠。
MOTHER2にはバグ技満載のRTAやおよそ5分でエンディングを出すなど様々なルールがあるが今回はバグ技は使わない完全実力主義の並走RTA。
RPGのため敵と戦うのを減らす事が必須であり。
・敵が至近距離にいたら一旦退避
・ドット単位で動き敵の移動を遅くする
・テレポーテーション移動のコントロール
他にも様々なスキルを熟す技に加え、壮絶なデッドヒートと深夜のテンションから繰り広げる雑談配信で視聴者を楽しませた。
白組
1(遊)世界のアソビ大全51
期待の新作ゲームRTAでルールはALL FINISHというルール。
単純に勝ち負けどちらでもいいので51個のゲームを全部プレイするというこのゲームのコンセプトを真っ向から否定するルール。
3人対決のレースだが投了や自滅が出来るゲームはすかさず敗退行為が行われる一方、トランプゲーム等運要素が左右される大会。
ここに解説が夏のオンライン開催でカービィボウル3ボタンRTAを行った猛者、ランナーのVTuber(中身おっさん)がかつてマリオカートWii RTAで猛威を奮ったプレイヤーと参加者までもがカオスという有り様。
なおこちらのルールでもルドーはクソゲーの模様。
2(中)Jump King
RTA in JAPAN恒例鬼畜難易度のPCゲーム枠。
理不尽な操作性や一歩ミスったらクリア直前から1面に戻される鬼畜難易度から幾多の配信者やRTA走者が挫折を味わい、最近ではVTuberの鈴原るるが12時間で全く進めなかった事も話題となったゲーム。
ゲームを上手い人がやってもクリアするまでに100時間は余裕でかかると言われるこのゲームを僅か30分ほどでクリアする走者の腕前とRTA界隈にこれをバラまく逸話は視聴者に衝撃を与えた。
走者曰く「最近のペルソナクリアする時間と変わらないのでオススメ」
全くこのゲーム知らんが走者バケモンすぎんか
>>39
ドンキーRTA勢のトップランカーがクリア直前からワンミスで序盤にまで落とされるマジキチ難易度や
ちなみに今年新作が出てオンライン対戦追加だってさ
ええ…
ドンキーってガチ勢の集まりやろ
3(右)ゼルダの伝説 時のオカリナ
今回のゼルダの伝説シリーズ3本の内の1つ、何の偶然かファイナルソードの直後に行われた配信。
これまでゼルダRTA界隈は数々のバグ技が見つかりクリア時間がどんどん更新される魔境として有名であった。(2019年末に行われたムジュラの仮面RTAは最たる例)
今回は時のオカリナバグ技RTAであり最初の村からオカリナもゼルダ姫も出ないままいきなりエンディングを出すというルール。
RTA名物の無を取得からルイージマンションと同じく僅かな箇所から壁抜けを成功するとエンディングが見れるというものだが最速クリアをするためには今やプレミア品のGC移植版が必須という別の方の難易度まで高い仕様。
なぜこのようなバグ技が起きるかの解説は動画内で語られているがこれを見つける方が難しいと言っても過言ではない。
4(一)ファイナルソード
今回のイベントで出場募集の段階から話題となったRTA。
ゼルダの伝説のBGM盗作により僅か4日でSwitch移植版が配信中止となったクソゲーだがバグが満載だったため数名の猛者がこのゲームのRTA参戦を表明。
これだけのためにわざわざSwitchを買い、配信中止となった後はアプデしたらRTAルートは変わるしネタも無くなるからSwitchをオンラインに繋がない日々を過ごした愛すべきバカ達による配信。
案の定バグとツッコミどころ満載の配信は6万人の視聴者を集め、ラスボスは棒立ちという光景は正真正銘のクソゲーであることを立証した。
なお、走者であるイベント常連のふぃす氏はこの配信後にSwitchをオンラインに繋ぎアプデをしたため例の事件版RTAは最後のプレイであったが今度は次のバージョンでのRTAを挑戦する事を表明した。
5(指)朧村正
Wii中期にリリースされた和風アクションゲームのPS Vita移植版プレイ。
ライフ1のままエンディングまで行くオワタ式の高難易度RTAであるがこれを何なくこなすプレイヤースキルと解説のテンポ良い喋りは一見の価値あり。
何よりも言いたい事は走者の古代人氏が前年のRTA in JAPANで起きたイベント史上最悪の事件からのリベンジを成し遂げた事。
前年シャンティ ハーフジーニーヒーローRTAにて解説がRTA走者でも無ければ、シャンティシリーズのプレイ経験も無い、
さらには事前打ち合わせバックレという有り様。
おかげで視聴者から同情された古代人氏だったが今回は解説者が朧村正RTA走者ではないものの長年のゲーム実況経験と事前にRTA知識を学んだ喋りで配信を盛り上げたことでリベンジ配信となり、改めて解説の重要性を再認識する配信となった。
6(三)バイオハザード3
今回の深夜のホラーゲーム枠でもネタ要素少なめガチ枠。
旧バイオ3のPC版プレイでネメシスが武器を落とす対戦を全てナイフのみで倒すというマジキチ難易度プレイ。
体力も火力も高いネメシスに対しロードを駆使したハメ技を用いることでいとも簡単に倒していくプレイングも去ることながらPC版特有のロード回避仕様まで完璧に熟すプレイングは正に圧巻。
走者はバイオRTA勢から参加のオファーを兼ねてからもらっていたようだが今回この企画で参加するとは思っていなかったようである。
7(捕)鉄騎
X BOX最初期に機体のコクピットをイメージするバカデカイ専用コントローラーでゲームファンに衝撃を与えたあのゲームがRTAイベントに参戦。
鉄騎RTA界隈において世界に走者がただ1人というルールのニューゲームで2082年を戦うハードルの高いルートを選択。
旧機体で戦う中、移動は近距離攻撃のみで味方の命よりも最速クリア狙いというプレイスタイルは見応え充分。
もちろんカメラにはあのコントローラーが映し出されたが配信中に1つのコントローラーが画面から消えたハプニングにもめげずクリアをしてみせた。
8(左)シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件
今回のクソゲー枠。
・シャーロック・ホームズなのに推理要素は皆無
・暴力で情報を手にする
・バイオリンが滅茶苦茶強い
・アクション難易度は高い
・説明書に「2Pコントローラーはいらない」と書いてあるが実際は滅茶苦茶使う
と正真正銘のクソゲーRTAだがこれを難なくクリアしてみせた。
配信最後に語られた余談ではこのゲームと発売日1日違いがたけしの挑戦状だった模様。
9(二)ライブ・ア・ライブ
幕末編の100人斬りRTAというRPGの部分的なRTA。
相手の対策を万全にし、とにかく無駄なくルートを通ることで100人斬りを行うRTAだが解説のテンポの良さと妙に世界観に合わせた喋りが印象に残る配信であり今回の実況・解説が噛み合った配信の1つ。
あらゆる意味で今回最も安定した内容のRTAと言えるだろう。
先発クロックタワー1、2、3
クロックタワー3作をリレーする配信。
1は運要素が大当たりでシザーマンがほぼ出ないまま終了。
2はエンディング全種コンプリートで解禁されるぶよぶよモードでカオス。
3は配信中に親フラ(マザーマン)される。
と全てがネタで埋められたRTAとなった。
なお、3の配信をしたソードフィッシュ氏は後日振り返り視聴配信を行った際またもや親フラされた模様
今回は無かった
マリワRTAかなり盛り上がって最近はチビのみRTAとかやってるが
今回は1日増えたからこれすら漏れるラインナップなんよな
中継ぎ カイザーナックル
今回の全ゲーム最難関難易度と出場者の中でもトップクラスに話題性が高かった走者の配信。
そもそもこのゲームは90年代の格ゲーブームにおいてCPU最高難易度と言われており、最近ではアニメ『ハイスコアガール』でも作中で出たことから鬼畜ゲームとして知れ渡っていた。
2020年春に家庭用移植がされなかった当作品をわざわざ基盤から買いハードモードRTAをクリアした動画がネットニュースで話題となっていたがそのニュース記事に出た本人自らがRTA in JAPANに参戦。
>>60
2019年にはゲームセンターミカドにて行われたジェネラルチャレンジをクリアした実績も持ち、RTA走者は世界でただ一人というカイザーナックル界最強の腕前を持つプレイヤーが繰り出すスキルは視聴者の度肝を抜いた。
がこれでも本人は納得行かないタイムであるうえに配信の最後には「格ゲーはあまりやらない、やるのはシューティング」という衝撃の一言が語られたうえに他のプレミア基盤ゲーを所持する様が映し出される結末となった。
なおこのお方、高難易度で有名なグラディウス3も滅茶苦茶上手い模様。
抑えポケットモンスター ブラック・ホワイト
毎回恒例ポケモンRTA枠。
夏のオンラインでXYのRTAがネタとして話題となったが今回は正統派RTA。
仕様が解れば簡単に出来るBW1乱数調整を駆使し初っ端で高個体ツタージャを確保。
その後ヨーテリーが野生に現れるタイミングで再び乱数調整を行い捕獲。
後はひたすらヨーテリーをムーランドに進化させ実質1体でクリアするプレイ。
雑用係のコロモリのNNを今回不参加だったポケモンRTA勢常連のイトタカ氏にする小ネタや朝方になった配信終盤で娘が乱入する微笑ましい光景なども印象に残る。
解説以上や
カイザーナックルは走者他にもいるかもしれんがこの人がダントツや
年明けに34時間以内に各世代1作(5世代はBW1・2)ずつやるRTAやっていたな
防音対策とかしても声漏れちゃうしな
深夜枠はどうしても長尺のRPGか規制あるホラーになるからな
漏れた中でオススメ
メタルマックスゼノリボーン
キョロちゃんランド
高速廻転寿司
No Straight Roads
真・女神転生
ヨッシークラフトワールド
VAMPIRE KILLER
がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め
マリオランド1をアケコンでやるのホンマに草生えた
単純にスーパープレイ集やし笑いたいならバカゲー、クソゲー、バグ技RTAから見るのがオススメや
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1609861222/
